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該当記事:192,399件(189021~189040件表示)

1999年8月10日

現代重工、役員異動

(8月1日) ▼社長 李衍滓(副社長<プラント・海洋事業本部長>=YOUN-JAE LEE/Senior Executive Vice President of Plant &a続き

1999年8月9日

次回会合で船種別の対応策を検討/官民の2000年問題対策連絡会が発足

官民の海事関連団体で組織する「船舶運航に関する2000年問題対策連絡会」が5日発足した。同日の初会合で、行政側から業界の2000年問題対策の進捗状況の説明が行われ、個々の事業者から続き

1999年8月9日

さらに9社が登録、大手電機会社も検討/キューブマジックの積付情報サービス

キューブマジック社(本社=大阪市、岩井隆郎社長)が販売している「インターネット・バンニングサービス」の利用企業が増加した。昨年2月の本格販売から今年1月末までの1年間の常用利用企業続き

1999年8月9日

三菱化工機、油清浄機が6万台突破

三菱化工機はこのほど、三菱油清浄機の生産台数が計6万台を突破したと発表した。 同社は42年、油清浄機を国産化しOP型(OIL PURIFIER)として販売した。OP型はこれまで、ス続き

1999年8月9日

日本向けVLCCスポット成約激減/ペルシャ湾積み、通年で100隻割れか

ペルシャ湾積み日本向けのVLCCを対象としたスポット用船成約数が激減しており、通年で100隻を下回る可能性が出てきた。日本向けは通常、毎月10隻程度の成約があったが、今年は3月以降続き

1999年8月9日

CKDコンテナ出荷、上期減少も下期増量へ/マツダのアジア向け、木箱出荷は好調

マツダのアジア向け自動車CKDのコンテナ出荷量は、台湾向けの大幅減少を要因に99年度上期(4〜9月)は2,800TEUと98年度下期の3,246TEUに比べ約14%減少するが、9 続き

1999年8月9日

リットン、アボンデール買収を完了/米国大手造船、3グループに再編

米国の防衛産業グループ、リットン・インダストリーズは2日、大手造船会社アボンデール・インダストリーズの買収を完了したと発表した。リットンは造船大手インガルス・シップビルディングを傘続き

1999年8月9日

横浜・大阪/チッタゴン在来配船開設/COSCO広州、9月から月間1航海

COSCOグループの海運会社、COSCO広州(GUANGZHOU OCEAN SHIPPING COMPANY)は9月から、日本(横浜、大阪)/バ ングラデシュ間で月間1航海の在来続き

1999年8月9日

メガフロート議員連盟、12日に視察

メガフロート実用化推進議員連盟(会長=平沼赳夫・衆院議員)は12日、横須賀沖に完成した空港浮体モデルを視察する。議員団はヘリコプターで視察する予定。

1999年8月9日

各分野の課題を着実に実現/高橋海交局長、就任会見

運輸省の高橋朋敬海上交通局長は5日、就任後初の会見を行い、「外航、内航、旅客船業界はこれまでと仕組み、環境が大きく変わっている。先日発表した海運白書の副題(21世紀に向かって舵をき続き

1999年8月9日

波浪計測器を開発、荒天時の操船支援/運輸事業団、基礎研究課題4件を採択

運輸施設整備事業団は6日、「99年度運輸分野における基礎的研究推進制度」に基づく研究課題4件を採択した。船舶関係では、低価格・高精度の波浪計測器の開発が盛り込まれた。商 船に搭載可続き

1999年8月9日

アジア系2社向けに計5隻の契約終了/常石造船、“TESS 52”型BCで初契約

常石造船はこのほど、新開発の5万2,300重量㌧型バルカー“TESS 52”の初契約をまとめた。同社の発表によると、アジア系船主(2社)向けにそれぞれ3隻、2隻の建造契約に調印した続き

1999年8月9日

メンブレン式LNG船用機器を受注/ヴィッカース、三菱/三井向け

欧州の大手舶用機器メーカー、ヴィッカース・ウルステイン・マリン・システムズ(VUMS)はこのほど、三菱重工と三井造船が建造するLNG船に甲板機械類を受注したと発表した。契約額は1,続き

1999年8月9日

北米東航でSC船社1社追加、計6社に/コーラルシッピング、スペース確保で

準大手NVOCCのコーラルシッピング(本社=大阪市、河村研二社長)は5日、北米東航でさらに1船社とSC(サービス・コントラクト)を締結した。こ れで同社のSC締結船社数は昨年の5社続き

1999年8月9日

造船学会、シンポジウムの論文募集

日本造船学会は来年1月20〜21日、中央大学駿河台記念会館(東京都千代田区神田駿河台)で開催する第15回海洋工学シンポジウムの論文を募集している。今回のテーマは「豊かさを海に求めて続き

1999年8月9日

大阪港、浮体式可動橋が来夏開通へ/北港南地区の陸路整備、トンネル着工も

大阪市が大阪港で建設中の夢洲(北港南地区)/舞洲(北港北地区)間を結ぶ、世界最大級の浮体式旋回可動橋が来夏開通する予定。大水深コンテナバースや商業業務機能などを整備する夢洲の陸上ア続き

1999年8月9日

コロンボ港の滞船緩和に20億円供与/OECF、航路浚渫、灯台設置など

海外経済協力基金(OECF)はこのほど、スリランカに総額235億㌦を限度とする円借款を決め、契約調印した。うち、約20億円は中継コンテナの急増で、滞 船が恒常化しているコロンボ港の続き

1999年8月9日

インドで11月に世界大会の事前会合/国際金属労連、船舶解撤もテーマに

国際金属労連(IMF)の造船部会は来年開催する世界大会の事前会合を、今年11月インドで開催する。船舶解撤問題への対応もテーマとなる見込み。 世界大会は米国で開催する予定。事前会合で続き

1999年8月9日

欧州委、TACA2の承認持ち越し/個別SCを中心に調査継続へ

欧州委員会は先週5日(欧州時間)、TACA(Trans Atlantic Conference Ageement)の協定内容を修正した新協定(通称TACA2)に関する審査結果を公表続き

1999年8月6日

7月受注102万総㌧、99年累計384万㌧/韓国造船業、1〜7月で603万㌧竣工

韓国造船工業協会がまとめた99年7月の新造船受注量は、21隻・101万9,300総㌧(前年同期比21.4%減、総トンベース、以下同)だった。月間受注量が100万総㌧を突破したのは、続き