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該当記事:192,399件(187781~187800件表示)

1999年10月29日

インド・ゴア鉱石で追加船腹手当て/新日鉄、今年度下期分で数航海

新日本製鉄は来年3月までの船腹手当てでパナマックス・バルカーを対象としたインド・ゴア鉱石の輸送商談を実施する。ゴア鉱石の輸送商談は例年、春先に期間1年のCOA(数量輸送契約)で決め続き

1999年10月29日

2001年度スタートの中期経営計画を準備/三井、後ろ向き対策終了し積極策へ

三井造船は2001年度スタートの中期経営計画(3カ年)の準備を開始した。これまで不採算部門の立て直し、人員スリム化など後ろ向き対策が中心だったが、こうした対策も終了することで、積極続き

1999年10月29日

川重、巡視船“さつま”引き渡し

川崎重工は29日、神戸工場で海上保安庁向け大型巡視船“さつま”(1493番船)を引き渡す。同船は、ヘリコプター離発着の設備を持つほか、沈没船や水難者の捜索・探査能力を強化するため、続き

1999年10月29日

東京湾交通問題懇話会が10周年記念シンポ

創立10周年を迎えた東京湾交通問題懇話会は27日、横浜市のロイヤルホール・ヨコハマで記念シンポジウムを開催した(写真)。 藤木企業(本社=横浜市)の藤木幸夫会長が代表世話人を務める続き

1999年10月29日

八戸港、機関誌マリタイムレポート創刊

八戸港国際物流拠点化推進協議会(会長=木村守男・青森県知事)はこのほど、機関誌「八戸マリタイムレポート」を創刊した。八戸港のコンテナ物流情報などを提供する。年4回(1、4、7、10続き

1999年10月29日

新造船売上8隻・319億円、受注222億円/三井造船、手持ちは艦艇除き2001年3月

三井造船の2000年3月期中間決算で新造船の売上高は8隻・22万総㌧・319億円、受注高は11隻・32万総㌧・222億円だった。船舶部門の採算は黒字で、通期でも黒字を見込んでいる。続き

1999年10月29日

即席麺の輸出、過去最高の4,930TEU

神戸税関がまとめた「インスタント麺の輸出」によると、昨年、全国の輸出は数量(8,381㌧)、価額(29億600万円)とも過去最高だった。神戸港は価額(6億8,900万円)が過去最高続き

1999年10月29日

一部機能は既存施設活用で実現促進/神戸医療都市構想、研究所は従来方針で

神戸市は神戸港での医療産業都市構想の実現を促進するため、人材育成のトレーニングセンター施設などは一部既存施設を活用して整備を図る方針を固めた。ただ、中枢機能の一つで製薬、医 療機器続き

1999年10月29日

BNSF、第3Qは増収増益/農産物が好調、リストラ効果も

バーリントン・ノーザン・サンタフェ鉄道(BNSF)の99年第3・四半期の業績は、売上高が前年同期比2%増の23億5,000万㌦、営業利益が同3%増の6億3,100万㌦、純利益は同2続き

1999年10月29日

山九、「山九港運千葉」を設立/千葉港で港湾荷役事業

山九(中村公一社長)は、千葉港域で港湾荷役事業を行う新会社「山九港運千葉」(Sankyu Koun Chiba Co.,Ltd.)を設立し、11月1日から営業を開始すると28日発表続き

1999年10月29日

インドネシアでポリ綿糸を増産へ/東レ、欧米含め世界各地に輸出

東レはインドネシアで約24億円を投資し、ポリエステル綿混紡糸を生産する合弁会社「イースタンテックス社」(P.T.EASTERNTEX)の生産設備を増強する。海 外におけるポリエステ続き

1999年10月29日

ヨコハマ再建には新しいビジョンが必要/経営コンサルタントの大前研一氏が講演

経営コンサルタントの大前研一氏は、東京湾交通問題懇話会の10周年記念シンポジウムで「大競争時代における日本の地域戦略−東京湾ベイエリアの新生プラン」というテーマで講演した(写真)。続き

1999年10月29日

大宇にVLCC1隻+1隻を発注/ワールドワイド、2001年末納期

香港のワールドワイド・シッピングは、韓国の大宇重工に30万重量㌧型のVLCC1隻プラス・オプション1隻の発注を決め、このほど契約に調印した。ファーム1隻の納期は2001年末。推 定続き

1999年10月29日

通産省、上期の原油輸入1.19億㎘

通産省によると、99年度上期(4〜9月)の原油輸入は1億1,887万9,000㎘で、前年同期比3.1%減だった。一方、石油製品の輸入は178万1,500㎘で、同19.5%の大幅増と続き

1999年10月29日

争議終結、11月1日から操業再開/漢拏、現代が各部門担当者を派遣

韓国の漢拏重工の争議が終結し、11月1日から操業を再開する。27日に漢拏労組で交渉内容受け入れの投票が行われ、組合員の57%が受け入れに合意した。この結果、労使合意が成立、2 8日続き

1999年10月29日

11月に海岸シンポジウム

第3回海岸シンポジウム「次世代へ引き継ぐ海岸」が11月10日、星陵会館(東京都千代田区永田町)で開催される。主催は全国海岸事業促進連合協議会(会長=武蔵工業大学・堀川清司学長)。建続き

1999年10月29日

WTSA、メンバーの追随呼び掛け/一部船社の北米西航運賃修復方針に

北米西航安定化協定(WTSA)は、加盟船社の一部が自主的に11月1日付で西航ドライ貨物の運賃修復に臨むという動きを受け、協定メンバーに対し「可能な船社は追随するよう」呼び掛けた。 続き

1999年10月29日

10月のエラー分は料金請求せず/NACCSセンターが経過措置

通関情報処理センター(NACCSセンター)は更改Sea−NACCSの利用料金について、10月のエラー分は料金を請求しないことを経過措置として決めた。11月以降の措置は再度検討すると続き

1999年10月29日

みづほ工業を買収/サノヤス、陸上部門強化の一環

サノヤス・ヒシノ明昌は28日、みづほ工業の株式を取得し、子会社化することを決議したと発表した。 みずほ工業は99年4月期の売上高が42億7,100万円、当期利益5,900万円。みづ続き

1999年10月29日

天然ガス利用促進も石油開発政策目標に/石審開発部会小委、来年1月に報告書

石油審議会開発部会は27日、基本政策小委員会を開催し、「天然ガス利用の促進を石油開発政策の目標に加えることが、アジアのエネルギー安定供給の達成、強靱で自立的な石油開発企業の育成の両続き