検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:195,689件(189401~189420件表示)

2000年2月28日

三井リース、事務所移転

三井リース事業は、三井リース・シッピングなどの関係会社4社とともに、本社事務所を移転する。新事務所での業務開始日は3月6日。  三井リース事業の新事務所の住所、連絡先は次のとおり。続き

2000年2月28日

川崎重工、新社長に田﨑専務が昇格/「フレキシブルな体質を構築」と抱負

川崎重工は25日、田﨑雅元・代表取締役専務が代表取締役社長に昇格する役員人事を発表した。亀井俊郎・代表取締役社長は取締役会長に就任する。同日記者会見した亀井社長は、新社長に田﨑専務続き

2000年2月28日

日中航路サービスで北九州に寄港開始/中儲大連、3月13日に初寄港

中国船社、中儲大連貨運公司(CMST Dalian Corp.、日本総代理店=日裕海運)は、日中コンテナサービスの寄港地に北九州港を追加する。第1船は3月8日に青島を出港し、1 3続き

2000年2月28日

SEA JAPAN「21世紀の物流と海運」プログラム

▼4月5日に東京ビッグサイトで開催される“SEA JAPAN 2000”の講演会「21世紀の物流と海運」のプログラムが決まった。内容は次のとおり。  ▼10:00〜10:05 開会続き

2000年2月28日

中国の成長を懸念、造船比率低下へ/韓国の造船大手、再び多角化路線

韓国の造船大手が造船比率の低下を推し進めようとしている。現代重工は中長期経営計画で、過半数を超えている造船比率を2010年までに25%前後まで低下させていく方針を明らかにしているほ続き

2000年2月28日

日本船主責任相互保険組合、人事異動

(4月1日) ▼参与<総務部長> 小森章三(総務部長) ▼業務総括部付部長 金井達夫(業務総括部長代理) ▼福岡出張所長 鈴木正博(神戸支部長代理) ▼東京外航契約部長代理続き

2000年2月25日

VLCC市況の先行きに強気の見通し/産油国の増産と米国の買い付け予想

VLCC市況の先行きに強気の見通しが広がっている。同市況は船腹需要増から予想以上に堅調な展開が続いているが、もう一段上昇するためには産油国の増産と米国の原油買い付けが必要不可欠とみ続き

2000年2月25日

老朽タンカーの代替船建造計画を具体化/ペトロブラス、2006年までに15隻発注

ブラジル国営石油ペトロブラス(PEETROBRAS,Petroleo Brasileiro S.A.)が、新造整備に動き出した。老朽タンカーのリプレースのため、2000年から200続き

2000年2月25日

ハンディサイズは用船料高・運賃安/燃料油高もありオペレーターは苦戦

ケープサイズ・バルカーなど大型船市況の上昇を受けて、ハンディサイズ・バルカーの用船料も回復してきた。オーナーは強気の姿勢に転じているが、一方で同船型を対象とした運賃面の市況回復は遅続き

2000年2月25日

タンカーの安全確保で協力/日/EU運輸協議、港運問題も議題

日本とEU(欧州連合)は23日、ベルギーのブリュッセルで、運輸全般について、ハイレベル協議を開催した。海運分野では昨年末の“エリカ”号事件を踏まえ、サ ブスタンダード船を特定するた続き

2000年2月25日

99年は36万5,000TEU、18.9%増/日韓航路、輸入制限撤廃で日本出し激増

1999年の日本/韓国航路のコンテナ荷動きは、36万5,000TEUとなり、前年に比べ約5万8,000TEU増えた。伸び率は18.9%。日本出し貨物は96年以来、前年比マイナスを続続き

2000年2月25日

人工島間の陸路網整備、新規51.5億円/大阪港予算、大水深CTは57.7億円

大阪市港湾局は来年度当初予算案で各人工島間の陸路網整備に向けて、新規に夢洲トンネル(仮称、夢洲<北港南地区>/咲洲<南港>)整備で18億3,400万円、北港テクノポート線(咲洲/此続き

2000年2月25日

新造船比率80%へ向上、修繕市況悪化で/現代尾浦造船、特殊船主体に営業

韓国の現代尾浦造船所は、新造船比率を75〜80%まで高める方針だ。修繕専門ヤードだった同社は多角化を推進し、97年から新造船事業に参入した。昨年の新造船比率は70%だが、修繕マーケ続き

2000年2月25日

欧州・地中海に続き北米東岸航路でも検討/CMA-CGMと中国海運のサービス協調

仏船社CMA-CGMと中国海運(集団)総公司は3月からアジア/欧州・地中海トレードでスロット交換を実施することで合意したのに続き、アジア/北米東岸トレードでのサービス協調で協議を進続き

2000年2月25日

海保庁の観閲式、4月下旬開催

海上保安庁の2000年度観閲式・総合訓練は4月29日と30日に東京・羽田沖海域で開催される。これまでは1日のみだったが、2日間にわたり行われる。  29日は二階俊博運輸大臣と荒井正続き

2000年2月25日

仏船社デルマス向けコンテナ船追加受注/台湾CSBC、2,200TEU型を3隻

台湾のCSBCは、フランス船社デルマス(Delmas)から2,200TEU型コンテナ船3隻を受注した。ロイズ・リスト紙が報じている。CSBCは、昨 年10月に同型船3隻で契約した際続き

2000年2月25日

リットン、P&Oのフェリーに機器納入

米国の舶用機器メーカー、リットン・マリン・システムズは、三菱重工がP&Oシップ・マネージメント社向けに建造するカーフェリー2隻に、統合ブリッジシステム(IBS)、機関室制御装置、ジ続き

2000年2月25日

クルーズ船“日本丸”が神戸初入港

ジョイポート南淡路のクルーズ船“日本丸”(383総㌧)が27日、神戸港に初入港する。神戸市港湾整備局と神戸港振興協会は歓迎セレモニーとミニクルーズを実施する。同 船は3月から開かれ続き

2000年2月25日

韓国、高速フェリーの定期便化を要望/日韓海運当間協議、28日から東京で

日本と韓国の海運当局間協議が28〜29日の2日間、東京で開催される。韓国側の要望により急きょ開催されることになったもので、韓国は対島/釜 山間で実施している不定期の高速フェリーサー続き

2000年2月25日

雇用延長は2003年度から、経営側が回答/造船重機労連のライフアップ2000

造船重機労連の春闘ライフアップ2000は、焦点となっている60歳以降の雇用延長について、経営側が「2003年度から一部再雇用で実施したい」と回答した。  60歳以降の雇用延長問題は続き