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1999年9月10日
商船三井とAPLはこのほど、中南米サービスでスロット交換を開始し、従来からの戦略的協調関係を強化した。中南米市場は昨年の通貨危機の結果、深刻なトレード・インバランスに見舞われた。両…続き
米国東部の鉄道大手、CSXコーポレーションは8日(現地時間)、CSXグループの従業員(非組合員)を対象に10月から早期希望退職・離職プログラムを実施する方針を発表した。同 社は約8…続き
サノヤス・ヒシノ明昌は9日、水島製造所でサファイア・マリタイム向け75型パナマックス・バルカー“KAVO SAPPHIRE”の命名・引渡式を行った。サノヤスの75型BCは3隻目。同…続き
フィンランドのアーカー・フィンヤーズがアイルランドのアイリッシュ・フェリーズから世界最大のROROフェリー1隻プラスオプション1隻を受注した。ロイズ・リスト紙によると、契約船価は6…続き
香港のハチソン・ワンポア(Hutchison Whampoa Limited)の今年上期の業績(連結ベース)は、当期利益が73億1,300万HK㌦(以下㌦、約1,067億円)、前年…続き
日本、欧州、韓国、米国の造船団体で構成するサブスタンダード船排除促進委員会(CESS)が8月31日、米国のワシントンD.C.で年次会議を開催した。外航船の海難が減少し、またポート・…続き
スウェーデンの舶用機器メーカー、スカンジェット・クリーン社は今年度の売上高が前年度比20%増になる見込み。同社の主力製品、タンク・クリーニング装置SC50/75T、90Tの販売が好…続き
通関情報処理センターはきょう10日、次期Sea−NACCS総合運転試験の全日程を終了するが、利用者の要望に応え9月下旬に追加試験を実施する。次 期Sea−NACCSは10月12日か…続き
インドでまた新たなLNGプロジェクトが具体化に向け大きく前進した。フランスのトタールフィナの子会社、トタール・ガス&パワー・インディア(TGPI)、インド財閥のタタ電力(TEC)、…続き
造船用鋼材に軟鋼(マイルド・スティール)の採用が増え、従来の30%から50%以上まで比率が高まっている。従来、薄くて軽い高張力鋼(ハイテン)が鋼材に採用されてきたが、船体疲労などを…続き
ヤンマー農機(本社=大阪市)とセイレイ工業(本社=岡山市)が、中国江蘇省の現地企業と合弁で設立したコンバインの製造会社がこのほど生産開始した。 需要近接地での生産を目指したもの。ヤ…続き
コンピューターの誤作動が懸念された99年9月9日問題で、運輸省の2000年問題対策室は同日午後3時現在、特段の支障事例報告はない、と発表した。
米国の新興通信会社グローバル・クロッシングは6日、中国の海底ケーブル船運航会社S.B.サブマリン・システムズ・カンパニー(SBSS)の株49%を取得し、中国の通信会社チャイナ・テレ…続き
三菱重工神戸造船所は9日、エバーグリーン・マリン・コーポレーション(EMC)向けオーバーパナマックス型コンテナ船“EVER USEFUL”(4,948個積み)の命名・進水式を行った…続き
村上玉枝さん(むらかみ・たまえ=鈴与常務・スズヨフリッツロジスティックスサービス社長・鈴与航空貨物社長・村上光廣氏の母) 9日死去。79歳。通夜は11日午後6時〜、お別れ会は12日…続き
1999年9月9日
三菱自動車工業は今月下旬に、インドネシア向けトラックCKDの出荷を再開する。また、10月下旬〜11月初めをめどにタイ向けトラックCKDも出荷再開する。どちらも昨年春以降出荷はまった…続き
横浜市は、横浜港・新港地区に12月完成する歩道橋の名称を募集する。横浜ワールドポーターズや赤レンガパークなどを結ぶ歩道橋。募集期間は今月11日〜10月11日(当日消印有効)。応 募…続き
日本政府は、トルコ政府からの地震被災地向け仮設住宅の提供要請を受け、輸送方法について詰めの検討を進めている。海上自衛隊の輸送艦などによる輸送が浮上しているが、依然、国際緊急援助隊派…続き
神戸海運監理部がまとめた「98年度(98年4月〜99年3月)管内フェリー・旅客船輸送実績」によると、前年度比で車両(136万4,914台)は70.9%減、旅客(853万3,578人…続き
日本港運協会の尾崎睦会長は8日の常任理事会後の記者会見で、港運事業の規制緩和について「事業者側のダメージをできるだけ小さくする必要があり、それには国の支援が不可欠。(協会として)今…続き
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