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該当記事:190,846件(189181~189200件表示)

1999年4月22日

98年度港運事業監査、21社に文書警告/神戸海運監理部、管内・神戸港とも増加

神戸海運監理部は98年度の港湾運送事業監査に基づき、料金などで違反事実が認められた管内(兵庫県)の21事業者に対しこのほど文書警告を行った。違反の大半は料金関係。21社のうち神戸港続き

1999年4月22日

船隊を適正規模に縮小、新鋭船に代替/新和海運のハンディバルカー船隊

新和海運は、昨年の米国向け鋼材輸出増などから拡大していたハンディサイズ・バルカーの船隊規模を適正水準に縮小する一方、新造船へのリプレースで船隊の若返りを進めている。発 注していた2続き

1999年4月22日

インターネットで脱級船の詳細を公開/IACS、ホワイト・リストも掲示

国際船級協会連合(IACS)は、IACS加盟船級協会から脱級した船舶の詳細について、インターネット・ウェブサイトでの公開を開始した。インターネット・アドレスはwww.iacs.or続き

1999年4月22日

通い箱ユニパック、海外で3万個販売/ホットライン、NVO事業と相乗効果

ホットライン国際輸送(本社=大阪市、齊藤晃一郎社長)が約6年前から物流資材事業として手掛けている通い箱のユニパック(UNI-PAK)は、これまでに海外でリースを中心に3万セットの販続き

1999年4月22日

原油タンカーのタンク腐食を研究/造研、亀裂・漏洩など危険性

国内外で原油タンクの腐食に対する関心が高まる中、日本造船研究協会は「原油タンカーの新形コロージョン挙動の研究」を開始した。 タンカーの構造はダブルハル(二重船殻)化となっているが、続き

1999年4月22日

パナマックスのスクラップが20隻に/市況低迷で前年を大幅に上回るペース

不定期船マーケットの低迷を反映して、今年に入ってスクラップされたパナマックス・バルカーが早くも20隻に達した。パナマックス(5〜8万重量㌧型)の竣工量は98年の64隻・460万重量続き

1999年4月22日

2年連続でカナディアン・ナショナル/シーランド、鉄道のベストパートナーに

シーランドは、昨年のベスト・レール・パートナーとしてカナディアン・ナショナル(CN)を選び、ダラスのインターモーダル・オペレーション・センターで授与式を行った。CNがシーランドのベ続き

1999年4月22日

管理船隊は106隻、ほぼ全船種/ウオーレムグループ、情報システム強化

香港に拠点を置くウオーレムグループの代表団がプロモーションのため来日、20日都内のホテルで関係者を招いてセミナーを開催した。来日したのはグループのチーフ・エグゼクティブ、ハリー・ギ続き

1999年4月22日

UGMC向けP型第1船が進水/長栄造船、全10隻の第2船も起工

ユニグローリー・マリン・コーポレーション(略称UGMC、本社=台北、駱耀煌会長)の1,618TEU積みP型第1船“ユニ・パイオニア”が20日、長栄造船(本社=長崎市、米里徹也社長)続き

1999年4月22日

BNSF、第1Qは増収増益/自動車輸送部門の売上高17%増

米国のバーリントンノーザン・サンタフェ鉄道(BNSF)の99年第1・四半期の売上高は前年同期比2%増の22億㌦、純利益は同1.7%増の2億3,600万㌦で増収増益となった。営業利益続き

1999年4月22日

「三井物産と合弁会社設立」と社内説明/大宇の金会長、造船部門売却で

韓国の大宇グループは造船部門売却で、金宇中会長が社内説明で三井物産と合弁会社設立で交渉していることを表明したという。大宇重工は20日夜、新造船の発注者に対し「大宇重工は日本の造船所続き

1999年4月22日

次期造工会長に川重の亀井社長内定

日本造船工業会の次期会長(27代)に川崎重工の亀井俊郎社長(造工副会長)の就任が内定した。6月15日の総会で正式に決定する。  造工は20日開催の理事会で次期会長に亀井副会長の就任続き

1999年4月22日

NKK、環境報告書を発行

NKKは21日、環境への取り組みと今後目指す方向をまとめた「環境報告書」を発行した。発行部数5,000部。来年度からはホームページに掲載する。環境報告書の主な内容は次のとおり。 ▼続き

1999年4月22日

【訃報】川本幸夫氏(元三菱鉱石輸送常務取締役)

川本幸夫氏(かわもと・ゆきお=元三菱鉱石輸送常務取締役) 20日心不全のため死去。75歳。葬儀・告別式は23日午前11時〜正午、やすらぎ会館(東京都港区南青山2-34-1、電 話0続き

1999年4月21日

川重OBの由良氏、英語表現集を発行

元川崎重工船舶営業本部副本部長の由良佐人郎氏が、駐在員生活や輸出船営業の現場などで身につけ英語表現を一冊の例文集にまとめ、自費出版した。タイトルは「 国際ビジネスマンがすぐに使える続き

1999年4月21日

常石造船、造船営業本部を新設/マーケット先行型営業を推進

常石造船は4月21日付の組織改正で造船営業本部を新設する。マーケット先行型の営業を推進するのが狙い。また、社長直轄の組織として総合企画室を新設するほか、修繕営業部を4課体制に改編。続き

1999年4月21日

三井、川重は「あり得ない」と交渉否定/大宇の造船売却、韓国内に衝撃

韓国の大宇グループは19日、大宇重工の造船部門を日本へ売却すると発表、韓国内の造船関係者に衝撃が走った。造船部門の売却先として名前が挙がった三井造船、川崎重工は「あり得ない」と購入続き

1999年4月21日

三井造船、グァム島に発電設備を完成

三井造船はこのほど、デンマーク会社と共同で、グァム島で発電事業を行う米国独立発電事業者(IPP)向けにディーゼル発電プラントを完成させた。グァム島でのIPP事業はこれが初めて。  続き

1999年4月21日

船舶排ガス研究、研究部会を新設/造研、EGR方式でCO2削減

日本造船研究協会は研究部会を新設し、船舶からの排ガス研究「舶用EGR等NOx防止システムの研究」を開始した。日本財団は今年度分として2,680万円補助する。研究部会の部会長は福垣敦続き

1999年4月21日

ナカタ・マック、新社長に實生氏が就任

ナカタ・マックコーポレーションは14日の取締役会で、實生吉男副社長の社長昇格を決めた。中田貞雄社長は代表取締役会長に就任した。實生氏は96年1月、三井物産船舶部長からナカタの顧問に続き