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該当記事:190,846件(189201~189220件表示)

1999年4月21日

98年利益は7,000万中国元・26%減/蛇口のCMSPS、使用料引き下げで

本紙香港特約記者によると、中国・蛇口港のコンテナターミナル会社、Shekou Container Terminals Ltd.(SCT)に資本参加するChina Merchants続き

1999年4月21日

5月15日香港起こしでPNW配船/ノーラシア、太平洋航路に初進出

スイス船社ノーラシア・ラインが太平洋コンテナ航路への進出を決定した。5月15日香港起こしでアジア/PNWサービスを開始するもの。東航寄港地はレムチャバン/ポートケラン/シンガポール続き

1999年4月21日

900㌦のGRI、輸出に壊滅的影響/韓国荷協が見解

韓国荷主協会(Korean Shipper's Council、以下KSC)は、北米東航で5月1日付のGRI(一括運賃引き上げ)が実施された場合、韓国の荷主は年間2億2,610万㌦続き

1999年4月21日

21万重量㌧型鉱石船“SHIN-HOH”を売船/新和海運、リプレース船の竣工で

新和海運はこのほど、鉱石専用船“SHIN-HOH”(20万8,952重量㌧、三菱重工で82年竣工)を売船した。同船は新日本製鉄向けに長期積荷保証契約のもと配船されていたが、今 年2続き

1999年4月21日

ドイツの合弁ターミナルが供用開始/BLGとマースク/シーランド

ドイツのブレーメン/ブレーマーハーフェン港のターミナル・オペレーター、BLG(Bremer Lagerhaus-Gesellshaft)とマースク/シーランドが共同運営するターミナ続き

1999年4月21日

土井運審、ルーマニアと政策対話

運輸省の土井勝二運輸審議官は10日から16日までルーマニアを訪問し、バセスク運輸大臣と運輸全般について政策対話を行った。海 運分野ではバセスク運輸大臣からコンスタンツァ港建設に関す続き

1999年4月21日

CAST、欧州副社長にクロスレー氏

CPシップス傘下のCASTは、欧州担当副社長にマイク・クロスレー氏を、また欧州地区の営業部長にイアン・ハミルトン氏を任命した。クロスレー氏は今後、CASTの経営トップであるピーター続き

1999年4月21日

港湾スト、7日目に突入

12日から始まった港湾ストライキが7日目に突入した。運輸省によると、16日(第5日)〜19日(第7日)の夜間荷役・日曜荷役拒否で東京、横浜、川崎、名古屋、大阪、神 戸の6港で翌日へ続き

1999年4月21日

運輸省、2000年問題で船舶用パンフ

運輸省はコンピューターの「西暦2000年問題」に関するパンフレットを作成し、船舶関係者に注意を喚起する。パンフレットは1万部作成した。大手船社は2000年問題に対応しているが、内 続き

1999年4月21日

台湾、4月からLPG輸入自由化/FORMOSAなど3社が新規参入か

台湾で4月からLPGの輸入が自由化されたのに伴い、新たにFORMOSA、LEE CHANG YUNG CHEMICAL、BEI YI XING GROUPの3社がLPGの輸入を開始続き

1999年4月21日

にっぽん丸、2回目の世界一周クルーズへ

“にっぽん丸”が20日、昨年に引き続き2回目になる世界一周クルーズへ旅立った。ヘリコプターや300人を超える見送り客に送られ、東京港を正午に出発したもの。ルートは昨年と同じく西回り続き

1999年4月21日

古野電気、50年史と英語版ビデオ製作

古野電気は創立50周年記念行事の一環で、50年史「フルノ新時代に向けて」と英語版「会社紹介ビデオ」を製作した。記念行事としては、ホームページ開設や日本語版紹介ビデオに続くもの。 5続き

1999年4月21日

大阪港、豪華客船の見学者募集

大阪市と大阪港振興協会は、5月9日大阪港天保山岸壁に寄港するオランダの豪華客船“ニューアムステルダム”(3万3,930総㌧)の船内見学会の参加者(50組・100人)を募集している。続き

1999年4月21日

香港フォワーダーへの市場開放を/HAFFA、中国政府に要望書提出

国際フレイト・フォワーディング業(国際貨運代理業)の外資参入規制を取り続けている中国政府に対し、香港のフレイト・フォワーディング・エージェント協会(HAFFA)は、他 の多国籍企業続き

1999年4月21日

プール運航をパナマックスにも拡大/コエクレリッチとセレス・ヘレニック

イタリアのコエクレリッチ(Coeclerici)とギリシャのセレス・ヘレニック(Ceres Hellenic)によるバルクキャリアを対象としたプール運航が拡大している。ロイズ・リス続き

1999年4月21日

常石造船、人事異動

(4月21日) <総合企画室> ▼総合企画室長 綿谷伸二(経営企画部次長) ▼総合企画室課長 岸田泰典(ツネイシ リサーチ アンド デベロップメント出向) <造船営業本部>続き

1999年4月20日

運輸事業団、船舶関係募集で説明会

運輸施設整備事業団は23日、同事業団会議室で「99年度船舶関係募集要領」の説明会を開催する。旅客船および貨物船の共同建造事業者募集要領、事業団共有貨物船の近代化基準と船員の居住環境続き

1999年4月20日

ケープ/パナマックスBCを複数隻建造/ブラジルのドセナベ、造船所に打診開始

ブラジル国営船社ドセナベ(Docenave)はこのほど、ケープサイズ/パナマックス・バルカー複数隻の新造計画を立案、造船所に打診を始めた。建造隻数は各2隻とみられる。今後、日韓造船続き

1999年4月20日

カーニバル・クルーズも支援の可能性/マサ存続問題、トップ同士の親交で

造船部門からの撤退を決めたクバナー・グループの最大手造船所、クバナー・マサヤーズの存続をめぐり、ノルウェーのアーカーRGI、イタリアのフィンカンチェリ、さらに米国の大手クルーズ会社続き

1999年4月20日

日中フォワーダー協議、大きな進展なし/B/L発行制限など各種規制問題

日中政府は19日、東京でフォワーダー協議を開催し、中国における各種規制問題について意見交換した。日本は中国におけるB/L(船荷証券)発行が現行の審査・認可規定の業務範囲から除外され続き