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該当記事:190,809件(188021~188040件表示)

1999年7月2日

運輸省、人事異動

(7月1日) ▼辞職 中島恒夫(新潟運輸局長) ▼新潟運輸局長 宮嵜拓郎(自 技 技術企画課長) ▼辞職 森 良夫(四国運輸局長) ▼四国運輸局長 矢部 哲(船研 管理部長続き

1999年7月1日

三井造船、組織改正

(7月1日)<本社機構>▼企画プロジェクト部を廃止し、その機能は経営企画部に移管する。▼経営企画部に資産活用の専任組織である「資産活用プロジェクト室」を新設する。▼経営企画部審査室続き

1999年7月1日

名村造船、組織改正

(7月1日)▼海外事業推進室を廃止し、経営業務本部経営企画部海外事業グループとする。▼船舶海洋事業部設計部を基本設計部、造船設計部の2部とする。▼WIN21推進本部を廃止し、W I続き

1999年7月1日

新日本海、新潟/秋田/苫小牧航路開設

運輸省は6月30日、新日本海フェリー(本社=小樽市、入谷泰生社長)が申請していた敦賀/新潟/秋田/苫小牧の定期航路開設を許可した。同社は①舞鶴/小樽②敦賀/(新潟)/小樽の既存航路続き

1999年7月1日

DNVクラス船腹、8,000万総㌧突破/世界のマーケット・シェアは15%に

ノルウェー船級協会(DNV)は、DNVクラスの船舶が世界全体で初めて8,000万総㌧の大台を突破したと発表した。8,000万総㌧突破の記念すべき新造船は、ドイツのクラウス・オルデン続き

1999年7月1日

強靭な企業に変革、不退転の覚悟で/三菱重工の西岡社長、就任あいさつ

三菱重工の西岡喬社長は6月30日、社内で就任あいさつを行い「業績悪化に歯止めがかからず“未曾有の危機”に直面している。早期に業績回復を図り、目 前に迫った21世紀を生き残っていける続き

1999年7月1日

鶴見輸送、岩本副社長が社長昇格

鶴見輸送は6月29日付で岩本剛副社長が社長に昇格、山崎茂社長は代表取締役会長に就任した。新役員の管掌・担当は次のとおり。▲代表取締役会長 山崎 茂▲代表取締役社長 岩本 剛=昇任▲続き

1999年7月1日

仏/日の冷凍・冷蔵混載便が順調に成長/ユニエツクス、3温度帯で月間各3便

ユニエツクスが提供している欧州発日本向けの冷凍/冷蔵混載サービスが順調に取扱量を伸ばしている。ユニエツクスは日本初の欧州からの冷凍混載便として、同サービスを98年5月に開始した。サ続き

1999年7月1日

コーラルシッピング、本社移転

コーラルシッピング(河村研二社長)は業容拡大に伴い本社事務所を移転し、7月5日から業務を開始する。▼新住所=〒541-0051 大阪市中央区備後町3-6-2 松豊(しょうほう)ビ 続き

1999年7月1日

期限切れもストライキの可能性低い/北米西岸労使交渉、進展なし

北米西岸港湾の労使交渉がいよいよ大詰めを迎えた。現行労働協約はきょう7月1日午後5時(米国時間)で期限切れとなる。しかし、船社、港湾局関係者の話を総合すると、ス トライキの可能性は続き

1999年7月1日

PSAとポルトガル政府が契約調印/シネシュ港コンテナターミナル運営で

シンガポールのPSAコーポレーションは、ポルトガル政府との間で同国南部のシネシュ(Sines)港におけるコンテナターミナルの建設・運営に関する契約を締結した。6 月24日リスボンで続き

1999年7月1日

海賊対策実務者会議、6日に開催/日本財団、船社など35社が出席

日本財団は7月6日、日本財団ビル(東京都虎ノ門)で海賊対策実務者会議を開催する。海賊問題に対する意識を深め、海賊被害を未然に防ぎ、各船社間の協力体制を構築するのが目的。 日本財団は続き

1999年7月1日

大型ケミカルタンカーを初めて運航/東京マリン、商船三井から40型用船

東京マリンが4万重量㌧型ケミカルタンカーの運航を開始した。同社のケミカルタンカー船隊は従来3,000〜2万重量㌧で、4万重量㌧という大型船を運航するのは初めて。親会社である商船三井続き

1999年7月1日

大型の浮体式発電バージを受注/MAN B&W、グアテマラ向け

ドイツのMAN B&Wディーゼルはこのほど、グアテマラのPuerto Quetzal(PQPL)社から132MWの大型浮体式発電バージを受注、ターンキー・ベースで契約したと発表した続き

1999年7月1日

郵船クルーズ社長に那波氏

郵船クルーズは6月29日、新社長に那波光俊常務を昇格させるなど次の役員人事を決めた。▼ 代表取締役会長 津山 正▼代表取締役社長 那波光俊▼代表取締役専務取締役 森本靖之▼取締役 続き

1999年7月1日

輸出入とも増加、月間2,000TEUに拡大/コーラルシッピング、SC船社追加を検討

準大手NVOCCで、プラント類などの重量物輸送も手掛けるコーラルシッピング(本社=大阪市、河村研二社長)の取扱輸出入コンテナ量は、FCL貨物を中心に月間約2,000TEUに拡大した続き

1999年7月1日

チリでの植林実績が2万4,000haに/大王製紙、2008年に自給率35%目標

大王製紙の植林実績が2万4,000haとなった。同社はチリで89年から植林事業を展開している。今後は毎年3,000haを植林し、2008年の植林面積を4万haに拡大させ、植林による続き

1999年7月1日

シアトル港、5月のコンテナ取扱高6%増

米国・シアトル港の5月のコンテナ貨物取扱高は前年同月比6%増の9万9,777TEUとなった。1〜5月累計は63万1,183TEUで前年同期比6%増。今年5カ月間でアジアからの輸入貨続き

1999年7月1日

新潟・富山・徳山・志布志サービス/COSCO、民生神原のスロット利用

中国船社、COSCOは今月から民生神原海運有限公司の日本/中国サービスのスロットを利用し、新潟、伏木富山、徳山下松、志布志の取り扱いを開始する。日本法人のコスコ・ジャパンでは新サー続き

1999年7月1日

省エネ型新造船を九州航路に投入/井本商運、高品質サービス強化で

内航コンテナフィーダー最大手の井本商運(本社=神戸市、井本冀汎社長)は、今月6日から九州航路に最新鋭の新造コンテナ船“たかとり”(120TEU積み、499総㌧)を投入する。「高品質続き