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1999年5月28日
日本海事協会(NK)の1998年年次報告書によると、98年末時点でNK船級船が6,640隻・1億419万総㌧となった。前年末に比べ隻数で93隻増加した。総トン数は初めて1億総㌧を超…続き
アルプス物流の長迫令爾社長は26日、記者会見し、99年3月期決算について「運送、保管、流通加工などをワンセットにした独自の総合物流サービス、ワンチャンネルサービスが製造業の物流ニー…続き
三菱重工の99年3月期決算は、売上高2兆4,791億円(前期比6.6%減)、経常利益441億円(63.4%減)、当期利益232億円(72.2%減)の減収減益だった。発電プラント関連…続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は21日、官・産・学の共同による体系的ロジスティクス情報システムの構築、情報発信の場として「ロジスティクス情報化推進協議会」(Confer…続き
イースタンカーライナー(ECL)は27日、99年3月期決算を発表した。アジア経済の悪化、トレード減少の影響を受け、売上高は前期比26%、112億円の大幅減少となったが、合 理化効果…続き
中国塗料の99年3月期決算は、売上高238億円と前期比2%減にとどまったが、銀行など取引先の株価下落による有価証券評価損を計上し、当期損失16億円を余儀なくされた。同社によると、6…続き
三井造船の99年3月期決算は、売上高3,410億円(9.7%増)、経常利益16億円(前期マイナス188億円)と黒字転換した。しかし、連結では当期損失42億円(前期マイナス254億円…続き
ケイヒンの99年3月期決算は、売上高が402億6,600万円で前期比0.9%の減収、これに対し利益は営業段階で費用の圧縮が図られず18億8,300万円、6.4%の減益、また経常段階…続き
内海造船は28日、瀬戸田工場で建造中の関西テック/運輸施設整備事業団向け2,050総㌧型タンカー“第十五ひかり丸”(651番船)を引き渡す。同船は内海にとって関西テック向け6隻目の…続き
大手プロダクト船オペレーター、エレットソン・コーポレーションの今年第1・四半期(1〜3月)業績は、プロダクト船市況の低迷で損失410万㌦の赤字だった。売上高は2億8,200万㌦、営…続き
冷却ユニットを手掛ける東洋製作所(本社=神奈川県大和市、上林常夫社長)はこのほど、地球温暖化防止の一因といわれるフロンの代替に、自然冷媒のアンモニアを使用した「外気処理ユニット」の…続き
ノルウェージャン・クルーズ(NCL)は26日、ロイド・ベルフト造船所(独ブレーマーハーフェン)と8万総㌧型客船2隻(オプション1隻含む)のL/I(発注内示書)に調印したと発表した。…続き
アルプス物流(本社=横浜市、長迫令爾社長)は内外の営業拠点を拡大している。国内では仙台の物流倉庫を近く稼働させ、海外では6月にも香港現地法人の出資による中国広東省の合弁会社が業務を…続き
(6月29日) ▼常務取締役 中嶋洋平(取締役経営企画室長) ▼取締役 大江 収(理事、コーティングスカンパニープレジデント) ▼退任 取締役・神島一郎=顧問に就任予定 ▼…続き
(6月29日) ▼専務取締役 山住哲夫(常務取締役) ▼同 枝松直之(常務取締役) ▼常務取締役 岡田克史 ▼取締役 松岡吉彦(顧問) ▼同 永井峻一(三菱商事スペシャリ…続き
(6月1日) ▼船舶・防衛事業本部営業本部新造船・海洋営業部長 池垣孟(船舶・防衛事業本部営業本部マリン営業部長) ▼同営業本部マリン営業部長 川口 集(同営業本部マリン営業部…続き
(6月29日) ▼代表取締役副社長 喜多嶋浩(代表取締役専務取締役) ▼常務取締役 琵琶忠志(取締役、事業所担当、玉野事業所長) ▼同 山口浩利(取締役、プラント・エネルギー…続き
▼専務取締役 岩田 啓(常務取締役) ▼常務取締役 田上 征(取締役) ▼同 安原一昭(取締役) ▼取締役 中原安雄(首都圏地区事業部東京支社長) ▼同 武田迪夫(営業技術…続き
(6月29日) ▼常勤監査役 水田隆亮(顧問) ▼退任 常勤監査役・菅野 浩
(6月1日) [本社管理部門] ▼監査室長 加来 弘(法務部長兼東京法務グループ長) ▼法務部長 理事・小里弘道(横山専務付)
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