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1999年6月4日
本紙韓国特約記者によると、朝陽商船は韓国・光陽港のコンテナ・バース使用権(機器含む)をグローバル・エンタープライゼス(Global Enterprises Ltd.)に売却すること…続き
NKKの新造船6月分行事予定は次のとおり。(船番、船種、船主、船主国籍/船籍国、船級、行事、日時)[津製作所]▼S−196、15万重量㌧型油タンカー、ROYAL MARITIME …続き
国際海事機関(IMO)は5月19〜28日、第71回海上安全委員会(MSC)を開催し、バルクキャリア安全問題で積み残しとなっていた、二重船殻とした場合の外板と内板の距離について審議し…続き
第一中央汽船が「収益改善アクションプラン」と名付けたリストラ計画(99〜2000年度の2カ年計画)をまとめた。内容は①パナマックス型を中心にした不経済船の処分②寮・社 宅など資産の…続き
辻産業(本社=佐世保市)はこのほど、シリンダー式デッキクレーンを開発した。フランス船社CGMが台湾の中国造船公司(CSBC)で建造している2,200TEU型コンテナ船2隻に納入する…続き
フィリピンのジョセフ・エストラダ大統領が来日、3日、東京のホテルオークラで記者会見した。エストラダ大統領は日本に対する印象について「フィリピンだけでなく、アジア全域で、日本は重要な…続き
日本通運は今月からドバイ向け海上混載便のウイークリー・サービスを本格的に開始した。日本から欧州向けのコンテナ母船を利用し、シンガポール経由でドバイまで混載輸送するもので、国内は東京…続き
ロイズ・リスト紙によると、ゴールデン・オーシャン・グループ(GOG)はこのほど、南アフリカのサフマリンのコンテナ部門(サフマリン・コンテナー・ラインズ=SCL)売却停止を求めて提訴…続き
米国の科学メーカー、デュポンの国際輸送部門はこのほど、98年デュポン海上輸送業者最優秀賞のグローバル・オーシャン・キャリア部門に、デンマーク船社マースクを選出した。同賞は、デ ュポ…続き
大宇重工はイタリアのモビー・ラインズ(Moby Lines)から長さ179m、幅27mの大型フェリー2隻を受注した。納期は2001年4月。船価は、韓国の新聞に掲載された大宇発表で2…続き
米国のターミナル・オペレーター、TTI(Total Terminals, Inc.)はこのほど、ロングビーチ港の港湾荷役とターミナル・オペレーションでISO9002の認証を受けた。…続き
メガフロート技術研究組合は1日、都内で「メガフロート“夢の大地”懇談会」を開催した。各界の有識者が集まり、メガフロートの有効性を指摘し、空港、防災基地などの利用法を提言した。日本財…続き
国連食糧農業機関(FAO)の国際規制の影響を受け、減船対象となったマグロ漁業者の倒産が続いている。FAOの食糧保護策を受け、日本は遠洋マグロ漁船132隻を減船することになっている。…続き
海運大手3社の2000年4月の総合職採用は、川崎汽船が十数人を内々定し採用活動を一段落したほか、日本郵船は採用予定数20人のうち15人を内々定、商船三井は予定数10人強のうち6人を…続き
川崎重工は3日、神戸工場第4船台で建造中の海上保安庁向け大型巡視船“さつま”の命名・進水式を行った。同船はヘリコプター離発着甲板を装備した大型船。川重が開発したシステム操船装置を装…続き
英国のビッカース・グループがノルウェーの造船舶用グループ、ウルステインの舶用部門を買収して設立した、世界最大の舶用機械グループ「ビッカース・ウルステイン・マリン・システム」が正式に…続き
(6月29日) ▼ 代表取締役社長 川名義一 ▼代表取締役常務取締役 柳田紘一 ▼常務取締役 清水省三 ▼取締役 松本正期 ▼同 石垣健三 ▼同 五味 秀 ▼監査役<…続き
1999年6月3日
マリンフロート推進機構は1日、98年度決算/事業報告の承認、99年度予算/事業計画を決定した。同機構設立時から専務理事を務めていた一力純氏が退任し(非常勤顧問就任)、新専務理事に石…続き
関東運輸局は4日、横浜第2合同庁舎で「都市型中小造船・舶用工業活性化事業公募プロジェクト」の表彰式と特別講演会を開催する。 都市部にある中小造船業や舶用工業向けの新事業を募集した…続き
エバーグリーン(EMC)、韓進海運、ロイドトリエスティーノ(LT)、リージョナル・コンテナ・ラインズ(RCL)の4社はこのほど、日本・アジア/東南豪州航路の新配船スケジュールを決め…続き
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