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1999年5月26日
(6月29日)▼国内営業、国際営業の連携を強化するため、国内営業推進部と国際営業推進部を統合し、営業開発部とする。▼大阪営業部と大阪国際営業部を統合し、大阪営業部とする。▼ 総合営…続き
韓国の現代重工は24日、イランのNITC(ナショナル・イラニアン・タンカー)とVLCC5隻の建造契約に調印した。現代によると、契約金額は5隻合計で約4億1,000万㌦。納期は第1船…続き
日中海運当局間協議が6月1〜2日、運輸省で開催されることが決まった。既報のとおり、日本は船会社の海外独資現法設立などに関する緩和措置を求めるほか、中国が昨年12月に発表したB/L(…続き
アジア船主フォーラム(ASF)は24日、第8回総会を東京で開催、アジア7地域から85人の船主協会代表が出席した。同フォーラムはASEAN(インドネシア、マレーシア、フィリピン、シン…続き
サノヤス・ヒシノ明昌は25日、99年3月期の連結決算業績予想を下方修正した。連結子会社の山田工業が期初計画に比べ大幅減収減益となったことが影響した。連結決算予想は次のとおり。(単位…続き
三菱倉庫の99年3月期決算は売上高が1,289億円で前期に比べ2.3%の減収、また利益は営業段階で122億9,300万円、1.8%の減益となったが、経常段階では金融収支の改善が進ん…続き
自由ハンザ都市ハンブルク政府と同経済界は24日、大阪でシンポジウムを開催した。各代表は「経済発展が著しいバルト海地域などは経済・政治の統一化を目指す欧州の一つのモデルになろうとして…続き
住友重機械の99年3月期決算は、昨報のとおり売上高3,442億5,200万円(前期比8.3%増)、経常利益56億5,800万円(31.6%減)で増収減益だったが、船舶鉄構・機器が4…続き
ドイツ造船業の98年の新造船竣工量は92隻・110万総㌧、50億ドイツマルクだった。本紙の欧州特約記者によると、ドイツ造船工業会の総会で明らかになったもので、ベルナー・シ ョッテル…続き
宇徳運輸の99年3月期決算は、売上高が335億2,800万円、前期に比べ9.5%の減収となる一方、損益面では営業、経常の各段階で赤字に転落した。赤字額は営業段階で4億3,700万円…続き
日本舶用機関整備協会は21日、第4回通常総会を開催した。既存の舶用機関整備士資格検定制度に加え、今 年度から小型漁船機関整備活性化事業として小型漁船用ディーゼル機関のメンテナンス事…続き
日新の99年3月期決算は売上高が1,033億4,700万円で前期比7.4%の減収、利益は営業段階で15億7,400万円、29.0%の大幅減益となった。経常段階では株式売却益4億円な…続き
NKKの99年3月期決算(単独)は、鉄鋼部門の売上高減少のほか、プラント、鉄構の収益悪化などが影響し、営業損益が87年3月期以来の赤字となった。同社の説明によると、船舶・海洋部門は…続き
三井倉庫の99年3月期決算は、売上高が708億8,200万円で前期に比べ6.7%の減収、経常利益が29億7,800万円で同12.7%の減益だった。当 期損益の部では建物移転補償金な…続き
(6月29日) ▼取締役 佐々木宏機(新日本製鐵常務取締役) ▼同 水谷正史(日商岩井常務取締役) ▼同 徳永孝雄(佐世保重工参与) ▼同 矢川勝則(同、造船部長) ▼退…続き
(6月29日) ▼取締役<ロシア・CIS部長兼東京国際営業部、プラント部、アジア統轄> 長澤 登(ロシア・CIS部長、国際業務担当補佐、プラント部担当) ▼同<総合営業第二部担…続き
(6月29日) ▼取締役総務部長 西川 進(総務部長) ▼取締役国際輸送事業部長 里見宣勝(国際輸送事業部長) ▼取締役東京支店長 池崎秀四郎(東京支店長) ▼退任 取締役…続き
1999年5月25日
(6月29日)▼総合企画部に関連事業室を新設する。▼海外事業室を廃止する。▼物流企画室を物流企画第一室、物流企画室第二室に改編する。▼輸出営業部と複合輸送営業室を併合し、輸出営業部…続き
国際船員協会は18日の第16回定時総会で、次のとおり役員を再任した。▼会長 岡田 實(ユニバーサルマリン社長)▼理事長 小林正明(ユニトラ海運代表取締役)▼常務理事・事 務局長 宮…続き
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