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1999年9月2日
(9月1日) ▼総務部経理グループ兼企画グループリーダー 高田 寿(総務部経理グループリーダー)
(8月20日) ▼特命休職−Mitsui O.S.K. Bulk Shipping(Asia Oceania)PTE.,LTD.出向 荒川 裕(特命休職−…続き
(8月31日) ▼海上勤務 橋村善孝(コンテナ船事業部副部長) ▼同 大須賀祥浩(出向“K”Line(Europe)Ltd.ロンドン) ▼同 本間 徹…続き
(9月1日) [機械・システム事業本部] ▼機械工場品質保証部長 生田博春(機械工場産業機械製造部長) ▼機械工場産業機械製造部長 松山正(機械工場品質保証部主査)
1999年9月1日
韓国の漢拏重工を現代重工が運営管理することが決まった。漢拏重工の資産、債務をロス漢拏重工(Roth Halla Heavy & Engineering Industries)へ移管…続き
運輸省海上技術安全局の造船業構造問題研究会がまとめた報告書は、激しい国際競争の中で、日本の造船業界が競争力強化のため「経営統合」が不可欠なことを強調した内容となった。過去の造船不況…続き
内外トランスラインは日本発アジア向けコンテナ輸送で9月から12月末までの4カ月間、邦外船4社と一定量の貨物量を保証するアジア版SC(サービス・コントラクト)を締結した。安 定かつ良…続き
海聯船務(香港)有限公司(Sea United Shipping Co.,Ltd.、日本総代理店=東海運)は日中航路の投入船を現行の2隻から3隻に増便し、国内寄港地に門司を加えた。…続き
川崎近海汽船は9月1日付で、東京証券取引所から貸借銘柄に選定された。これにより、同社株式の売買と値動きが活性化するとともに株主数の増加が見込まれる。 貸借銘柄は、市場での株式売買に…続き
東京/苫小牧航路で貨物フェリーを共同運航しているブルーハイウェイラインと川崎近海汽船は1日、航海速力30ノットの新造高速貨物フェリー2隻を投入する。新造船就航に当たって、両社の社…続き
全日本海員組合は8月30日、全国11地区23港で8月3日〜5日に実施(沖縄地区は6日のみ)した第49次FOC・マルシップ全国一斉キャンペーンの総括と分析を発表した。今 回のキャンペ…続き
運輸省海上技術安全局の谷野龍一郎局長は8月31日の定例会見で、造船業構造問題研究会の報告書について「大手造船業が構造対策の出発点として、ぜひ真摯に検討していただきたい課題」と語った…続き
スタークルーズのコリン・アウCEO(最高経営責任者)兼社長は8月28日、シンガポールで行われた新造船“スーパースターヴァーゴ”(7万6,800総㌧、乗客定員2,475人)のイノギュ…続き
大阪港は1日から初入港の外航コンテナ船に対し、入港料、岸壁使用料、一体使用荷さばき地使用料を全額免除する。これまでは新規航路開設に伴う第1船のみに適用してきたが、免除対象を拡大した…続き
運輸省は9月1日付で、運輸施設整備事業団の宮本春樹理事長が退任し、後任に相原力・元海上保安庁長官が就任すると発表した。
トルコ地震の被災地向け救援物資が2日、神戸港から輸送される。今回、神戸から初めて輸送されるのは中古衣類1,000カートン、40フィート型コンテナ1本。川崎汽船の“NEWPORT B…続き
ダイトーコーポレーション(本社=東京都港区・芝浦、田邉継彦社長)の海貨事業部ならびに中国室は、8月30日付で品質保証の国際規格であるISO9002の認証を取得した。審査登録機関は、…続き
石川島播磨重工は2000年3月期中間決算で、経常損失190億円、中間損失110億円になると発表した。中間配当は見送る。通期では経常損失130億円(3月期決算発表時見通し、利益70億…続き
日本エネルギー経済研究所は8月31日、「ロシアの石油・天然ガス開発」に関する報告書をまとめた。それによると、ロシアは現在、欧州向けガス輸出に力を入れており、輸出数量は98年の1,8…続き
OOCLは8月30日、中国の8事務所でISO9002の認証を取得したと発表した。認証機関はLRQA(Lloyd's Register Quality Assuarance)。8事務…続き
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