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該当記事:194,666件(188781~188800件表示)

2000年2月1日

大宇で建造する6,700TEU型5隻/MSC、独コンチ・レデリから用船

スイス船社MSC(Mediterranean Shipping Corp)は、ドイツ船主コンチ・レデリが韓国の大宇重工に発注した6,700TEU型コンテナ船5隻を用船する。ロイズ・続き

2000年2月1日

三菱、コンテナ船“EVER URBAN”引き渡し

三菱重工は1月13日、長崎造船所でグリーンコンパス・マリーン向け5,000TEU型コンテナ船“EVER URBAN”を引き渡した。主要目は次のとおり。 ▼2142番船、LBD=28続き

2000年2月1日

99年6月末、造船部門人員4万8,662人/韓国造工加盟会社、96年末比5,231人減

韓国造船工業協会の加盟10社の99年6月末人員数は合計7万3,586人で、98年末に比べ2,119人減少した。造船部門は137人増加したが、非造船部門が2,256人減少した。造船部続き

2000年2月1日

3,500m3型VCM専用船を建造/韓国KSS、韓国荷主と長期COA

韓国のKSS LINEは、韓国の石油会社グループとPVC(塩化ビニル樹脂)の原料となるVCM(塩化ビニルモノマー)の長期COA(数量輸送契約)を結び、3,500m3型VCM専用船の続き

2000年2月1日

ゴールドフェイン社長の後任探し/ペイサー・スタックトレーン

米国の総合物流業者、ペイサー・インターナショナル・インクは、スタックトレーン部門の事業会社、ペイサー・スタックトレーンのガリー・ゴールドフェイン社長の退任を明らかにした。ゴ ールド続き

2000年2月1日

Wワイド向け十数年ぶりの日本建造船/石播、VLCC“UBUD”引き渡し

石川島播磨重工は1月31日、呉第1工場で香港船主ワールドワイド・シッピングの100%出資パナマ法人GRAITON S.A.向けVLCC“UBUD”を引き渡した。同船は97年に2隻受続き

2000年2月1日

S&O財団、造舶Webで中間報告

シップ・アンド・オーシャン財団は2月28日、「舶用の設計・技術情報交換の高度化に関する開発研究」(造舶Web)の中間報告を行う。  同研究は日本財団の補助を受け、98年度からスター続き

2000年2月1日

解撤進展、1月は5隻を記録/VL/ULのスクラップ売船

昨秋以降、VLCC/ULCCのスクラップ売船が加速しており、今年1月も5隻の解撤隻数を記録、市況低迷を背景にスクラップが進展している。  マーケットレポートによると、73年竣工のV続き

2000年2月1日

ブルーハイウェイライン西日本を設立/BHL、大阪/志布志航路を分社化

商船三井グループの大手フェリー会社、ブルーハイウェイラインズ(BHL)は1月31日に開催した臨時株主総会で、大阪/志布志航路に投入している“さんふらわあ さつま”(1万2,436総続き

2000年2月1日

バルカー19件、タンカーわずか4件/造船大手7社、12月の輸出船引き合い

造船大手7社に寄せられた99年12月の輸出船引き合い状況は、合計30件となり、99年では最低の水準になった。12月は例年、季節的要因でマーケットが不活発になるが、8月以降の円高が、続き

2000年2月1日

札幌の倉庫部門で協業化/NECロジス/ディーアイエス物流

NECロジスティクス(本社=東京都、上村正二社長)とディーアイエス物流(本社=大阪府、横山満社長)は事業協業化の一環として、デ ィーアイエス物流の札幌センターの機能をNECロジステ続き

2000年2月1日

中国の99年新造船受注、857万重量㌧/フートンが竣工量/生産額で首位

中国の99年新造船受注量は857万重量㌧だった。中国船舶報によると、旧CSSC(中国船舶工業総公司)の国営造船グループ、中国船舶工業集団公司と中国船舶重工業集団公司の2集団公司の受続き

2000年2月1日

神戸/天津間を最速2日間で航行/CEL、3月からサービス改編

神戸/天津新港・煙台間で貨客フェリーサービスを提供しているチャイナエクスプレスライン(本社=神戸市、木村丈剛社長、以下CEL)はこのほど、3月から同サービスの煙台寄港を取り止め、神続き

2000年2月1日

三菱、VLCC“TENZAN”引き渡し

三菱重工は1月31日、長崎造船所でブロッサム・マリティーマとノバ・シップ・ナビゲーション向けVLCC“TENZAN”(天山)を引き渡した。主要目は次のとおり。 ▼2152番船、LB続き

2000年1月31日

韓進/ヤンミン、北米東岸提携を延長/2003年2月まで、欧州航路でも協調

韓国船社の韓進海運と台湾船社ヤンミン・マリン・トランスポートは、2001年2月に期限を迎えるアジア/北米東岸航路の提携協定を2003年2月まで2年間延長することを決定した。別項のと続き

2000年1月31日

韓進重工、ソウル事務所移転

韓国の韓進重工は、ソウル事務所を移転した。 ▼新住所=5th Fl., Jung Suk Bldg.,168-23 Samsung-Dong, Kangnam-Ku, Seoul,続き

2000年1月31日

90型2隻のオプション行使を見送り/郵船、最終的に大島4隻、今治1隻

日本郵船は9万重量㌧型バルカー5隻の建造を決めているが、オプション2隻の行使は見送り、追加発注はしない方針だ。同社は2002年の竣工予定で大島造船と今治造船に各1隻プラス・オ プシ続き

2000年1月31日

日本船員厚生協会、事務所移転

日本船員厚生協会(友國八郎会長)は事務所を移転、2月7日から新事務所で業務を開始する。移転先は次のとおり。 ▼新住所=〒210-0834 川崎市川崎区大島2-8-7 ▼電話=044続き

2000年1月31日

現業職1,650人復帰、3月にフル操業/オデンセ、新造船進水は5週間の遅れ

ハリケーンの影響でクレーンが倒壊し、操業を中断していたデンマークのオデンセ・スチール・シップヤードは、今月24日に現業職1,650人を現場に復帰させた。同社の発表によると、3 月初続き

2000年1月31日

トレード実態を踏まえた最適パターン/川汽の若林専務、新コンテナ配船で会見

川崎汽船の若林善三郎専務取締役(写真中央)は28日に記者会見し、COSCO、ヤンミンとの協調により4月からアジア/北米東岸、アジア/地中海、地中海/北 米東岸の3航路で新コンテナサ続き