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1999年7月15日
日本船舶輸出組合が14日発表した99年1〜6月の輸出船契約実績は65隻・279万9,380総㌧となり、前年同期(72隻・351万1,201総㌧)に比べ、総トンベースで20.3%減と…続き
スカンジナビアを本拠とする有力フォワーダー、ウィルソン・グループが、コンバインド・ロジスティクスおよびイタリアのカステレッティ・オーバーシーズと合併し、新たにウィルソン・グ ループ…続き
今年上期(1〜6月)にスクラップされたケープサイズ・バルカー(8万重量t㌧型以上、兼用船含む)は12隻・149万重量tとなった。市況低迷やポート・ステート・コントロール(PSC)の…続き
米国の鉄道持ち株会社、ノーフォーク・サザン・コーポレーション(NS)は13日、99年第2・四半期の1株当たりの収益は18〜23セントの範囲になるだろうと発表した。こ れは主として鉄…続き
台湾のフォーモサ・プラスティックは4万重量㌧型ケミカルタンカー4隻の建造、造船各社と引き合いを開始した。 同社は1954年に設立した最大手の石油化学グループの中核会社で、現在、2万…続き
中国塗料が中国・広東に建設していた塗料工場がこのほど完成、8月から本格生産に入る。中国工場は上海に続き2カ所目。当初は海上コンテナ用の塗料を生産するが、広東の造船所向けに船舶用塗料…続き
日本船舶輸出組合が14日発表した99年6月の輸出船契約は、すべてばら積み船で20隻・66万7,500総㌧(対前年同月比24.4%減)だった。このうち、パナマックス型だけで12隻を占…続き
内外運輸(本社=広島県呉市)の社長に6月18日付で土生恒雄専務が昇格した。林忠男・前社長は特別顧問に就任した。 土生氏は1938年12月2日生まれで、中央大学法学部卒業後、内 外運…続き
米国ワシントン州バンクーバー港はこのほど、港湾施設に直結する専用道路の建設に着手した。建設費用は1,000万㌦、完成は来年秋の予定。開通すれば、市 街地からバンクーバー港の主要港湾…続き
韓国インターナショナル・フレイト・フォワーダーズ協会(KIFFA)によると、韓国のフォワーディング事業に進出した外資系企業は、今年4月時点で39社(出資ベースで42社)となっている…続き
海上保安庁とロシア国境警備庁は12〜13日、モスクワで第4回日ロ海上警備当局間協議を開催した。銃器・薬物の不正取引、不審船事件について協議した。 海保庁から中村達朗警備救難部参事官…続き
横浜市港湾局は開港140周年を記念し、横浜市海事広報艇“はまどり”による横浜港見学会を実施する。▼実施日=8月12日(①午前10時30分〜②午後1時30分〜③午後3時〜)/各回96…続き
日本郵船は、人事制度改革に関する労使協議会の開催を近く組合に申し入れる。郵船は今年度末を期限とした全社的な自己革新運動「ブレーク・スルー21」(略称BT−21)の検討テーマのひとつ…続き
日本船舶輸出組合が14日発表した99年度6月末の輸出船手持ち工事量は、351隻・1,860万630総㌧だった。98年度末(99年3月末)時点に比べ、隻数は変わらず、総 トン数が29…続き
運輸省は来週21〜22日、97年1月に日本海沖で折損・流出油事故を起こしたロシア船籍タンカー“ナホトカ”の船尾側沈没部を再調査する。事故後2年半が経過し、重油流出状況などを把握する…続き
北米西岸諸港では労使協約の更改をめぐって混乱が続いているが、船社のオペレーションにも若干の影響が出ている。北米西岸全域で労働組合ILWUによるスローワークが続いているが、特に6〜7…続き
アジア経済との関係が特に深い関西の各NVOCCの営業展開は、相対的にFCLを含めて北米向け貨物の取り込みを強化する傾向にある。関西系実荷主のビジネスが完全に復調していないアジアとの…続き
(6月28日) ▼ 代表取締役社長 村上稔明 ▼常務取締役 中塚一郎 ▼取締役大阪支店長 岡本久夫 ▼同プロジェクト物流事業部長 山崎 進 ▼同管理部長 木村明治 ▼同…続き
(7月14日) ▼辞職・運輸省へ<運輸審議会首席審理官> 斉藤孝雄(業務第一部長) ▼業務第一部長 萩原博美(海上技術安全局船員部労働基準課長)
林田圭央氏(はやしだ・たまお=元共栄タンカー取締役、元日本郵船横浜支店長) 14日心不全のため死去。72歳。通夜は15日午後7時〜8時、葬儀・告別式は16日正午〜午後1時、妙蓮寺斎…続き
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