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該当記事:194,666件(188861~188880件表示)

2000年1月27日

10年で売上3倍、自己資本比率10%/現代商船、21世紀新経営ビジョン

韓国船社、現代商船は26日、事業多角化を通じ年間売上高を120億㌦と2000年目標の3倍とし、自己資本比率10%達成などを目標とした2010年までの経営ビジョン「21世紀新経営ビジ続き

2000年1月27日

日韓航路の高松、水島を週2便に拡充/興亜海運、投入船も順次大型化へ

韓国船社、興亜海運(日本総代理店=三栄海運)は2月12日釜山発から日韓航路サービスを改編し、国内寄港地である高松と水島を週2便に拡充する。さらに、3月以降は同航路の就航船“Auro続き

2000年1月27日

2月15日からBAF引き上げ/アジア/地中海同盟、45〜90㌦に

アジア/地中海航路の船社同盟、MEDFECはこのほど、バンカーチャージの高騰に対応し、BAF(燃料価格変動割増金)の引き上げを決定した。新BAFの導入はウエストバウンドが2月15日続き

2000年1月27日

VLCC2隻、3,700TEU型2隻で契約/三星重工、2000年初の新造船受注を発表

韓国の三星重工は26日、ギリシャのヘレスポント(Hellespont)シッピング向けVLCC2隻、ドイツ船主ハンブルク・スード(Hamburg-Sud)向け3,700TEU型コンテ続き

2000年1月27日

韓国、貿易黒字大幅に縮小

IMF(国際通貨基金)管理体制後、2年2カ月にわたって貿易黒字を継続してきた韓国だが、1月の貿易黒字は大幅に縮小し、赤字になる可能性も出ている。同 国産業資源部の金泳鎬長官の会見内続き

2000年1月27日

北米向け輸送交渉、米物流会社が主体者に/松下電器、現地経営強化し好条件目指す

松下電器産業は来年度のコンテナ輸送における船社との交渉で、一部トレードで交渉体制を変更する。アジアなど各地域からの北米向け輸送(FOB契約)では、本社海外業務本部と米国の松下ロジス続き

2000年1月27日

旭タンカー、プロダクトキャリアを売船

旭タンカーはプロダクトキャリア“AKEBONO”(4万5,550重量㌧、88年常石建造)を3月末で売船する。買船するのはシンガポールのタンカー・パシフィックで、価格は1,370万㌦続き

2000年1月27日

用船先の選定は公正に、透明性を確保/TSL事業化促進協、事業の進め方検討

テクノ・スーパー・ライナー(TSL)の事業化を推進するTSL事業化促進協議会は25日、第5回会合を開き、今後の事業の進め方を検討した。用 船先の選定は十分な透明性を確保することが必続き

2000年1月27日

門司貨物鉄道ターミナル、2002年完成へ/効率的本線荷役で海コン対応ホームも

九州地区におけるJR貨物の拠点駅となる「門司貨物鉄道ターミナル」(仮称、約19万㎡)の起工式が24日行われた。同ターミナルは①鹿児島、日豊の両線分岐点の手前に立地し、貨 物の効率的続き

2000年1月27日

機関故障の“S・MAERSK”、神戸入港

火災事故で機関が故障したマースク-シーランドの6,600TEU型コンテナ船“SOVEREIGN MAERSK”は26日、タグボート4隻に曳航され、神戸港六甲アイランドコンテナふ頭4続き

2000年1月26日

運政審物流小委、31日開催

運輸政策審議会総合部会物流小委員会の第5回会合が31日、運輸省で開催される。前回会合で示された各テーマの論点と意見を整理して、21世紀における物流政策の基本的方向を議論する。

2000年1月26日

護岸工事用の海砂、国内産で可能/神戸空港建設、工事業者調査で判明

海砂輸入の可能性が注目される神戸空港建設で、護岸工事に必要な海砂については国内産で賄える見通しだ。神戸市港湾整備局が、間組や鹿島など工事を担当している7JVに対し行ったヒアリング調続き

2000年1月26日

STBの3月公聴会に参加を表明/BNSFのR・D・クレブス会長

米鉄道会社のBNSF(バーリントン・ノーザン・サンタフェ)コーポレーションのロバート・D・クレブス会長兼CEOは24日、米国の水陸路輸送委員会(STB)が 3月8日に北米鉄道業界の続き

2000年1月26日

新中東配船KMS加え、計11ルートに/OOCL/ワンハイのアジア域内協調

昨報のとおり、OOCLとワンハイラインズは4月から韓国・台湾・香港・海峡地/中東航路で共同運航を開始するが、これにより両社が提携関係にあるコンテナ航路は計11ルートに増加する。 O続き

2000年1月26日

佐世保、72型BC“C・VENTURE”引き渡し

佐世保重工は21日、エバー・プログレス・トレーディング(Ever Progress Trading Limited)向けパナマックス・バルカー“CHRISTINA VENTURE”続き

2000年1月26日

米国STB、3月8日に公聴会開催/鉄道業界の現在と将来をテーマに

米国運輸省の水陸路輸送委員会(STB)は3月8日にワシントンD.C.で公聴会を開催することを決めた。北米鉄道業界の再編問題や現在と将来をテーマに、鉄道会社やその従業員、荷 主など鉄続き

2000年1月26日

竣工量、1〜11月累計911万総㌧

運輸省運輸政策局がまとめた造船造機統計速報によると、99年11月分は起工量17隻・99万5,000総㌧、竣工量17隻・85万1,000総㌧(竣工船価1,001億円)だった。竣工実績続き

2000年1月26日

74年竣工船の解撤は16隻と低水準/99年のVLCC、半分以上が延命

99年に船齢25年を迎えた老齢VLCC/ULCC34隻(74年竣工船)のうち、同年にスクラップ売船されたのは16隻と半分以下の水準になった。延命された老齢船の多くはハイドロバランス続き

2000年1月26日

大宇重工に6,750TEU型コンテナ船内定/独コンチ・レデリ、1年余で19隻発注

関係筋によると、ドイツ船主コンチ・レデリ(Conti Reederei)は韓国の大宇重工に6,750TEU型コンテナ船5隻プラス・オプション5隻の発注を内定した。フ ァーム5隻の納続き

2000年1月26日

商船三井・生田社長、第7代委員長に/経団連のOECD諮問委員会

経済団体連合会のOECD諮問委員会(BIAC JAPAN)の委員長に、商船三井の生田正治社長が就任した。同委員会の創設は1963年で、生田委員長は第7代。  経団連OECD諮問委員続き