検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:192,404件(189321~189340件表示)

1999年7月21日

JILS、ロジスティクス幹部講座

日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は第6期ロジスティクス幹部講座を開催する。戦略的ロジスティクス計画の立案と実践ができる人材を養成する。会期は10月12日〜2000年1月2続き

1999年7月21日

集荷専門会社のノウハウと競争力生かす/TMA前田社長、川汽中国航路集荷で語る

東京マリタイムエージェンシー(TMA)の前田勇一郎社長は19日に記者会見し、8月から川崎汽船の日本/上海・大連コンテナ航路の輸出入集荷を引き受けることについて「セールス専門会社とし続き

1999年7月21日

9月に可能性や課題の報告書策定/三河港の自動車コンプレックス研究会

三河港(愛知県)に国内外自動車産業の一大集積ゾーンを構築する構想を検討している国際自動車コンプレックス研究会は先週、第5回研究交流会と中間活動報告会を開いた。昨年7月の発足以降の活続き

1999年7月21日

電気式油圧システム、国内で初受注/宇津木計器、スプリット向け4隻分

舶用計測機メーカーの宇津木計器(横浜市戸塚区、宇津木洋三社長)はこのほど、プレイガー社(ドイツ)の電気式油圧システム「EHS」を国内で初めて受注した。採用したのはスプリットホフ(オ続き

1999年7月21日

98年は210.1万TEU、前年比微増/神戸港、内航フィーダーは41%増

神戸市港湾整備局がまとめた「神戸港大観」によると、98年(1〜12月)の外貿コンテナの総取扱量は210万883TEUで、前年比0.7%の微増にとどまった。外航船で輸送された貨物量(続き

1999年7月21日

容量増大コンテナ「シーセル」増産へ/GEシーコ、年内に2万5,000ユニット

GEシーコは、特殊設計により容量を増大させたコンテナ「シーセル」(SeaCell)の生産を当初予定より大幅に増加し、運用規模を年内に2万5,000ユニットにまで増やす計画だ。今年1続き

1999年7月21日

三浦工業、ロゴマーク変更

舶用ボイラ・メーカーの三浦工業(本社=松山市)はこのほど、ロゴマークを変更した。従来のマークは「MIURA」を一部デザイン処理し文字自体を合成させていたが、今回は「MIURA」を 続き

1999年7月21日

来年度予算は運輸基盤整備に重点/小幡官房長、就任会見

運輸省の小幡政人官房長は16日の就任会見で、来年度予算要求について「将来的な運輸基盤づくりと景気対策の面から考えていきたい」と語った。年度途中で国土交通省に再編されるが、「 3カ月続き

1999年7月21日

ゴバン造船所売却でマルコーニと合意/クバナー、9月末にも正式契約へ

クバナー・グループは先週末、クバナー・ゴバン造船所(スコットランド)の売却問題をめぐり、マルコーニ・エレクトロニック・システムズ社への売却で合意したと発表した。ゴバンの固定資産、営続き

1999年7月21日

上海、ギリシャから48型BC2隻/フートンはパナマックスBC2隻

中国船舶報によると、上海造船所はこのほど、キプロス船主から4万8,000重量㌧型のハンディマックス・バルカー2隻を受注した。船級はLRS。  フートン造船もギリシャ船主から7万4,続き

1999年7月21日

COSCO香港がパナマックス大量建造/フートン、江南など中国国内に8隻発注

COSCO(中国遠洋運輸<集団>総公司)の香港法人、COSCO香港は、パナマックス・バルカーの船隊整備を加速している。今年2月、大島造船に7万4,000重量㌧型を2隻発注したばかり続き

1999年7月21日

日倉協、9月に海外経営研修団派遣

日本倉庫協会は9月16日から22日まで7日間、タイ、マレーシア、シンガポールに第29次海外経営研修視察団を派遣する。各国の物流視察と関係機関との意見交換を予定している。

1999年7月21日

内海、“ATLANTIC LAUREL”引き渡し

内海造船は15日、瀬戸田工場で建造してきたHコーポレーション向け2万7,500重量㌧型オープンバルクキャリア“ATLANTIC LAUREL”(643番船)を引き渡した。同船の主要続き

1999年7月19日

北海・ドーバー海峡、油排出の地域規制

運輸省は船舶からの油排出規制の特別海域として、新たに北海・ドーバー海峡など北西欧州海域を追加する。施行は8月1日予定。船舶からの油排出規制は、国際海洋汚染防止条約MARPOL73/続き

1999年7月19日

ILWU、スローダウン中止を指示/3年間の労働協約で労使が暫定合意

北米西岸港湾の労使協約更改交渉で、労働組合ILWU(International Longshore and Warehouse Union=北米西岸港湾労働組合)と使用者団体PMA続き

1999年7月19日

港の発展に努力、NACCS機能に期待/上田善久・神戸税関長が就任会見

神戸税関の上田善久税関長は15日、就任会見を行った。神戸港については「まだ震災前の港勢回復には至っておらず、地元関係者と連携し税関行政から取り組めることを最大限果たしていきたい」と続き

1999年7月19日

11月に星港で港湾技術セミナー

「港湾設計とオペレーション技術」に関するセミナーが11月初旬にシンガポールで開催される。シンガポール海運港湾局(MPA)とACES(Association of Consultin続き

1999年7月19日

三重第2工場、来夏から大型液晶を生産/シャープ、現出荷は航空7割・海上3割

シャープは来年8月から三重第2工場(三重県多気町)で、AV機器やデジタル情報家電向けの大型TFT(薄膜トランジスタ)液晶ディスプレイの生産を開始する。現在同社は、液 晶表示装置(L続き

1999年7月19日

受注減と低船価を懸念、市場安定へ/日韓造船課長会議、共通認識持つ

日本と韓国の造船政策担当者による日韓造船課長会議が14日、都内で開催された。日韓造船業とも受注量の減少と低船価を懸念し、市場安定化に向け努力するという共通認識を持つことで合意した。続き

1999年7月19日

需要喚起と技術の伝承

需要喚起と技術の伝承神田博・日本中型造船工業会会長 ▼造船所で最も華やかなイベントといえば進水式ですが、瀬戸内の造船所では進水式を観光ルートの一つとすることで、一般の人々に見学して続き