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1999年7月1日
シンガポールのPSAコーポレーションは、ポルトガル政府との間で同国南部のシネシュ(Sines)港におけるコンテナターミナルの建設・運営に関する契約を締結した。6 月24日リスボンで…続き
日本財団は7月6日、日本財団ビル(東京都虎ノ門)で海賊対策実務者会議を開催する。海賊問題に対する意識を深め、海賊被害を未然に防ぎ、各船社間の協力体制を構築するのが目的。 日本財団は…続き
東京マリンが4万重量㌧型ケミカルタンカーの運航を開始した。同社のケミカルタンカー船隊は従来3,000〜2万重量㌧で、4万重量㌧という大型船を運航するのは初めて。親会社である商船三井…続き
ドイツのMAN B&Wディーゼルはこのほど、グアテマラのPuerto Quetzal(PQPL)社から132MWの大型浮体式発電バージを受注、ターンキー・ベースで契約したと発表した…続き
郵船クルーズは6月29日、新社長に那波光俊常務を昇格させるなど次の役員人事を決めた。▼ 代表取締役会長 津山 正▼代表取締役社長 那波光俊▼代表取締役専務取締役 森本靖之▼取締役 …続き
準大手NVOCCで、プラント類などの重量物輸送も手掛けるコーラルシッピング(本社=大阪市、河村研二社長)の取扱輸出入コンテナ量は、FCL貨物を中心に月間約2,000TEUに拡大した…続き
大王製紙の植林実績が2万4,000haとなった。同社はチリで89年から植林事業を展開している。今後は毎年3,000haを植林し、2008年の植林面積を4万haに拡大させ、植林による…続き
米国・シアトル港の5月のコンテナ貨物取扱高は前年同月比6%増の9万9,777TEUとなった。1〜5月累計は63万1,183TEUで前年同期比6%増。今年5カ月間でアジアからの輸入貨…続き
中国船社、COSCOは今月から民生神原海運有限公司の日本/中国サービスのスロットを利用し、新潟、伏木富山、徳山下松、志布志の取り扱いを開始する。日本法人のコスコ・ジャパンでは新サー…続き
内航コンテナフィーダー最大手の井本商運(本社=神戸市、井本冀汎社長)は、今月6日から九州航路に最新鋭の新造コンテナ船“たかとり”(120TEU積み、499総㌧)を投入する。「高品質…続き
山九は執行役員制の導入に伴う経営新体制の発足を機に1日付で「経営会議」を設ける。これまでの常務会ならびに有期で設置していた改革推進委員会は廃止し、経営会議に両機能を集約、継承する。…続き
関西交通経済研究センターは、産官学構成の「神戸港における内航フィーダー貨物誘致に関する調査研究委員会」(委員長=今井昭夫・神戸商船大教授)を設置し、同 港経由で輸出入される外貿コン…続き
(6月29日)▼代表取締役社長 岡野利道▼代表取締役副社長<社長補佐、管理部門および技術本部関係総括、輸出管理室長> 喜多嶋浩=昇格▼代表取締役常務取締役<営業総括本部長、資 材部…続き
イースタン・カーライナー(ECL)は営業本部のアジア室を自動車船グループ、マルチライナーグループ、輸入グループ、船舶管理調整グループに改編する機構改革を1日付で実施する。 従来は、…続き
日本水難救済会は「青い羽根」(水難救助支援)募金を実施中。募金方法は、郵便振替で口座番号00120-4-8400、社団法人日本水難救済会あて。一口1,000円(何口でも可)。詳細は…続き
(6月29日) ▼専務取締役<経理財務グループ担当> 鈴木英夫 ▼常務取締役<船舶関係管掌・企画総務関係担当> 青木富士雄 ▼取締役<営業関係担当・営業グループ長委嘱> 三池…続き
(6月29日) ▼専務取締役<社長補佐兼鉄構・機械営業部門担当> 内村 透(常務取締役)=昇任▼常務取締役<鉄構・機械営業本部長兼鉄構・陸機統括部長> 片山常光(取締役)=昇任 …続き
(7月1日) ▼総務部次長 小澤桂一(総務部付次長<東京財団出向>)
(7月1日)<本社> ▼経営企画部資産活用プロジェクト室長 今井公夫(経営企画部主査)<玉野事務所> ▼経理部長 鍋島秀憲(経理部主査)<船舶・艦艇事業本部> ▼官公庁船・高…続き
(7月1日) ▼常務取締役<伊万里事業所長、ISO総括> 岡田英雄(常務取締役、船舶海洋事業部長兼伊万里事業所長、ISO総括兼WIN21推進本部長) ▼常務取締役<環境システム…続き
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