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該当記事:193,607件(189861~189880件表示)

1999年9月2日

英ハドレーと73型BC1隻建造で契約/住重、2001年前半納期、丸紅の仲介で

住友重機械は8月27日、ロンドンのボルティック・エクスチェンジ役員会議室で、英国船主のハドレー・シッピング(Hadley Shipping Co.Limited)と 7万3,500続き

1999年9月2日

ベンチマーク引き上げ問題で労使交渉/ITFとIMEC、11月17日ロンドンで

ITF(国際運輸労連)のTCC(トータル・クルーコスト・コンセプト)のベンチマーク引き上げ問題に関し、ITFとIMEC(国際海事使用者委員会)は11月17日にロンドンで交渉すること続き

1999年9月2日

環境と情報化に全力、システム構築も/東澤総審、来年度概算要求で語る

運輸省の東澤聰総務審議官は1日の定例会見で、2000年度概算要求について「21世紀を見据えて、環境問題と情報化に全力を注ぎ、必要な措置を予算要求した」とし、具体的には「 来年度中に続き

1999年9月2日

名村造船受注、神田造船建造で28型3隻/グループ超えた造船所同士初の成約

名村造船が受注し神田造船が建造する新造船商談が成立した。香港のパシフィック・ベイスン(Pasific Basin)向け2万8,000重量㌧型バルクキャリア3隻を名村が受注し、神 田続き

1999年9月2日

韓国発中国内陸向け一貫輸送サービス/YKLエクスプレス、スルーB/Lで

韓国のフレイト・フォワーダー、YKLエクスプレス(YKL Express Ltd.)が8月から韓国発中国内陸向け一貫輸送サービスを開始した。本紙の韓国特約記者が伝えているもので、韓続き

1999年9月2日

運輸事業団、第2回はRORO船1隻

運輸施設整備事業団が発表した99年度内航貨物船の決定状況は、旭汽船のRORO船1隻だけだった。岩城造船で建造する。王子製紙の大分・油津工場と東京を結ぶ日南航路に投入される。概要は次続き

1999年9月2日

世界の新造船受注量、2,674万総㌧・27%減/国別シェア、日本は横ばい、韓国は減少

日本造船工業会によると、98年の世界の新造船受注量は合計1,730隻・2,674万総㌧となった。97年の1,853隻・3,648万総㌧に比べ、隻数で6.4%減、総トン数で26.7%続き

1999年9月2日

内外日東、役員異動

 内外日東(木島勲社長)は8月27日開催の定時株主総会ならびに取締役会で新役員体制を決めた。新体制は次のとおり。 ▼ 代表取締役社長<営業本部長兼務> 木島 勲 ▼常務取締役<続き

1999年9月2日

ナビックス近海、人事異動

(9月1日) ▼総務部経理グループ兼企画グループリーダー 高田 寿(総務部経理グループリーダー)

1999年9月2日

商船三井、人事異動

(8月20日) ▼特命休職−Mitsui O.S.K. Bulk Shipping(Asia Oceania)PTE.,LTD.出向 荒川 裕(特命休職−続き

1999年9月2日

川崎汽船、人事異動

(8月31日) ▼海上勤務 橋村善孝(コンテナ船事業部副部長) ▼同 大須賀祥浩(出向“K”Line(Europe)Ltd.ロンドン) ▼同 本間 徹続き

1999年9月2日

三井造船、人事異動

(9月1日) [機械・システム事業本部] ▼機械工場品質保証部長 生田博春(機械工場産業機械製造部長) ▼機械工場産業機械製造部長 松山正(機械工場品質保証部主査)

1999年9月1日

資産/債務をロス漢拏重工に移管/現代が漢拏の管理受託、労組スト続行

韓国の漢拏重工を現代重工が運営管理することが決まった。漢拏重工の資産、債務をロス漢拏重工(Roth Halla Heavy & Engineering Industries)へ移管続き

1999年9月1日

競争力強化へ前向きの政策/【解説】造船業界の対応が焦点

運輸省海上技術安全局の造船業構造問題研究会がまとめた報告書は、激しい国際競争の中で、日本の造船業界が競争力強化のため「経営統合」が不可欠なことを強調した内容となった。過去の造船不況続き

1999年9月1日

9月から4カ月間、4船社とSC締結/内外トランス、日本発アジア向け輸送

内外トランスラインは日本発アジア向けコンテナ輸送で9月から12月末までの4カ月間、邦外船4社と一定量の貨物量を保証するアジア版SC(サービス・コントラクト)を締結した。安 定かつ良続き

1999年9月1日

日本/中国航路で門司に追加寄港/海聯船務、投入船3隻でウイークリー

海聯船務(香港)有限公司(Sea United Shipping Co.,Ltd.、日本総代理店=東海運)は日中航路の投入船を現行の2隻から3隻に増便し、国内寄港地に門司を加えた。続き

1999年9月1日

川崎近海、1日付で貸借銘柄に指定/株式売買と値動きの活性化に期待

川崎近海汽船は9月1日付で、東京証券取引所から貸借銘柄に選定された。これにより、同社株式の売買と値動きが活性化するとともに株主数の増加が見込まれる。 貸借銘柄は、市場での株式売買に続き

1999年9月1日

モーダルシフトのモデル事業/BHL/川崎近海、フェリー就航

 東京/苫小牧航路で貨物フェリーを共同運航しているブルーハイウェイラインと川崎近海汽船は1日、航海速力30ノットの新造高速貨物フェリー2隻を投入する。新造船就航に当たって、両社の社続き

1999年9月1日

査察船は計110隻、協約化を推進/海員組合の第49次FOCキャンペーン

全日本海員組合は8月30日、全国11地区23港で8月3日〜5日に実施(沖縄地区は6日のみ)した第49次FOC・マルシップ全国一斉キャンペーンの総括と分析を発表した。今 回のキャンペ続き

1999年9月1日

造船業構造対策の出発点、検討望む/谷野海技局長、研究会の報告書で

運輸省海上技術安全局の谷野龍一郎局長は8月31日の定例会見で、造船業構造問題研究会の報告書について「大手造船業が構造対策の出発点として、ぜひ真摯に検討していただきたい課題」と語った続き