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1999年4月5日
本紙が集計した造船大手7社の新卒採用状況(4月1日現在)は合計2,998人と前年実績3,155人をわずかに下回った。前年度を上回ったのは三菱重工のみで、川崎重工、石川島播磨重工、三…続き
近畿運輸局は1日、ホームページ(http://www.motnet.go/jp/kinki/)を開設した。内容は各府県の交通計画の策定状況のほか、運輸統計、トラック、旅客船情報など…続き
米国ワシントン州政府(運輸局)と港湾協会(WPPA)は、プージェト海峡諸港(シアトル、タコマ、ベリンハムなど)における国際海上貨物の長期予測を発表した。それによると、向こう20年間…続き
住友重機械はこのほど、採算性を重視した新中期経営計画「C21」(99〜2001年度)で、投下資本利益率(ROI)の目標を5%以上に置いていることを明らかにした。また執行役員制を株主…続き
三光汽船はこのほど、アフラマックス・タンカー2隻を売船し、うち1隻をチャーターバックした。売船したのは8万1,000重量㌧型“SANKO EXPRESS”(日立造船で80年竣工)と…続き
米国ニューヨーク・ニュージャージー(NY/NJ)港湾局の98年の売上高は前年比1億5,500万㌦増の24億㌦、純利益は過去最高の1億6,700万㌦となった。同港湾局では95年以来、…続き
今治造船は3月25日、ギリシャ船主のツァコス(Tsakos)グループと6万8,000重量㌧型プロダクト船2隻プラス・オプション2隻プラス2隻の建造契約に調印した。フ ァーム2隻は2…続き
メキシコ船社TMMと米船社APLは8日香港起こしの“ASIA CROWN”(1,557TEU)からアジア/メキシコ直航の新コンテナサービスを開始する。日本初寄港は神戸14日、横浜1…続き
(4月1日)▼埠頭倉庫部と海運業務部を統合し、海運業務一部と海運業務二部に再編する。▼営業三部を営業二部に統合する。▼北関東支店を京浜支店に統合する。▼陸運部と鉄鋼部を統合し、川崎…続き
横浜港振興協会は第14期ポートガイドを募集する。今年度からは女性ばかりでなく男性も募集する。ポートガイドの業務は①海外からの来訪者に対する港の説明、案 内などの通訳業務②初入港船の…続き
飯野海運は、カナダのメタネックス・グループと1万8,000重量㌧型メタノール船の長期定期用船契約を結んだもよう。同メタノール船の建造は新来島どっくで、竣工は2000年第3・四半期。…続き
今治造船がVLCCを建造することがほぼ決まったことで、同社が名実ともに造船大手の一角に食い込むことになり、従来の大手、中手という境界は崩れる。さらに、世界的に造船所の競合が加速し、…続き
関係筋によると、ギリシャ船主アナンゲル・シッピングは、佐世保重工に17万重量㌧型バルカー1隻を発注内定した。納期は2000年第1・四半期。ロンドンのシップ・ブローカー、クラークソン…続き
(4月1日) ▼社長補佐<全般> 専務取締役・杉山和雄(社長補佐<全般>、伊万里事業所長、ISO総括兼WIN21推進本部長) ▼鉄構事業部長兼福岡事務所長 常務取締役・重田 勲(鉄…続き
政府の「公共事業の実施に関する連絡会議」は、公共事業の98年度再評価実施状況と費用対効果分析の運用方針を決定した。運輸省所管では、99年度予算で中止が2事業(港湾1、海岸1)、休止…続き
(4月1日) ▼大臣官房技術参事官<新設> 川島 毅(第三港湾建設局長) ▼第三港湾建設局長 金澤 寛(港 技術課長) ▼港湾局技術課長 田端竹千穂(関西国際空港工務部長) …続き
(3月31日) ▼退職 金井輝光(監事) ▼福岡海上保安部<巡視船げんかい業務管理官> 杉田勝美(総務部長) (4月1日) ▼監事 橋口泰三(全国労働基準関係団体連合会監事…続き
(4月1日) ▼管理事業部長 松尾国男(機工部長) ▼営業二部長 野田靖夫(営業三部長) ▼川崎支店長 田中良憲(陸運部長) ▼機工部長 高田政直(北関東支店長) ▼経営…続き
(4月1日) ▼企画部関連事業課長代理 喜多敏朗(企画部員) ▼総務部総務課長代理 宮崎俊広(総務部員) ▼営業第三部運航課長代理 内海元宏(営業第三部部員) ▼シンガポー…続き
(4月1日) ▼ハンディ不定期船グループグループ長 小林基信(不定期船第一グループグループ長) ▼パナマックス不定期船グループグループ長 畠中志郎(不定期船第二グループグループ…続き
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