検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:193,571件(188141~188160件表示)

1999年12月21日

NCLの客船にMANの中速機関

MAN B&Wディーゼルはこのほど、ノルウェージャン・クルーズ・ラインがロイドベルフトに追加発注した客船に中速4サイクルの6L58/64型3台、7L58/64型3台が採用されたと発続き

1999年12月21日

最終的に50%超えるNCLの株式取得/スター、世界第3位のクルーズグループへ

スター・クルーズのノルウェージャン・クルーズ・ホールディング・ASA(NCL)の株式取得シェアはさらに高まり、50.2%に達することが明らかになった。  スター・クルーズが17日夕続き

1999年12月21日

アジア版SC、1〜2月は対象外/内外トランス、3月以降船社と再契約へ

日本発アジア向けコンテナ輸送で、船社との間で「アジア版SC(サービス・コントラクト)」を導入している内外トランスラインは、来年1月〜2月についてのみSC期間の対象外とすることを決め続き

1999年12月21日

ヤマタネ、人事異動

(1月1日) ▼常務取締役物流本部長 小瀬博司(常務取締役物流本部長兼関東支店長) ▼取締役関東支店長 永友保則(取締役関西支店長)

1999年12月20日

スタークルーズ、NCLを傘下に/39%の株取得、世界4位の客船会社に

マレーシアのクルーズ会社スター・クルーズによるノルウェージャン・クルーズ・ライン(NCL)の株式取得が決まった。スター・クルーズの発表によると、NCLの発行済み株式のうち39.3%続き

1999年12月20日

品目別に2000年の運賃修復案/WTSA、オーナー投票を実施

WTSA(北米西航安定化協定)は15日(現地時間)にニューヨークでRPC(レベニュー・ポリシー・コミッティ)を開催し、2000年の運賃修復に関する勧告案を品目ごとにまとめた。同勧告続き

1999年12月20日

日本通運、10大ニュース

日本通運(岡部正彦社長)は17日、恒例の「日通10大ニュース」を発表した。①新経営陣のもと、構造改革猛ダッシュ②トップを目指せ、ペ リカン便新体制で基盤固め③物流システムを駆使した続き

1999年12月20日

名村造船に74型バルカー1隻発注/伊藤忠商事、2002年前半納期で

伊藤忠商事はこのほど、名村造船に7万4,000重量㌧型バルカー1隻を追加発注したもようだ。実質海外船主向けとみられ、納期は2002年前半。伊藤忠の仲介による名村のパナマックス・バル続き

1999年12月20日

帆船日本丸新春もちつき大会

帆船日本丸記念財団と帆船日本丸友の会は1月9日、日本丸前広場で恒例のもちつき大会を開催する。

1999年12月20日

“飛鳥”が神戸港から太平洋クルーズ

郵船クルーズの豪華客船“飛鳥”(2万8,856総㌧)が21日、神戸港から28日間の太平洋クルーズに出航する。神戸市客船誘致協議会では神戸ポートターミナルで出航セレモニーを行う。

1999年12月20日

関東・関西にループ分離、東京寄港追加/HASCO、上海・寧波サービス拡充

上海海華輪船有限公司(Shanghai Hai Hua Shipping Co.,Ltd.=HASCO)は日本/上海・寧波サービスにコンテナ船1隻を追加投入し、関 東サービスと関西続き

1999年12月20日

改正法案の閣議決定は来年2月下旬/高橋海交局長、港運業の規制緩和で

運輸省の高橋朋敬海上交通局長は17日、港運業の規制緩和について「改正法案の政府内部での調整は来年1月いっぱいをかけ行い、閣議決定は来年2月下旬までに実施したい」との考えを示した。国続き

1999年12月20日

99年交通文化賞、宮崎氏が受賞

日本造船研究協会の宮崎晃副会長が99年(第46回)交通文化賞運輸大臣表彰を受賞した。表彰式は17日に日本海運倶楽部で行われた。 宮崎氏への授賞理由は「高速大型コンテナ船やテクノ・ス続き

1999年12月20日

大宇重工にVLCC1隻を発注へ/エンビリコス、BCと振り替えで

ギリシャ船主エンビリコス(Embiricos)は、大宇重工にVLCC1隻を発注する見通しだ。ロイズ・リスト紙が報じている。同社は10月、大宇にパナマックス・バルカー2隻プラス・オ 続き

1999年12月20日

東京地裁に総額90億円の賠償請求訴訟/国および海上災害防止センター

海上保安庁、防衛庁、運輸省、建設省および海上災害防止センターは17日、東京地方裁判所に、タンカー“ナホトカ号”の原油流出事故における油濁損害賠償として、同船の所有者であるロシアのプ続き

1999年12月20日

ケープのスポット物が2万㌦/日/10月中旬以来の高値成約

ケープサイズ・バルカー市況は、スポット物用船料の高値が2万㌦/日で成約されており、10月中旬の急騰局面以来の高水準となっている。ケープサイズの船腹需給は、スクラップが停滞しているも続き

1999年12月20日

国と地方の役割分担明確化、重要港湾を定義/港湾審、整備・管理のあり方で最終答申

港湾審議会(運輸相の諮問機関)は17日に開いた管理部会(部会長=杉山武彦・一橋大学教授)で、「経済・社会の変化に対応した港湾の整備・管理のあり方」の最終答申をまとめ、同日、杉山部会続き

1999年12月20日

99年の受注44隻・255万総㌧、25億㌦/三星、コンテナ船16隻、VLCC10隻

韓国の三星重工は、99年の新造船受注がオプション含め44隻・255万総㌧、25億㌦に達したと発表した。同社によると、年間の受注目標金額(21億㌦)を20%上回ったもので、背景として続き

1999年12月20日

ディーゼル機関メーカーの集約が必要/「9社乱立はいびつ」と三井造船の琵琶氏

「9社乱立はいびつ」と三井造船の琵琶氏舶用機関学会の特別講演で強調 日本の舶用ディーゼルエンジン・メーカーの競争力回復には「集約が必要」と三井造船の琵琶忠志常務取締役(玉野事業所長続き

1999年12月20日

NOx適合型機関の普及を促進/運輸省、行動計画を策定

運輸省海上技術安全局は17日、「内航船等NOx対策対応状況調査委員会」(委員長=今津隼人・東京商船大学教授)の最終会合を開催した。今後は舶用工業課が行動計画を策定し、NOx適合型機続き