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1999年6月23日
柳原泰子さん(やなぎはら・やすこ=大阪港埠頭公社理事長<元大阪市港湾局長>・柳原隆雄氏の妻) 22日死去。58歳。通夜は23日午後7時から、葬儀は24日正午から泉北メモリアルホール…続き
1999年6月22日
港湾近代化促進協議会がまとめた3月の港運統計によると、6大港の船舶積卸量は合計3,171万㌧(前年同月比3%増)だった。内訳は輸出1,273万㌧(2%増)、輸入1,463万㌧(4%…続き
TESSシリーズ100隻目、今月29日に進水 契約終了の45型を合わせ106隻の実績 常石造船、新船型52型も複数商談を内定 常石造船は6月29日、“TESS”シリーズと呼称し…続き
エバーグリーンは北米西岸コンテナ配船のKJW(KOREA-JAPAN-USWC)サービスで7月中旬から四日市に追加寄港する。寄港第1船は7月12日の“EVER LEVEL”。四日市…続き
運輸省は18日、第2回「運輸省公共事業改革等推進本部」を開催し、公共事業の費用対効果を分析する港湾整備事業、海岸事業、航路標識整備事業、鉄道プロジェクト、空港整備事業の5分野につい…続き
定航問題アンケート調査結果を発表海産研、主要船約15社対象に実施アライアンス・運賃・船腹など25問 海事産業研究所は、1月末〜4月中旬に実施した「最近の定航海運トピックスに関するア…続き
米国のエンジン・メーカー、キャタピラー社はこのほど、ノルウェーのオフショア・舶用機器を手掛けるスカナ・インダストリアーが中速エンジン3500Bと可変ピッチプロペラ(CPP)を統合し…続き
日本財団は21日、99年度第1回運転資金貸付を決定した。貸付総額は347件・308億円(前年度第1回は371件・317億円)だった。内訳は次のとおり。▼造船業(500総㌧未満)=2…続き
アジア域内航路で運賃修復の動き活発 インドネシア発日本向けは100㌦アップ 台湾航路は往復航でミニマム運賃設定も アジア域内航路で運賃修復の動きが目立ってきた。インドネシア発日…続き
内外貿一体バースの整備が不可欠海産研、内航フィーダーの現状と課題 海事産業研究所所報編集部の池田敏郎・副部長研究員はこのほど、主要港と地方港を結び、基幹航路に接続する外貿コンテナの…続き
米国の大手コンソリデーター、ダイレクト・コンテナー・ライン(DCL)はカリブ海向けの海上混載サービスを強化、その一環として新たにボナイル(Bonaire)向けに定曜日ウイークリー・…続き
三光汽船はこのほど、東京電力とパナマックス・バルカーを対象に5航海のCOA(数量輸送契約)を締結した。期間は今年7〜12月で、豪州積み相馬共同火力発電所向けの一般炭輸送となる。三 …続き
実入りは7%減の51.8万TEU 98年の大阪港公社コンテナバース 大阪港埠頭公社がまとめた「98年(1〜12月)の公社外貿埠頭統計」によると、公社コンテナ5バースの取扱貨物量…続き
トランスコンテナ(本社=東京・入船)は21日、定時株主総会ならびに取締役会を開催し、役員改選を行った。14年余の間社長を務めてきた岩谷俊次郎氏が勇退し、高橋雄専務取締役が新社長に就…続き
中国・広州で今年9月6日〜9日、国際海事展「広州国際船舶工業港口及航運展覧会(GUANZHOU INTERNATIONAL SHIPBUILDING INDUSTRY, HARBO…続き
日本タンカー協会(会長=太田健夫・飯野海運社長)は21日開催した定時総会で、99年度の主要事業と各専門委員会の委員長を次のとおり決定した。▼タンカーの安全および海洋汚染防止対策=松…続き
トラブル発生も大勢に影響なし NSとCSX、コンレイル統合で 米国のCSXとノーフォーク・サザン鉄道(NS)は両社が共同買収したコンレイル路線を、6月1日から完全に自社オペレー…続き
韓国の大宇重工は、イタリアのモビー・ラインズ向けに3万3,500総㌧型フェリー2隻を受注、このほど契約に調印した。納期は2000年4月、6月。船価は9,000万㌦弱と推定される。大…続き
全国港湾労働組合協議会(増井正行議長)は運輸政策審議会の港運事業規制緩和答申(今月10日)に抗議して19日始業時から全国50を超える港の全職種で48時間ストライキを実施したが、運輸…続き
(6月17日) ▼ 代表取締役社長 齋藤正一 ▼代表取締役専務取締役<営業部門管掌兼経営企画室担当兼北海道総支配人> 大西茂実 ▼代表取締役常務取締役<船舶部長> 林 作治 …続き
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