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1999年6月24日
港湾審議会管理部会(部会長=杉山武彦・一橋大学教授)は25日の第31回会合で、「経済・社会の変化に対応した港湾の整備・管理のあり方」の中間報告素案を示す。7 月下旬にも開催する次回…続き
プリンセス向け大型客船受注で新時代突入 P&Oの熱意、継続性判断し特殊市場に参入 三菱重工、標準船の連続建造体制から脱皮 三菱重工のプリンセス・クルーズ向け客船受注は、同社の造…続き
カヤバ・マックグレゴーは23日、野村信弥・カヤバ工業常務取締役を代表取締役社長に迎え入れる役員人事(6月29日付)を発表した。白木武社長は退任し、カヤバ・マックの名誉会長に就任する…続き
神戸市が神戸港ポートアイランド沖に建設を計画している神戸空港は、運輸省が22日に空港島の埋め立てを認可したことにより、早ければ9月中にも現地着工の見通しとなった。 同市港湾整備局幹…続き
横浜港で26日、復元帆船“咸臨丸”による港内クルーズが実施される。市民招待(募集者数800人)に約50倍の応募があった。
商船三井が昨秋タイに設立した完成車の内陸輸送会社Auto Carrier(Thailand)は22日、マツダとフォードの現地合弁会社AAT(Auto Al-liance<Thail…続き
日本内燃機関連合会は7月21日、主婦会館(東京都千代田区六番町)で講演会「船舶排ガスからの大気汚染物質と対応技術」を開催する。講演内容は次のとおり。▼「船舶からの大気汚染物質」(シ…続き
運輸政策審議会総合部会は25日、長期輸送需要予測小委員会を設置、初会合を開く。人口、経済成長などによって今後、海上や航空における輸送需要がどのように変化していくのかを予測する。今後…続き
労働省は22日、「特定不況業種」にタンカーを除く内航海運業とはしけ運送業を新たに指定した。 特定不況業種の指定を受けると、離職者に対し就職指導、雇用保険の延長、職業転換給付金などが…続き
川崎重工は7月から神戸工場、坂出工場の設計部門と工作部門の連係を強化し、コスト競争力強化につなげる。これまで工場長は製造の責任を負うものの、工場内の設計部門は本社設計の直轄だったこ…続き
日本舶用機関学会は6月29日に神戸商船大学・大学会館で「海洋利用技術/資源・エネルギー・環境」をテーマに講演会を開催する。内容と講師は次のとおり。▼「海洋深層水/利用技術の現状と将…続き
ゴールデン・オーシャン・グループ・リミテッド(GOG)はこのほど、今年第1・四半期(1〜3月)の決算を発表した。期中の運航収益は1,920万㌦(前年同期930万㌦)と106%増加し…続き
石狩湾新港管理組合は25日、興亜海運による釜山航路サービスが週2便化されるのを記念し、寄港する“Heung-A Ulsan”の船上で記念式典を開催する。 興亜海運は1997年7月…続き
韓国の漢拏重工は6月26日から7月4日まで臨時休業する。操業低下に対応し、雨期の不稼働損を回避するため、この期間に休日を集中することになった。 漢拏重工は操業量低下に合わせ、従 来…続き
P&Oは22日、グループとして大型客船5隻の発注を決定したと発表した。昨報のとおり三菱重工への発注については、米国の子会社プリンセス・クルーズが11万総㌧型2隻を内定。さらに、プ …続き
連結重視でグループ会社を強化 飯野海運、本社機能スリム化へ 市況低迷で貨物船部門は縮小 飯野海運が連結重視の経営を目指し、グループ会社を強化するとともに本社関係のスリム化に着手…続き
(7月1日) ▼カヤバ工業装置事業部装置営業部長 磯部三男(営業部長) ▼営業部長 増井常雄(営業部長代理)
(6月22日) ▼辞任 取締役工務部長・風早壮一
1999年6月23日
事務局機能を分離しNECに外部委託 SC/SFネット、伊藤忠が新会長会社 荷主と船社、海貨業者間で海上貨物運送情報のオンライン化を推進しているSC/SFネットセンターは、今年度…続き
韓国出し北米向けスペース、依然ひっ迫 北米航路母船の釜山寄港サービス増便も グランド・アライアンスも7月末に開始 今年4月以降、北米航路母船の韓国・釜山への寄港サービスが増えて…続き
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