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該当記事:192,439件(189801~189820件表示)

1999年6月24日

飯野、連結重視でグループ会社を強化

連結重視でグループ会社を強化 飯野海運、本社機能スリム化へ 市況低迷で貨物船部門は縮小  飯野海運が連結重視の経営を目指し、グループ会社を強化するとともに本社関係のスリム化に着手続き

1999年6月24日

カヤバ・マックグレゴー、人事異動

(7月1日) ▼カヤバ工業装置事業部装置営業部長 磯部三男(営業部長) ▼営業部長 増井常雄(営業部長代理)

1999年6月24日

東京タンカー、役員異動

(6月22日) ▼辞任 取締役工務部長・風早壮一

1999年6月23日

事務局機能を分離しNECに外部委託

事務局機能を分離しNECに外部委託 SC/SFネット、伊藤忠が新会長会社  荷主と船社、海貨業者間で海上貨物運送情報のオンライン化を推進しているSC/SFネットセンターは、今年度続き

1999年6月23日

韓国出し北米向けスペース、依然ひっ迫

韓国出し北米向けスペース、依然ひっ迫 北米航路母船の釜山寄港サービス増便も グランド・アライアンスも7月末に開始  今年4月以降、北米航路母船の韓国・釜山への寄港サービスが増えて続き

1999年6月23日

外航客船協会会長に入谷氏

日本外航客船協会は先週開催した総会とその後の理事会で、新会長に入谷泰生・日本クルーズ客船社長を選任した。根本二郎会長(日本郵船会長)の任期満了に伴う交代で、副会長には友國八郎・商船続き

1999年6月23日

工事船との連絡体制など早急に検討

別項のとおり、関空2期工事で大量の海砂が外国籍船で輸入されることから、官民合同の工事中航行安全対策調査委員会では、こ の輸入砂運搬船とその他工事船との意思疎通問題などの航行安全対策続き

1999年6月23日

徳山サービス、週3便から週5便に

韓国船社、南星海運(日本総代理店=ナビックス南星)は30日釜山起こしで自社船2隻運航による釜山/徳山下松・岩国・三田尻中関サービスを開始する。これにより同社の徳山サービスは従来の週続き

1999年6月23日

TCL大阪支店、99年度は北米向けLCL拡大目指す

トランスコンテナ大阪支店(川野賢治支店長)の98年度の輸出入総取扱量(FCL含む)は、前年度比5%増の35万㌧(輸出26.3万㌧、輸入8.7万㌧)だった。輸入の落ち込みを欧州向けの続き

1999年6月23日

関空輸入砂、中国からパナマックス型6〜7隻で輸送

中国からパナマックス型6〜7隻で輸送関空輸入砂、韓国からは近海船BC6隻で輸送期間約10カ月、必要総量の約3分の1 7月中旬ごろにも現地着工が見込まれる関西国際空港第2期工事で、中続き

1999年6月23日

エバーグリーン、客船業の可能性を調査

エバーグリーン、客船業の可能性を調査委員会設置へ、来年末まで18カ月で結論委員長にEICのチェン会長を起用 エバーグリーン・グループの張榮發総裁は21日、東京で「客船事業の可能性を続き

1999年6月23日

A.P.モラー、6,600TEU型コンテナ船4隻追加発注

デンマーク船主A.P.モラーはこのほど、グループのオデンセ・スチール・シップヤードに6,600TEU積みのS型コンテナ船4隻を追加発注した。これにより、A.P.モラーがオデンセで建続き

1999年6月23日

新日鉄、約2年ぶりにケープ対象のCOA

新日鉄、約2年ぶりにケープ対象のCOA 大西洋・三光、太平洋・郵船、商船三井 市況に先高感、粗鋼も回復し環境変化  新日本製鉄が約2年ぶりにケープサイズ・バルカーを対象とした鉄鋼続き

1999年6月23日

RINA、釜山に事務所開設、アジアの営業強化

イタリア船級協会のレジストロ・イタリアノ・ナバレ(RINA)は韓国・釜山に事務所を開設し、19日に開所式を開催した。RINAは2年前から釜山に駐在員を置き、営業を開始。韓 国では大続き

1999年6月23日

三菱重工、海外から客船初受注、プリンセス向け内定

海外から客船初受注、プリンセス向け内定11万総㌧型2隻、納期は2003年・2004年三菱重工、造船の将来かけ新市場に挑戦 三菱重工は22日、P&O傘下のプリンセス・クルーズ向けに1続き

1999年6月23日

川重・田所事業部長、無理な受注避け操業10〜20%縮小覚悟

無理な受注避け操業10〜20%縮小覚悟川重の田所船舶事業部長、就任後初会見坂出/神戸一体運営、南通は順調に推移 川崎重工の田所修一船舶事業部長は22日、造船記者会と就任後初の会見を続き

1999年6月23日

常石、新開発の“TESS52”型BCを計8隻内定

新開発の“TESS52”型BCを計8隻内定 アジア・欧州向け、納期は2000〜2001年 常石造船、本社/波止浜/セブで建造  常石造船は22日、新開発の5万2,000重量㌧型バ続き

1999年6月23日

7月10日から神戸に追加寄港開始

OOCLは日本/台湾航路KTXサービスで神戸に追加寄港を開始する。神戸初寄港は7月10日。第1船は“OOCL Ambition”。 新体制の寄港ローテーションは川崎(木-木)/千葉続き

1999年6月23日

エクセノヤマミズ、役員異動

(5月31日) ▼ 代表取締役会長 藤浪 豊=新任 ▼代表取締役社長 川辺一彦=昇任 ▼取締役<営業本部長> 内田哲彦 ▼取締役 磯辺洋一=新任 ▼監査役 内藤清治 ▼続き

1999年6月23日

乾汽船、人事異動

(7月1日) ▼総務部次長兼総務課長兼企画課長 池田壽男(出向)