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2000年5月18日
神戸港振興協会、関西交通経済研究センター、神戸海事広報協会は6月2日、神戸市中央区の神戸海洋博物館ホールで海事港湾セミナーを開催する。「今後のコンテナターミナル運営に関する提案」を…続き
American President Lines (APL) has been providing transportation and logistics services fo…続き
来月7日から9日の3日間、中国・上海でロジスティクス・サミットが開催される。 このサミットは中国船主協会、中国港湾協会、中国船舶貿易協会などの主催、中国鉄路協会、中国道路運送協会…続き
舶用冷凍/空調のエンジニアリング大手の昭和ナミレイは、韓国に現地法人を設立し、韓国マーケットを強化する。同社はまた、日本の大学に留学していた中国人技術者を採用しており、中 国を含め…続き
現代商船はソウル本社を移転、5月29日から新事務所で業務を開始する。 ▼新住所=66 CHEOK SEON-DONG CHONGRO-KU, SEOUL, KOREA 110-52…続き
日立造船とNKKの造船部門統合を視野に入れた交渉は、両社の造船実務部門に波紋を呼んでいるが、今後、実務者クラスで提携/統合に向けた具体的な検討が行われる見込みだ。商船、艦艇、さらに…続き
韓国の韓進重工は、ドイツ船主ライツ(F.Laeisz)向け4,367TEU型コンテナ船5隻の受注を決め、今月9日に契約調印した。5隻とも韓進海運への用船引き当てで建造される。船 価…続き
「日・韓中小企業産業協力セミナー」が30日、大田区産業プラザ(東京都大田区南蒲田)で開催される。主催は大韓貿易投資振興公社(KOTRA)、大田区産業振興協会、東京三菱銀行。 日韓…続き
(6月28日) ▼代表取締役社長 若杉高俊 ▼専務取締役<北海道駐在、北海道支社長委嘱> 遠藤知理 ▼常務取締役<貨物営業二部、旅客営業部担当> 西川正道 ▼代表取締役常務…続き
(6月28日) ▼取締役 伊藤竜介(業務部長) ▼監査役 飯塚 孜(商船三井関連事業部長) ▼退任 専務取締役・川原一郎=ブルーハイウェイサービス社長に就任予定 ▼同 監査…続き
2000年5月17日
日石三菱は16日、日本経済新聞が同日付朝刊で「日石菱油タンカーとコスモタンカーを今秋にも合併させる方向で調整に入った」と報道したことに対して、「両社(日石三菱とコスモ石油)で タン…続き
台湾のIPP(独立発電事業者)プロジェクトは、第3次入札が実施され9〜10グループが名乗りを上げているが、台湾当局による審査結果の発表は当初予定より遅れて6月にずれ込む見通しだ。応…続き
日本造船工業会の亀井俊郎会長は16日の定例会見で、「韓国で倒産した造船所が、政府に支えられたのは極めて不快だ」と述べ、「韓国造船工業協会にレターを送るなど日本の意思を表明する」こと…続き
スイス船社MSC(Mediterranean Shipping)は6月から、アジア・日本/PSW航路のコンテナ配船を現行の6隻・42日ラウンドから5隻・35日ラウンドに変更する。新…続き
アルプス物流の2000年3月期連結決算は、売上高が294億3,700万円で前期比10.8%増、営業利益が28億9,700万円で9.5%増、経常利益が28億8,900万円で11.7%…続き
Pacer International, a major North American transportation and logistics services provider…続き
APLは、ロシア・ボリショイ・バレエ団の全米ツアーに伴う舞台装置、衣装、小道具一式をコンテナで一貫輸送する業務を獲得した。 ボリショイ・バレエの全米ツアーは、今月下旬からワシント…続き
マースク・ロジスティクスは16日、チリの首都サンチャゴに事務所を開設したと発表した。南米地域の中核拠点の一つとして機能させる。 同社はチリ、アルゼンチン、パラグアイの各国に拠点を…続き
バルチラNSDは15日、今年第1・四半期に中国向けディーゼルエンジンを約4,000万ユーロ(40億円)受注したと発表した。大連造船新所が建造するVLCC5隻の主機/補機、フェリー、…続き
トランスコンテナ(TCL)は神戸発アジア向けの海上混載サービスで、香港、台湾(基隆)、シンガポール、マレーシアおよびフィリピン向けの神戸の搬入CFSを、森本倉庫からトレーディアの六…続き
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