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該当記事:193,606件(189321~189340件表示)

1999年10月8日

ひたちなか市を新規モデル都市に/運輸省、地域物流マネジメント

運輸省は今年度、昨年度に引き続き地域物流のノウハウを盛り込むガイドライン「地域における物流マネジメントのあり方」を策定するが、そのモデル都市として新規に茨城県ひたちなか市を選んだ。続き

1999年10月8日

用地開発担当にC・ウォムスリー女史/米バンクーバー港、港湾局長に直属

米国バンクーバー港湾局はこのほど、用地開発担当ディレクターとしてクリスティーン・ウォムスリー女史の起用を発表した。今月14日付で就任する。用地開発担当ディレクターは港湾局長に直属し続き

1999年10月8日

3〜5カ月で1万5,000㌦/日の成約/ケープサイズ用船料が回復傾向に

軟化していたケープサイズ・バルカー市況が回復に転じており、最新の成約水準はスポット用船料で1万3,000〜1万2,000㌦/日となった。ま た期間用船では南アフリカ船主SAFORE続き

1999年10月8日

大島/住商に51型BC追加発注/台湾ナビゲーション、2002年初納期

台湾の台湾ナビゲーションはこのほど、大島造船/住友商事に5万1,000重量㌧型バルカー1隻の追加発注を決めたもようだ。台湾ナビゲーションは、6月末に同型船2隻の建造で契約した際のオ続き

1999年10月8日

許可前輸入砂投入で関空に厳重注意/大阪府、チェック体制強化を指導

関空第2期埋め立て工事において、一部砂撒き業者が輸入砂の使用許可が下りていない状況下で韓国産輸入砂を投入した問題で、大阪府は6日、関西国際空港用地造成会社(御巫清泰社長)に対し、厳続き

1999年10月8日

近促協、7月の港運統計

港湾近代化促進協議会がまとめた7月の港運統計速報によると、6大港の船舶積卸量は合計2,984万㌧(前年同月比増減なし)だった。内訳は輸出1,241万㌧、輸入1,344万㌧、移出17続き

1999年10月8日

商船三井、三光汽船とCOA締結/新日鉄、期間半年で各1系列の規模

新日本製鉄は、ケープサイズ・バルカーを対象とした今年度下期分の船腹手当てで入札を実施し、商船三井、三光汽船とCOA(数量輸送契約)を締結することで合意した。期 間は今年10月から来続き

1999年10月8日

山九、人事異動

(10月1日) ▼物流事業本部副本部長兼ロジスティクス事業部長兼ロジスティクス推進部長兼東京支店長 池田昭彦(物流事業本部副本部長兼ロジスティクス事業部長兼ロジスティクス推進部長続き

1999年10月7日

累計利用船は777隻、外航船66%/大阪港の直着岸制度、最利用は日曜

大阪港で昨年12月8日から、早朝入港の混雑緩和や効率荷役などを目的に「ダイレクト・オンバース」制度が導入されたが、大阪市港湾局によると、8月末までの9カ月間の同制度の累計利用船舶数続き

1999年10月7日

ケープで5〜10航海のCOA商談/新日鉄、太平洋ソースで期間半年

新日本製鉄は、ケープサイズ・バルカーを対象とした今年度下期分の船腹手当てでCOA(数量輸送契約)入札を実施し、今週中にも起用船社を決める見込みだ。期間は今年10月から来年3月の半年続き

1999年10月7日

運輸政務次官に中馬氏と鈴木氏

5日発足した小渕連立内閣で、運輸総括政務次官に中馬弘毅衆議院議員、運輸政務次官に鈴木政二参議院議員が就任した。新しく設置された「総括政務次官」は、次期国会から政府委員制度が廃止され続き

1999年10月7日

蘭ブルーン向けにPC2隻受注/韓進重工、2001年央納期で今週契約

韓国の韓進重工はこのほど、オランダ船主ブルーン(VROON)向けに3万重量㌧型プロダクト船2隻を受注したもようだ。納期は2001年半ば。関係筋によると、今週中にも正式契約に調印する続き

1999年10月7日

499総㌧型練習船“大分丸”を建造/大分海洋高校、下ノ江造船と契約

大分県立海洋科学高校(旧大分県立水産高校)は9月29日、下ノ江造船と練習船“大分丸”の代替建造で契約した。 文部省は毎年度、各水産高校の練習船を代替建造する計画を進めている。今 年続き

1999年10月7日

P&G、2001年央までに栃木工場閉鎖/輸出出荷ゼロに、明石工場に機能移管

プロクター・アンド・ギャンブル・ファー・イースト・インク(本社=神戸市、略称:P&G)は、生理用品の主力製造工場の栃木工場(栃木市芳賀町、敷地面積17万766㎡)を 2001年6月続き

1999年10月7日

大胆な港湾整備必要、造船技術を応援/二階運輸相、就任会見で語る

二階俊博運輸大臣は6日、運輸省専門新聞記者会と会見し、「安全確保を第一に考え、国民つまり利用者の立場に立った運輸行政を展開したい」と就任の抱負を語った。港湾整備については「経済や社続き

1999年10月7日

CMAとCGMの統合がようやく実現/係争に終止符、今年1月に遡って発足

フランス船社のCMAとCGMの統合がようやく実現した。両社の統合問題はこれまで1年以上にわたって裁判所で争われてきたが、このほど法的な問題点がすべて解消され、改めて今年1月に遡って続き

1999年10月7日

同盟船、日本向け北航・三国間でも課徴/アジア航路のFAF、盟外船社も検討

日本/アジア航路の4同盟・1協定は11月1日付でFAF(Fuel Adjustment Factor)の課徴を決定したが、加盟船社は同盟・協 定が管轄していない日本向け北航トレード続き

1999年10月7日

11月中旬にジョージア国際貿易会議/“21世紀の海運業の運命”を展望

11月14日から16日までの3日間、米国ジョージア州港湾局やサバンナ海事協会などの後援による国際貿易会議がジョージア州シーアイランドで開催される。同会議は今年で33回目を迎えるが、続き

1999年10月7日

大阪船舶倶楽部、9月末会員132社

今年8月に創立50周年を迎えた大阪船舶倶楽部(理事長=南維三・日立造船社長)の9月末時点の会員数は新規加入もあり、132社(137事業所)・155人となった。戦後の海運再建・復興に続き

1999年10月7日

日韓コンテナ航路で徳山に追加寄港/カメリアライン、定曜日週2便配船

日韓航路でコンテナサービスを実施しているカメリアラインはこのほど、同サービスの寄港地に徳山下松を追加した。従来の投入船1隻・週2便体制を維持し、徳山下松は毎週日・水曜日の2回定期寄続き