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該当記事:190,846件(189261~189280件表示)

1999年4月19日

GDのNNS買収を認めず/米国防総省、競争力低下を懸念

米国防総省(DOD)は14日、防衛産業グループ大手のゼネラル・ダイナミックス(GD)によるニューポート・ニューズ造船所(NNS)買収を許可しないことを決めた。NNSが15日明らかに続き

1999年4月16日

日ペマリン、販売企画部のFAX変更

日本ペイントマリン販売企画部は13日、FAX番号を「078-735-5840」から「078-735-5379」に再変更した。

1999年4月16日

初のガントリークレーンを設置/秋田港、22日に竣工式・稼働

秋田港外港地区1号岸壁に同港初のガントリークレーン(写真)が設置され、22日に本格稼働する。ガントリークレーンの製作は住友重機械で、総事業費は9億6,300万円。吊上荷重47.8㌧続き

1999年4月16日

MOL安全一斉点検を実施/商船三井、4月中旬〜6月中旬

商船三井は4月15日から6月15日までの2カ月間、「安全一斉総点検月間」とし、運航船腹の検船、船舶管理会社および用船船主を訪問し安全指導を実施する。  商船三井は船舶の安全運航・貨続き

1999年4月16日

中国揚州江揚造船、大型ドック起工

中国船舶報によると、中国・江蘇(Jiangsu)省にある揚州江揚船舶集団公司濱江造船所で3月30日、ドックの起工式が行われた。パナマックスの5,200TEU型コンテナ船を建造できる続き

1999年4月16日

北米北東岸3港がビッド・パッケージ提出/マースクとシーランド、新CT選定大詰め

マースクとシーランドが米国北東岸に計画している新ターミナル建設の最終候補地として絞られているボルチモア、ニューヨーク/ニュージャージー、ノーバスコーシャ(ハリファックス)の 3港は続き

1999年4月16日

大阪港、30日に常吉大橋開通

大阪市が陸上アクセスの向上に向け約125億円をかけて建設していた、舞洲(北港北地区)と市此花区常吉間を結ぶ「常吉大橋」が30日正午に開通する。大橋は全長約540m、道路幅員12.7続き

1999年4月16日

ケープサイズで長期用船成約が相次ぐ/今後2年は1万2,000〜1万3,000㌦/日

ケープサイズ・バルカーを対象とした1年以上の長期用船が相次いで成約されている。  マーケットレポートによると、ノルウェー船主レイフ・ホーグが96年竣工の16万8,497重量㌧型を期続き

1999年4月16日

クバナーの造船事業撤退、世界に波紋

クバナー・グループの造船事業撤退が、海運・造船業界に波紋を起こしている。クバナーのK.アルムスコグ社長は、大型造船所のジョイント・ベンチャーへの移行を含め、売却手法として3つの“オ続き

1999年4月16日

日中フォワーダー協議、19日東京で開催

日中フォワーダー協議が19日、東京で開催されることが決まった。日本は前回(98年1月開催)同様、中国における外資の出資比率の制限や国際複合一貫輸送、B/L発行が現行の審査・認 可規続き

1999年4月16日

アンドレィ・ファーイースト、事務所移転

アンドレィ・ファーイースト(田村晴男社長)は事務所を移転し、19日から新事務所で業務を開始する。▼ 新住所=〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-12 アルカディアビル8続き

1999年4月16日

日本・韓国/NZ間で新サービス提供/ケープライン、ANZDLとの提携で

ケープライン(日本総代理店=タイヨーコーポレーション)は15日、ANZDL(オーストラリア・ニュージーランド・ダイレクト・ライン)と提携し、日本・韓 国とニュージーランドを結ぶ新サ続き

1999年4月16日

新造船需給動向で3造工にヒアリング/OECD事務局、日韓欧の専門家招き

OECD造船部会の事務局は来週20日〜21日、パリの本部で日本造船工業会、韓国造船工業協会、欧州造船工業会の3団体から専門家を招き、新造船の需給動向についてヒアリングする。  新造続き

1999年4月16日

西部造船会、創立50周年

造船学会の西部造船会は創立50周年を記念し、5月6〜7日に福岡市で記念式、記念講演会、懇親会など記念行事を開催する。6日は西部造船会会長、日本造船学会会長、関西造船協会会長の式辞の続き

1999年4月16日

北アジア/東南豪州サービスを3ループ化/ANZESC、中国寄港を開始

北アジア/東南豪州航路の同盟、ANZESC(Australia & New Zealand / Eastern Shipping Conference)は13〜14日の2日続き

1999年4月16日

米新海運法に関する懇談会開催/SC研究会、大手船社も参加

大手荷主を中心に発足したSC(サービス・コントラクト)研究会は15日、大手船社を交えて、米国新海運法などをテーマに懇談会を開催した。米国新海運法の5月1日発効を控え、業 界全体とし続き

1999年4月16日

関空2期の泉州港をS&A拠点に/大阪府、内航船対応で2バース整備

大阪府港湾局は関西国際空港第2期造成地の一角に整備する泉州港北港地区を、航空貨物も輸送する内航RORO船や一般貨物船などが発着するシー&エア(S&A)の拠点として活用する方針だ。併続き

1999年4月16日

郵船、VLCCの一部を本社で船舶管理/タンカーマネジメントチーム新設

日本郵船は現在、船舶管理会社に管理を任せているVLCCの一部を本社で一元的に管理する方針。15日付で、運航技術グループに「タンカーマネジメントチーム」を新設し、管 理船受け入れのた続き

1999年4月16日

1,974TEU積み第1船、満船に/TMM/APLの新メキシコ配船

TMMとAPLが8日香港起こしで開始したアジア・日本/メキシコサービスの第1船“ASIA CROWN”(1,974TEU)は満船で日本を出港する。同船は14-15日神戸、1 6-1続き

1999年4月16日

中国建造船の日本製機器シェア低下/アジア船主の発注減が影響

中国建造船に搭載される日本製舶用機器のシェアが低下している。日本製を好む香港をはじめとするアジア船主の発注減少が影響している。また、大型ディーゼルエンジンの部品で韓国製の採用が増加続き