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2000年5月30日
(6月29日) ▼退任 常務取締役・村田普吾
(6月29日) <新任取締役> ▼堀田正宏(船舶鉄構事業本部副本部長兼マリン事業部長) ▼落合 諒(水島製造所長兼水島製造所総務部長) ▼伊藤隆章(水島製造所副所長兼設計室…続き
(6月29日) ▼代表取締役会長 大津 勇(代表取締役社長) ▼代表取締役社長 矢野 繁(代表取締役副社長) ▼専務取締役<経営全般・管理本部長> 西川研三(常務取締役管理本…続き
(6月29日) ▼取締役 秋山徳昭(船舶海洋事業部副事業部長兼営業部長兼東京事務所副事務所長)=新任 ▼取締役 小西壮二郎(経営業務本部副本部長兼副本社長)=新任 ▼取締役 …続き
(6月29日) ▼代表取締役副社長 井上英司(専務取締役) ▼同 岩本頴一郎(専務取締役営業本部長) ▼専務取締役 伊藤源嗣(常務取締役航空宇宙事業本部長) ▼常務取締役 …続き
(6月29日) ▼監査役 田中藤夫(セイノーエンジニアリング取締役相談役)=新任 ▼退任 監査役・渡辺 信
2000年5月29日
近畿地方総合物流施策推進会議は今年度、物流コストの低減と日曜・24時間荷役体制をテーマに物流効率化策を検討する。推進会議は97年に閣議決定された総合物流施策大綱を受けて設置された機…続き
ヤマハ発動機の2000年3月期連結決算は、売上高8,771億円(前期比8.5%増)で、円高が影響し営業利益は373億円(8.2%減)となった。しかし前期、早 期退職優遇制度に伴う退…続き
イスラエル船社ジム・ラインはパナマックス型の4,800TEU積みコンテナ船6隻を韓国の現代重工に発注したと発表した。竣工は2002年内。ジムは計3億円の船隊投資としている。 ジム…続き
小型船や中大型船のブロック建造などを手がける豊産業(本社=兵庫県相生市、那波寿夫社長)はこのほど、「温風真空併用型乾燥機」の試作機の開発に成功した。低温乾燥により、食 品廃棄物など…続き
米国シアトル港港湾局は26日、局内に新たに「カーゴ・ターミナル・グループ」を設置した。 この新しいチームはコンテナ、在来貨物、倉庫、インターモダル輸送の4つのカーゴ・サービス・フ…続き
ブルーハイウェイラインは、有珠山噴火被災地でのボランティア活動従事者に対し、二等運賃を無料にするなどの支援を始めた。23日から6月22日までの期間、大洗/苫小牧航路を対象に①旅客二…続き
日本通運の1999年度の営業収益は1兆2,656億円、前年比1.4%の減収となったが、2001年3月期は4期ぶりに増収を見込んでいる。同社によると、今年2月以降、わずかながらも増収…続き
住友倉庫の2000年3月期連結決算は、売上高が倉庫業を除く港運業など物流業の営業収益が伸びた結果、918億1,300万円、前期比2.4%の増収。利益は営業段階で49億6,600万円…続き
名村造船所の2000年3月期連結決算は、増収減益となった。配当は5円。 売上高は506億円(前期比3.6%増)と増加したが、売上原価、販売費および一般管理費を抑えきれず、営業利益…続き
サノヤス・ヒシノ明昌の2000年3月期連結決算は、売上高が573億9,500万円(前期比6.2%減)で、営業利益5億3,500万円(69.2%減)、経常利益4,900万円(95.8…続き
三井造船の2000年3月期連結決算は、売上高が4,567億円(前期比4.3%減)で、経常利益は42億円(前期は1億円)と増加したものの、当期純損失は136億円の赤字(前期42億円の…続き
住友重機械の2000年3月期連結決算は、標準・量産機械部門が貢献し、経常利益55億円と黒字転換を果たした。しかし建機部門の不振により当期損失63億円を計上した。また単体も売上高が過…続き
神戸海運監理部は、家電リサイクルに対応した海上輸送の検討に積極的に取り組んでいく。今年度の新規重点施策の一つに盛り込んだ。 このほかの重点施策としては内航船員の確保に向けて近く、…続き
石川島播磨重工の2000年3月期連結決算は、売上高9,951億円(前期比5,6%減)、経常損失86億円(前期123億円の黒字)、当期損失790億円(58億円の黒字)だった。陸上部門…続き
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