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1999年4月26日
三光汽船の99年1月期決算は、売上高870億8,300万円で対前期比5.2%減、経常利益は2億2,100万円で同19.4%減の減収減益となった。営業損益は会計基準を定率法から定額法…続き
米国船社シーランド・サービスはこのほど、フィンランドのハミナ港と合弁で、ターミナル・オペレーション会社を設立する契約を結んだ。合弁会社はハミナ港のコモン・ユーザー・コ ンテナターミ…続き
日本/北米東航同盟(JUEFC)は5月1日からインターネット上にホームページを開設する。アドレスはhttp://www.tokyoweb.or.jp/JUEFC。内容はタリフの公示…続き
全国港湾労働組合協議会(全国港湾、増井正行議長)と全日本港湾運輸労働組合同盟(港運同盟、中西昭士郎会長)は23日午前、日本港運協会(尾崎睦会長)と中央団交を再開し、専 門委員会レベ…続き
サノヤス・ヒシノ明昌は26日、水島製造所で建造したダイナミズム・シッピング向け4万6,500重量㌧型バルカー“COS FAIR”(1167番船)を命名、引き渡す。同船は、サ ノヤス…続き
川崎汽船の99年3月期末の有価証券差引含み益は34億2,100万円となった。含み益163億700万円と、含み損128億8,600万円の差額。
川崎近海汽船は23日、99年3月末の有価証券差引含み損が8,500万円になったと発表した。含み損の総額は1億3,400万円、含み益の総額は4,900万円。
玉井商船は23日、99年3月期業績予想を売上高35億1,600万円、経常損失800万円、当期損失6,000万円に下方修正した。 当初予想は売上高35億5,000万円、経常利益2,0…続き
(5月1日) ▼監査部長兼監査役事務局長 加納元雄(津製作所総務部長) ▼津製作所総務部長 和泉 潔(津製作所総務部経営スタッフ) ▼船舶・海洋本部艦船・修繕船営業部鶴見営業…続き
(5月27日) ▼代表取締役会長 国友 茂(代表取締役社長) ▼代表取締役社長 古野清之(代表取締役副社長) ▼専務取締役 古野幸男(常務取締役管理担当兼SI事業部長) ▼…続き
1999年4月23日
中国船舶報によると、中国船舶工業総公司(CSSC)の組織改革に向けた準備委員会が設立された。発足した準備委員会は「中国船舶重工集団公司」と「中国船舶工業集団公司」。 CSSCの改…続き
韓国の三星重工は、ノルウェー船主ベルグシャフ(Bergshav)から10万重量㌧型シャトルタンカー1隻を受注、このほど契約に調印した。納期は2001年1月で、推定船価は5,000万…続き
第14期横浜港ポートガイドが決定した。合計70人の応募者の中から、井上ルミ子さん(英語)と林きみさん(中国語)が選ばれた。ポ ートガイドの主な活動は①海外からの横浜港来訪者に対する…続き
ベトナム初の本格的コンテナターミナル、VICT(VIETNAM INTERNATIONAL CONTAINER TERMINALS)の利用船社は5月から3社に拡大し、まずまず順調な…続き
大宇重工が新造船発注残を持つ船主に対し、大宇グループの構造改革について「日韓両政府の支援を確信している」とし、「(造船部門の)合弁会社設立が実現すれば、日 本側パートナーからの投資…続き
川崎汽船は22日、ダブルハルの30万重量㌧型VLCCの建造を決め、今治造船に発注したと発表した。同船は今治造船が初めて受注したVLCCで、竣工は2001年後半。現在建設中の西条工場…続き
古野電気の99年2月期決算は、GMDSS(全世界的な海上遭難安全システム)の販売が貢献し、売上高514億5,100万円(前年同期比11.4%増)、経常利益15億5,400万円(42…続き
カナディアン・パシフィック鉄道(CPR)の99年第1・四半期の売上高は前年同期比3%減の8億3,360万カナダ㌦(以下㌦)、営業利益は同6.4%減の1億4,060万㌦、純利益は同1…続き
99港湾春闘の制度改善要求をめぐる全国港湾労働組合協議会(増井正行議長)、全日本港湾運輸労働組合同盟(中西昭士郎会長)と日本港運協会(尾崎睦会長)との中央団交がきょう23日午前11…続き
古野電気は19日、古野清之副社長の社長昇格を発表した。国友茂社長は代表権を持つ会長に就任する。国友社長は92年から7年間、体質改革に取り組み、21世紀に向けて経営基盤が再構築された…続き
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