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該当記事:194,567件(189861~189880件表示)

1999年11月4日

東京海上、Y2K問題でシンポジウム

東京海上火災保険は12日、本店新館中会議室で、「コンピューター2000年問題と海運企業/イギリス民事手続制度の大改革」をテーマに国際シンポジウムを開催する。参加費は無料。 Y2K問続き

1999年11月4日

常石造船、組織改正

(11月1日)▼綜合企画部=綜合企画室を綜合企画部とし、企画広報課、情報システム課、ISO推進課の1部3課制とする。▼造船営業部=①本部制を廃止し、業務室およびカスタマ・サ ービス続き

1999年11月4日

灯台記念日、祝賀会を開催

灯台記念日(11月1日)を迎え、記念祝賀会が1日、海上保安庁内で開かれた。あいさつに立った荒井正吾長官は「灯台記念日は観音崎灯台が明治元年11月1日に設置されたことに遡り、灯 台の続き

1999年11月4日

船協、「行方不明船対策本部」を設置/“ALONDRA RAINBOW”事件で情報収集

日本船主協会は10月22日から行方不明になっている、井村汽船が所有し東京船舶が運航している貨物船“ALONDRA RAINBOW”(8,913重量㌧、98年建造)が、海 賊事件に巻続き

1999年11月4日

日中コンテナサービスに水島追加/山東省国際海運、8日にも第1船

中国船社、山東省国際海運公司(Shandong Province Marine Shpping Company.)は日中コンテナサービスの寄港地に水島を追加する。サービス第1船は8続き

1999年11月4日

中国・香港/日本サービスを2分割/UGMC、T/Tの大幅短縮を実現

台湾船社、ユニグローリー(UGMC)は今年9月に開始した投入船4隻による中国・香港/日本間のコンテナ配船(BNJ)サービスを、各2隻による2ループ・サービスに分割した。新サービスは続き

1999年11月4日

船研、第1回講演会を開催

運輸省船舶技術研究所は26日、三省堂新宿ホールで99年度第1回講演会を開催する。材料工学、システム技術、推進性能部門の講演が行われる。 昨年度までは三鷹の研究所で、年2回(春季・秋続き

1999年11月4日

低運賃ドライ貨物で運賃修復気運/北米西航、ヘイ、故紙などに続き

アジア/北米航路の西航コンテナトレードで、ヘイ、故紙、メタルスクラップに続きレジン、アニマルフードなど低運賃ドライ貨物の運賃修復の気運が高まってきた。 北米西航では今月1日付でWT続き

1999年11月4日

99年秋の叙勲受章者(通産省関係)

通産省は99年秋の叙勲受章者を発表した。本紙関係の受章者は次のとおり。【貿易局】▼旭五=小池英夫(全日本マリンサプライヤーズ協会理事長)

1999年11月4日

99年秋の叙勲受章者(運輸省関係)

運輸省は99年秋の叙勲受章者を発表した。勲二等受章者の伝達式は5日皇居で、勲三等以下の伝達式は10日午前11時から運輸省10階共用大会議室で行われる。本紙関係の受章者(勲五等以上)続き

1999年11月4日

更改NACCS、早急にシステム改善を/港湾/税関4労組、大蔵省に申し入れ

東京港湾労働関係組合協議会、横浜港湾労働組合協議会、全国港運物流労組協議会、全税関労働組合の4労組は1日、宮澤喜一大蔵大臣に対して、更改Sea-NACCSのシステム改善など6項目を続き

1999年11月4日

国際ガスタービン会議、神戸で開催

国際ガスタービン会議が14〜19日、神戸国際会議場(神戸市港島中町)で開催される。同会議は4年に1回開催され、ガスタービン研究に関する論文が発表される。これまで横浜で開催していたが続き

1999年11月4日

大型船の中古船価格が一段と上昇/ハンディとは対照的に依然強含み

ケープサイズ・バルカーやパナマックス・バルカーなどの大型船を対象とした中古船マーケットが一段と上昇している。大型船を中心に不定期船マーケットが急騰し先高感がある中、中古船市況でも先続き

1999年11月4日

仙台港貿易促進センター、移転

仙台港貿易促進センター(社長=浅野史郎・宮城県知事)は移転し、9日から新事務所で業務を開始する。移転先は次のとおり。▼ 新住所=宮城県仙台市宮城野区港3-1-3 仙台港国際ビジネス続き

1999年11月4日

ギリシャから75BC6隻受注/中国・江揚、グループ結成発表

中国の江揚造船はこのほど、集団化を発表するとともに、ギリシャ船主と7万5,000重量㌧型パナマックス・バルカー6隻の契約で調印した。中国船舶報による。 江揚造船は10月14日に揚州続き

1999年11月4日

日中航路の日本海・北海道サービス改編/民生神原、ウイークリー配船は維持

日本/中国間でコンテナサービスを展開する民生神原海運有限公司(日本総代理店=神原汽船)はこのほど、日本海・北海道サービスを改編した。投入船を3隻から2隻とし、日本の秋田、中国の福州続き

1999年11月4日

オフハイヤー補償保険“ANCHOR”発売/東京海上火災、海賊被害もカバー

東京海上火災保険は、海賊事件に巻き込まれた船舶を含めた外航一般商船のオフハイヤーに伴う船主の逸失利益や係争など関連費用を幅広く補償する「船舶オフハイヤー総合補償保険“ANCHOR”続き

1999年11月4日

関係4者がECT株買収協定を締結/現社長のWouter de Dulk氏は退任

オランダのターミナル・オペレーター、ECT(Europe Combined Terminals B.V.)の新株主となる関係4者は2日、ECT株買収の基本協定を締結したことを明らか続き

1999年11月4日

常石造船、役員管掌

(11月1日) ▼代表取締役会長<業務全般> 平林延行 ▼同社長<業務全般、特命プロジェクト室および綜合企画部統括> 神原勝成 ▼専務取締役<総務部、財務部、保安・検 査室統続き

1999年11月4日

日本郵船、人事異動

(11月1日) ▼自動車船第二グループグループ長兼不専統轄グループ調査役 工藤泰三(自動車船第二グループグループ長) ▼不専統轄グループチーム長 甲斐幹敏(自動車船第二グループ続き