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該当記事:190,846件(188481~188500件表示)

1999年6月7日

各地域向けともWS40台後半に上昇

ペルシャ湾積みのVLCC運賃が強含みで推移しており、アジア、欧米向けとも高値はWS40台後半まで回復してきた。欧米向けを中心に成約が活発化してきたのが主因で、韓国、フィリピン、米 続き

1999年6月7日

レバント・マリタイム、日商岩井本社でオプション2隻契約

ギリシャのレバント・マリタイム(Levant Maritime Company Limited)はこのほど、日商岩井本社で5万2,000重量㌧型バルカー2隻で正式契約した。日 商岩続き

1999年6月7日

国際港湾協会、日本人役員を32年ぶりに選出

世界の港湾管理者で構成する国際港湾協会(The International Association of Ports and Harbors=IAPH)はこのほど、マレーシアで第2続き

1999年6月7日

経常損益が黒字転換、大幅な増収増益

共栄タンカーの99年3月期連結決算は、売上高が95億2,800万円で前期比4.5%増、営業利益が6億3,800万円で同469.6%増、経 常利益は前期3億500万円の損失から14億続き

1999年6月7日

川汽、コンテナ船営業部の組織変更

川崎汽船は7月1日付でコンテナ船営業部を現行の5課体制から6課体制に変更する。新6課は①輸出課②アジア輸出課③輸入第一課④輸入第二課⑤カスタマーサービス課⑥マルチトレード課。  業続き

1999年6月7日

長崎県、第37回貿易記念日式典

長崎県、長崎市、長崎県貿易協会などは28日、「第37回貿易記念日式典」を開催する。1859年の6月28日、徳川幕府が長崎、横浜、函館で英国や米国、オ ランダなど5カ国との貿易を認め続き

1999年6月7日

日本無線、新型IBS「OceanExplorer」開発

日本無線(JRC)はこのほど、統合ブリッジシステム(IBS)の新機種「OceanExplorer」の開発を終了し、販売を開始した。主要機器であるECDIS(電子海図表示装置)も開発続き

1999年6月7日

川崎汽船、人事異動

(6月30日) ▼依願退職 宮地 譲(出向:Kawasaki<Australia>Pty.Ltd.シドニー) ▼同 北村 要(経営企画部船舶業務グループ専任部長) ▼同 片岡続き

1999年6月7日

新和海運、役員管掌

(6月29日) ▼代表取締役会長 谷川 明▽代表取締役社長 鷲見嘉一 ▼代表取締役専務取締役 谷地健一=管理部門担当・管掌(総務グループ担当、経理部・企画部・海務部管掌) ▼続き

1999年6月7日

日本海事協会、人事異動

(6月1日) ▼ダーバン事務所長 Alan F.Peny(ロンドン事務所検査員)

1999年6月7日

新和海運、人事異動

(6月29日) ▼総務グループ長 取締役永田正照(取締役総務部長) ▼経理部長 取締役・森 武彦(興銀NWアセットマネジメント専務取締役) ▼鉄鋼原料グループ長 堀江保之(専続き

1999年6月7日

太平洋フェリー、役員異動

(6月2日) ▼専務取締役 傍島庸光(常務取締役) ▼同 大原正義(常務取締役) ▼取締役 大澤 豊(名古屋支店長) ▼同 宮地隆二(名鉄運輸取締役社長) ▼監査役 大脇続き

1999年6月4日

日本エネルギー経済研究所、定例報告会

日本エネルギー経済研究所は「岐路に立つドイツの原子力政策/脱原子力政策の現状と行方」をテーマに定例報告会を開催する。▼日時=6月24日午後2時〜4時▼場所=東海大学校友会館・阿蘇の続き

1999年6月4日

日立物流3現法、マレー半島で国際陸上輸送サービス開始

日立物流のマレーシア、タイ、シンガポールの3現法はこのほど、マレー半島を縦断する陸上輸送サービス「ペニンシュラ・エクスプレス」を開始した。従来の海上輸送に比べ、所要日数は大幅に短縮続き

1999年6月4日

現代重工、設計、生産一体化したコスト削減で成果

韓国の現代重工は、国際競争力の強化を目的に、2000年を最終年度として進めてきた“VISION 2000”の進ちょく状況を明らかにした。同社は97年から設計、生産、研究開発部門が一続き

1999年6月4日

現代、漢拏の引き受けを拒否

韓国の現代グループは漢拏重工を引き受けないことを決めた。同国内の報道によると、現代グループ首脳(top group executive)が明らかにしたもので、漢 拏は6月末までに7続き

1999年6月4日

郵船の物流関連事業、売上高500億円突破、経常利益12億円強

日本郵船が国内外で展開する物流関連事業(35社・38プロジェクト)の98年業績は、売上高が初めて500億円を突破、また利益も経常段階で前年比33.4%増の12億5,500万円を計上続き

1999年6月4日

クバナー・ゴバン買収に3社対応

クバナー・グループが造船部門から撤退を決めたことで、英国のクバナー・ゴバン造船に3社が買収する意向を示している。ロイズ・リスト紙によると、3社はスワン・ハンター、マルコニ・マリン、続き

1999年6月4日

エコマテリアル海上輸送研究会、反響大

新産業創造研究機構のエコマテリアル海上輸送研究会は既報(5月20日付)のとおり、研究体制の強化に向けて新メンバーの公募を開始したが、関係省庁や地方行政機関、運輸・物流企業、商社関係続き

1999年6月4日

東龍海運、羅津/釜山サービスを新潟まで延航

韓国船社、東龍海運(Dong Long Shipping Co.,Ltd.)は8月から北朝鮮の羅津と釜山間で実施しているコンテナサービスを新潟港まで延航する。現行の月間3航海配船を続き