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1999年5月28日
(6月29日) ▼取締役 小倉延行(東海支店長) ▼退任 常務取締役福山支店長・重久昭一
(6月29日) ▼代表取締役社長 岡村善晴(出光オイルアンドガス開発社長) ▼業務一部長兼業務二部長兼企画課長 取締役・川田廣太郎(業務二部長兼企画課長) ▼取締役船舶部長兼…続き
1999年5月27日
日本トランスシティの99年3月期決算は、売上高が616億1,000万円で前期比3.6%減、営業利益が18億500万円で11.1%減、経常利益も減価償却費の増加などが影響し14億3,…続き
日本通運の99年3月期決算(単体)は既報(26日付)のとおり2期連続で減収減益となった。前期は海運部門の営業数量が増大したが、当期は全部門で営業数量が減少した結果、営業収益は前期に…続き
ハパックロイド・ジャパンの大阪・神戸支店長兼営業部長に世良正邦大阪・神戸副支店長兼営業部長が6月1日で就任する。上野知也大阪・神戸支店長が31日付で定年退職することに伴う人事異動。…続き
日本の鉄鋼会社によるケープサイズ・バルカーを対象としたCOA(数量輸送契約)は、NKKが今月上旬に締結したのに続き、日新製鋼が秋以降の起こしで商談を開始したが、最 大手の新日本製鉄…続き
台湾船社、建恒海運(日本総代理店=セブンシーズシッピング)は6月9日香港起こしで極東/南米西岸航路サービスを開設する。投入船は1,500TEU積みフルコンテナ船5隻で、1航海15日…続き
自由ハンザ都市ハンブルク政府と同経済界は昨報のとおり、大阪でシンポジウムを開催した。ハンブルク港振興広報協会のハンス・ルートヴィッヒ・ベート会長は「 ハンブルク港はバルト海地域だけ…続き
日本通運は25日の取締役会で濱中昭一郎社長が代表取締役会長に就き、岡部正彦常務取締役が社長に昇格するトップ人事を内定した。岡部常務の社内役員序列は11番目、大抜てき人事となった。同…続き
川崎重工の99年3月期決算は、単独決算の売上高が1兆70億円(前期比8.4%減)、経常利益50億円(84.0%減)、当期利益36億円(69.5%減)と減収減益だった。収益悪化の要因…続き
日本船主協会(河村健太郎会長)と韓国船主協会(Sooho Cho会長)は25日、東京で第8回日韓船主協会会談を開催し、両 国海運の持続的かつ健全な発展のため相互の信頼と協力関係をさ…続き
台湾船社、ワンハイは6月10日からOOCLが提供するKTXサービスのスロット利用により川崎/高雄・香港・塩田サービスを開始する。ワンハイは当初、自社配船での川崎追加寄港を検討してい…続き
ニューヨークに拠点を置くギリシャ系船主のジョルジョプロス(Georgiopoulos)は、オスロ証券取引所に上場しているノルウェー船主ベノール・タンカーズ(Benor Tanker…続き
内海造船の99年3月期決算は、売上高が258億8,200円で前期比4.5%減となったものの、経常利益は4億9,700万円と44.9%増加した。当期純利益は前期と横ばいの1億4,10…続き
日本無線(JRC)の99年3月期決算は、全部門が売上を伸ばしたものの、為替差損、海外子会社の売却などを特別損失に計上、当期損失を余儀なくされた。 売上高の4割を占める無線通信装置…続き
内海造船は、6月12日に予定している春日海運向け2,900台積み自動車船“榮春”の進水式を一般公開する。「しまなみ海道」開通イベントの一環として、今は珍しくなった船台式の進水式を公…続き
住友倉庫の99年3月期決算は、売上高が679億6,400万円で前期比6.7%の減収。利益は営業段階で14.8%減の48億5,200万円、経常段階で10.9%減の49億9,500万円…続き
日本船主協会は26日の定例理事会で商船三井の生田正治社長(船主協会副会長)を次期会長に内定した。6月16日に開催する第52回通常総会で正式に選任する。 生田新会長は1935年(昭和…続き
日本船主協会の河村健太郎会長は26日の定例理事会後に記者会見し、米国政府が導入を公表した「港湾サービスユーザーフィー」について「米国の港湾浚渫、開発、運営、維持費をユーザーである船…続き
来年、日本への定期寄港を計画しているマレーシアのクルーズ会社スタークルーズは、日本への寄港予定船である“スター・パイセス”(4万総㌧)を、香港からシンガポールに転配すると発表した。…続き
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