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2023年6月22日
◆バラスト水処理装置を主力製品として販売してきたメーカーの“バラスト後”の対応が目下の自分の取材テーマの1つとなっており、折に触れてその状況を見聞きしている。先月行われた国際海事展…続き
2023年6月21日
4月に就任したササクラの笹倉慎太郎新社長は、船舶用での注力分野に、海外展開の強化と、データ活用による顧客満足度の向上を挙げる。主力の船舶用造水装置の中国・韓国市場での展開強化を図…続き
(6月15日) 【太平洋汽船】 ▼代表取締役社長 吉田明博 ▼取締役 古川尚宏 ▼取締役<非常勤> 栁澤晋一 ▼取締役<非常勤> 江原 出 ▼監査役<非常勤> 石島一広…続き
タタNYKシッピング(本社=シンガポール)は、同社の事業対象エリアであるインドと周辺地域のドライバルク市場が人口増加などを背景に拡大していくと見て、積極的な事業展開を図る考えだ。…続き
中国造船業に日本が勝つための方策について問われた日本造船工業会の金花芳則社長は、「中国の人件費も高騰しており、日本並みに上昇してきていますので、その部分での差はなくなってくると思い…続き
今月15日頃にパキスタン国境付近のインド沿岸部に上陸したサイクロン「ビパルジョイ(Biparjoy)」の影響で、一部スケジュール乱れが発生しているようだ。西岸のピパバブ港やムンド…続き
JFEスチールは20日、製造時の二酸化炭素(CO2)排出量を大幅に削減したグリーン鋼材「JGreeX」を使用して新造船を建造することを、NYKバルク・プロジェクト(NBP)、商船…続き
カナダのアルゴマ・セントラル・コーポレーションは19日、韓国の現代尾浦造船に3万7000重量トン型のプロダクト船2隻を発注したと発表した。船価は合計で1億2700万ドル。将来的に…続き
日本船舶輸出組合(輸組)が20日発表した今年5月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は19隻・50万総トンで、トン数ベースで前年同月比58%減となった。ハンディサイズを中心に中小…続き
(7月1日) ▼出向:Ocean Network Express Pte. Ltd.(人事グループ人事チーム)田中健資 ▼出向:Ocean Network Express Pt…続き
兵庫県港運協会の総会後の懇親会で、須藤明彦副会長が中締めのあいさつに立ち、「神戸港のコンテナ取扱量もコロナ前の水準に戻りましたが、物価高騰や人手不足と課題は山積。官民一丸となって対…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は、シンガポールのシスターズ島海洋公園の拡張工事に対して100万ドルの支援を実施する。シンガポール国立大学(NUS)が主催し、シン…続き
商船三井は定時株主総会を20日に都内で開催し、剰余金の処分や取締役・監査役の選任などの第1〜4号議案が原案どおり可決された。橋本剛社長は事業方針に関し、今年度からの新経営計画「B…続き
日本船舶輸出組合がまとめた今年5月末時点の手持ち工事量は508隻・2235万総トン(1064万CGT)で、4月末時点と比べて17万総トン増加した。22年の輸出船の竣工量に相当する…続き
オーシャントランスは20日、組織変更を行い、専用船事業部を新設した。従来、営業本部にはフェリー事業部、内航事業部、外航事業部の3つの部署があったが、内航事業部と外航事業部を統合し…続き
英国の海事コンサルタントBARテクノロジーズは19日、船舶の風力推進技術“WindWings”でノルウェー船級協会(DNV)から型式承認設計認証(TADC)を取得したと発表した。…続き
「今治市は、18年前に12の家族が1つになりました。いわゆる平成の大合併で、その最大の効果が日本最大の海事都市と言われるクラスターの形成だと思います」と話すのは今治市の徳永繁樹市長…続き
大阪港からの農水産物・食品などの輸出促進を図るため、大阪港湾局、食品輸出促進地域商社連絡協議会、大阪港埠頭会社、阪神国際港湾会社は、第7回「大阪港 食の輸出セミナー&商談会」を開…続き
オーシャントランスは20日、新社長に中内司常務取締役(写真)が同日付で昇任した、と発表した。髙松勝三郎社長は代表取締役会長に就任。18年ぶりの社長交代となった。 中内社長は1…続き
国土交通省港湾局は19日、先月末に開催した第5回新しい国際コンテナ戦略港湾政策の進め方検討委員会の議事概要を公表した。京浜港・阪神港への集貨促進に向けて、委員から「保税加工機能や…続き
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