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該当記事:194,715件(188121~188140件表示)

2000年3月17日

3月に入り市況上昇でスクラップ停滞/VLCC/ULCC、先高観も影響

マーケットが上昇基調にある中、3月に入ってVLCC/ULCCのスクラップ売船が停滞している。2月までは、高水準を記録した前年実績を大幅に上回るペースで進展していたが、ここにきてペル続き

2000年3月17日

日造協、「ヒヤリハット事例集」刊行

日本造船協力事業者団体連合会(日造協)はこのほど、「ヒヤリハット事例集」第3集を刊行した。造船作業現場での安全を確保するため、災害事例をまとめたもの。A5判。日本財団の補助事業。

2000年3月17日

最終損益20億円の赤字/日本無線、期末1円減配

日本無線(JRC)は15日、2000年3月期業績予想を下方修正し、最終損益が20億円の赤字になると発表した。連結業績も当初予想の42億円から1億円に修正。期末配当は1円減配し3円、続き

2000年3月17日

サノヤスの大野前社長、工学博士に

サノヤス・ヒシノ明昌の大野伊左男取締役・特別顧問(前社長)は、東京大学から工学博士の学位を授与されることになった。  大野氏は、東大大学院工学系研究科環境海洋工学専攻の野本敏治教授続き

2000年3月17日

港湾審第171回計画部会、22日開催

港湾審議会(運輸相の諮問機関)は22日、第171回計画部会(部会長=須田凞・八戸工業大学教授)を開き、名古屋、川崎、岩国などの港湾計画改定を審議する。

2000年3月17日

多機能ロガーの事業化で研究会設置へ/新産業創造研、民間企業に参加呼びかけ

新産業創造研究機構(神戸市、NIRO)は、国際貨物などの輸送中の衝撃、温湿度、加速度、重力といった外的環境を記録できる、インテリジェント・データ・キャリア(IDC)の事業化に向けて続き

2000年3月17日

日韓見積もりに1,000万㌦の格差/ベラのVLCC新造商談

サウジアラビアのベラ・シッピングのVLCC新造商談で、造船会社がオファーした見積もり船価には、日韓の間で1,000万㌦程度の格差がついたもようだ。ベラの要求仕様は高く、標 準的なV続き

2000年3月17日

本田造船の和議開始決定/6月14日に債権者集会

昨年8月に和議申請した本田造船(大分県佐伯市)に対して大分地方裁判所佐伯支部は14日、和議開始を決定した。債権者数は158人、債権届出期間は5月1日まで、債権者集会は6月14日。 続き

2000年3月17日

にっぽん丸、今回は310人が乗船/南北縦断100日間世界一周クルーズへ出発

商船三井客船の“にっぽん丸”(2万1,903総㌧)が16日、17カ国24港を巡る100日間世界一周クルーズのため東京港晴海ふ頭を出港した。同船の世界一周は98、99年に続き3回目、続き

2000年3月17日

行政、各党、ユーザー約500社に申し入れ/全国港湾、規制緩和で春闘統一行動

全国港湾労働組合協議会(全国港湾、増井正行議長)は15〜16日、2000年春闘統一行動を展開した。規制緩和を先行実施する主要12港の代表を含む総勢100人が参加、行政当局と交渉した続き

2000年3月17日

ポーランドに物流センターを建設/新会社マースク・ロジスティクス

A・P・モラーグループは今月31日付で同グループの物流会社、マーカンタイル(Mercantile)と旧シーランドの物流会社、シーランド・ロジスティクス(旧バイヤーズ)の2社を統合し続き

2000年3月17日

川重、RORO船“VICTORINE”引き渡し

川崎重工は17日、坂出工場でルクセンブルクのRO/RO-LUX S.A.向け2万4,000総㌧型RORO船“VICTORINE”(1491番船)を引き渡す。同船は、シリーズ4隻を受続き

2000年3月17日

ヤンマー、カンパニー制採用

ヤンマーディーゼルは21日付でカンパニー制を採用する。具体的には、現在の事業部を「汎用エンジン事業本部(汎用エンジンカンパニー)」「特機事業本部(特機カンパニー)」「産機事業本部(続き

2000年3月17日

375エーカーのターミナル借り受け/韓進、ロングビーチ港とL/I締結

韓進海運は15日(米国時間)、面積375エーカーのコンテナターミナルの長期借り受けについてロングビーチ港湾局とL/I(letter of intent)を交わした。 同ターミナルは続き

2000年3月17日

2月末の輸出船手持ち、1,840万総㌧

日本船舶輸出組合が16日発表した2月末の輸出船手持ち工事量は、412隻・1,840万2,650総㌧と前年度末(99年3月末)より61隻・9万8,560総㌧増加した。 前年度末の手持続き

2000年3月17日

TSA社長会、運賃引き上げ再確認/アジア出し対象に5月から緊急BAF

TSA(太平洋航路安定化協定)は15日に東京で社長会を開催し、今年のアジア/北米向け東航コンテナ荷動きは前年を8〜11%増上回る活況を呈し、ピ ークシーズンにはスペースが逼迫すると続き

2000年3月17日

石播、護衛艦“さみだれ”21日引き渡し

石川島播磨重工は21日、東京第一工場で護衛艦“さみだれ”の引渡式を行う。瓦力防衛庁長官、藤田幸生海上幕僚長、石川達マリンユナイテッド社長が出席予定。同艦は91〜95年度、中期防衛力続き

2000年3月17日

三菱鉱石輸送、人事異動

(4月1日) ▼調査役<総務部> 金子圭介(総務部長) ▼船舶部担当部長兼船舶管理室長 掛川昌秀(船舶部次長兼船舶管理室長) ▼船舶部海務課長兼船舶管理室課長 吉岡 悟(船舶続き

2000年3月15日

1月のコンテナ取扱量、記録的な伸び/米国ロサンゼルス/ロングビーチ港

荷動き活況が続く太平洋航路だが、今年に入っても荷動きは強含みで推移している。ロサンゼルス港の1月のコンテナ取扱高は、20フィート型コンテナ換算で前年同月比33.1%増の35万8,2続き

2000年3月15日

造船所の受注減で協力工6%減/日造協が実態報告、人員に過剰感

日本造船協力事業者団体連合会が14日発表した「日造協実態報告書」によると、99年の総従業員数は2万1,133人で前年(2万2,482人)に比べ6%減少した。造船業界の仕事量減少に伴続き