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1999年3月12日
準備工事に7,000万㌦、5月本格着工 LB港、海軍基地跡地に新ターミナル 米国ロングビーチ港湾委員会は8日、旧ロングビーチ海軍基地跡地に建設する新コンテナターミナルの準備工事…続き
損失前倒し計上を好感、株価上昇 日立、有明分社で戦う姿勢鮮明に 日立造船が新中期経営計画で主力の有明工場を完全分社化すると発表したことで、同社が21世紀も造船を継続し、また造船…続き
舶用中古機関委員会が解散 舶用中古機関査定委員会(委員長=粟田文吉・元ヤンマーディーゼル専務取締役、会員数409社)は、3月末をもって日本舶用機関整備協会に業務を移管し発展的に解散…続き
約60人を対象に早期退職制度 東京船舶、神戸の土地を売却 東京船舶は11日、アジア経済不況に伴う厳しい経営環境に対応するため、今月1日〜31日を対象期間に早期退職制度を導入した…続き
兵神機械、ISO9001認証取得 兵神機械工業(本社=兵庫県加古郡播磨町古田、友藤秀雄社長)はこのほど、日本海事協会からISO9001の認定を取得した。認定日は2月23日。認証…続き
(3月11日) ▼海上<船長> 井上民規(横浜支店チーム長) ▼横浜支店チーム長 大橋秀治(海上<船長>) ▼京浜ドック出向 新小田豊(海上<機関長>) ▼海上<機関長> …続き
(4月1日) [総合エンジニアリング事業部] ▼鋼構造本部清水製作所総務部長 浜島祥ニ(鶴見統括センター総務部長) ▼鶴見統括センター総務部長 巻島 豊(調達部業務室長) …続き
1999年3月11日
1,088個積み新鋭船2隻を代替投入ACL、アジア配船で追加寄港検討 シンガポール船社ACL(ADVANCE CONTAINER LINES)は、日本/アジア航路に1,088TEU…続き
前代未聞の事態、交渉は長期化も 日港協の尾崎会長、春闘で語る 日本港運協会の尾崎睦会長は10日、常任理事会後の記者会見で、今春闘について「(賃上げは)ゼロ回答はやむを得ない。恐…続き
全国港湾、産別協定点検キャンペーン 全国港湾労働組合協議会(増井正行議長)と全日本港湾運輸労働組合同盟(中西昭士郎会長)は、認可料金制度を無視した料金ダンピングに対する抗議と、…続き
登録料を大幅減額、手続き簡素化も 香港船籍、初期登録料は最高85%減 香港特別行政区政府は香港船籍の登録料の大幅減額や、登録手続きの簡素化などを決めた。議会の承認を経て4月1日…続き
新社長に川崎汽船の吉田専務内定 川崎近海汽船、毛利社長は会長 川崎近海汽船は10日、新社長に川崎汽船の吉田啓一専務取締役の就任が内定したと発表した。毛利盟社長は代表取締役会長に…続き
日ペマリン販売企画部のFAX変更 日本ペイントマリン販売企画部は3日からFAX番号を「078-735-5840」に変更した。
来月上旬、アジア/メキシコ直航便を開始TMMとAPL、日本から最短T/T提供エンセナーダ10日、マンザニーヨ13日 TMMとAPLは、両社が計画していたアジア/メキシコ航路のサービ…続き
運輸整備公団、金利改定 運輸施設整備事業団は10日、共有プライムレートの引き下げに伴い、共有船舶使用料などの金利を同日付で改定した。改定後の金利は次のとおり。(カッコ内は改定前…続き
新造アフラマックス・タンカー2隻を整備 川崎汽船、今治造船で今年8月、10月竣工 川崎汽船は既存船隊のリプレースとして10万7,000重量㌧型の新造アフラマックス・タンカー2隻…続き
合併で約100億円の合理化効果 商船三井の生田社長、特派員協会で講演 商船三井の生田正治社長は10日、日本外国人特派員協会で講演した。4月1日のナビックスとの合併により、商船三…続き
「内陸輸送網生かしたSCM提供」とプーン氏香港貿易発展局、大阪・東京でセミナー「中継機能活用した商品開発を」と杉本氏 香港貿易発展局(マイケル・シー総裁)主催による「香港運輸セミナ…続き
PSCで欠陥指摘の貨物船が脱走 カンボジア船籍、運輸省は緊急手配 ポート・ステート・コントロール(PSC)で航行停止処分を受けたカンボジア船籍貨物船が、改善命令を無視して出港し…続き
造工次期会長、4月上旬までに決定 日本造船工業会の次期会長(27代目)は4月上旬までに決定する見込みで、川崎重工の亀井俊郎社長が最有力候補となっている。4月に開催される相談役会…続き
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