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2025年6月30日
日本中小型造船工業会は、船舶工学系以外の学生を含めて造船業の周知活動に幅広く取り組んでいる。同会は24日、日本大学理工学部海洋建築工学科の学生を対象に「洋上風力発電関係船舶の国内…続き
発電大手JERAは27日に定例記者会見を行い、2035年に向けた成長戦略の中で当面はLNGを中心に据えた事業運営を進める方針を示した。近年のコスト高騰により水素やアンモニアの供給…続き
ANAホールディングス(HD)と日本郵船は25日、7月1日に予定していたANAHDによる日本貨物航空(NCA)の子会社化の時期を8月1日予定に変更すると発表した。引き続き、中国の…続き
神戸運輸監理部は6月17日、古野電気と連携し、兵庫県立豊岡総合高等学校電機応用工学科の3年生29人を対象に、船舶の無線機器や航海計器に関する勉強会を開催した。舶用工業の人材の確保…続き
(6月27日) ▼代表取締役取締役社長 寺尾弘志 ▼取締役常務執行役員<修繕船事業部長>岡野修覚 ▼同<営業本部長>栁瀨純一 ▼同<新造船事業本部長兼知財管理室担当役員兼知…続き
日本郵船は27日、同社グループが運航・管理する液化天然ガス(LNG)運搬船“LNG BARKA”と、ばら積み船“LILY FORTUNE”の2隻が、日本水先人会連合会主催の「ベス…続き
かもめプロペラは26日開催の株主総会と取締役会で、代表取締役社長に板澤一樹専務取締役(=写真)が昇格する人事を決定した。1991年から34年にわたり社長を務めた板澤宏氏は代表取締…続き
(8月1日) ▼海上勤務(出向:“K” LINE SHIP MANAGEMENT <SINGAPORE> PTE. LTD.)都丸貴史 ▼同(同)髙橋 樹 ▼同(同)森 泰信…続き
商船三井は27日、次世代を担い小中高生で構成される「MOLアンバサダー」10人を大阪・関西万博に招待したと発表した。万博を訪問したMOLアンバサダーは商船三井が出展する展示ブース…続き
ドゥルーリーが6月26日に発表した最新のコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比9%減の2983ドル/FEUとなった。2週連続のマイナスと…続き
中国船社の寧波遠洋運輸は6月20日、4300TEU型コンテナ船4隻を新たに整備すると発表した。建造造船所は入札で決定し、投資額は20億元以下とする計画。同社は新造発注の目的を、船…続き
マンエナジーソリューションズジャパンは4日付で社名を「エヴァレンスジャパン」に変更した。 今月4日に親会社のMANエナジーソリューションズが「エヴァレンス」に社名変更したこと…続き
(6月30日) ▼大臣官房付・即日辞職<海上・港湾・航空技術研究所監事>(鉄道建設・運輸施設整備支援機構審議役)川上洋二 ▼海事局付・即日辞職<エネルギー・金属鉱物資源機構特命…続き
海事調査会社シー・インテリジェンスは6月26日、港湾別に過去14年間の寄港コンテナ船のスケジュール順守率を加重平均して算出した「ポートパワーランキング」を公表した。コロンビアのサ…続き
(6月26日) <役員体制> ▼代表取締役社長 中井拓志=新任 ▼代表取締役副社長 髙田昌行 ▼取締役副社長 髙瀨卓弥 ▼取締役 橋本伸雄 ▼同 新保康裕 ▼同 森 …続き
― これまでのキャリアを教えてください。 「1997年に旧・郵船航空サービス(現・郵船ロジスティクス)に入社し、最初は輸出営業や、成田にあった混載部で航空貨物のスペース調達を…続き
◆イランとイスラエルが停戦で合意し、中東をめぐって高まっていた緊張がやわらいだ。少なくとも短期的には、中東からのエネルギー供給に関する深刻なショックは回避されたといえる。イスラエル…続き
2025年6月27日
今治造船は26日、JFEホールディングスとIHIが所有するジャパンマリンユナイテッド(JMU)の株式の一部を取得し、JMUへの出資比率(議決権ベース)を60%に引き上げることで合…続き
川崎汽船の五十嵐武宣社長は第157期定時株主総会で、「好業績で財務基盤も良くなり、さまざまなことにトライできるようになりました。これまで頑張ってきた結果が新しいステージにつながって…続き
イタリア船社ダミコ・グループはドライバルク部門での取捨選択などを通じて船隊の最適化を進めている。ドライ部門では高効率なハンディマックス(ウルトラマックス級)やパナマックス(カムサ…続き
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