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該当記事:193,571件(187661~187680件表示)

2000年2月2日

サウジアラムコ、LPG価格値上げ

サウジアラムコは1日、2月積みのLPG契約価格をプロパン、ブタンともにトン当たり270㌦にすると発表した。1月の価格と比較してプロパンは14㌦、ブタンは19㌦の値上げになる。

2000年2月2日

4万重量㌧型多目的コンテナ船7隻/ウエストウッド、ポーランドで建造

米国のウエストウッド・シッピング・ラインズは、太平洋航路の船隊強化を図るため、船長約200m、4万重量㌧型の多目的船7隻の建造を決めたことを正式発表した。建造先はポーランド・グディ続き

2000年2月2日

にっぽん丸、初の東南ア周遊クルーズへ

商船三井客船が運航する客船“にっぽん丸”が1日、同社が企画するレジャークルーズとしては初めてとなる東南アジア周遊クルーズに向けて出港した。出 港地の晴海客船ターミナルでは東京都港湾続き

2000年2月2日

OSCC、第5期研修

海外造船協力センター(OSCC)は1月19日から「船舶安全・海洋汚染防止コース第5期研修」を実施中。日本財団の支援を受けている。  OSCCは国際協力事業団(JICA)からの委託を続き

2000年2月2日

三井造船・矢吹氏2001〜02年は厳しい/99、2000年度の部門収支は黒字

三井造船の矢吹捷一取締役・船舶・艦艇事業本部長は1日、造船記者会との会見で、船舶部門の現状、国際競争力、今後の展開などを語った。この中で矢吹本部長は、リストラ効果により、船舶部門の続き

2000年2月2日

指定区分変更なし、新体制に期待/インドネシアのIPPプロジェクト

インドネシアの独立発電事業者(IPP)による石炭火力プロジェクトは、事業の「継続」「延期」「再検討」の指定区分が発表された98年1月から約2年が経過したが、現在に至っても変更はなく続き

2000年2月2日

北九州/釜山サービス開始/長錦商船、月間25航海配船

日韓コンテナ航路でサービスを実施している長錦商船(Sinokor Merchant Marine Co., Ltd.、日本総代理店=東京マリタイムエージェンシー)は、新たに北九州/続き

2000年2月2日

マリタイムサービス、負債4億円

船舶機関部品販売のマリタイムサービス(本社=神戸市、楠澤達朗社長)は1月20日、2回目の不渡りを出し銀行取引停止処分を受けた。負債は約4億円。  TSR情報(東京商工リサーチ)によ続き

2000年2月2日

VLCCはフェアファックスで一元管理/エクソン・モービル、輸送体制固まる

エクソン・モービル・コーポレーション・グループの輸送部門の組織体制が固まった。関係者によると、チャータリングはアフラマックス型以下をシンガポール、V LCCは米国のフェアファックス続き

2000年2月2日

2月中にも日本/アジア向けルート開設/三洋電貿、北米向けは着実に貨物増

NVOCC事業を強化中の三洋電機貿易(本社=大阪府守口市)は、2月中にも北米向けに続く新規海上輸送ルートとして日本発/アジアサービスを開設する計画。京浜および阪神港発で、シンガポー続き

2000年2月2日

MTC、本社事務所を移転

米国西岸のターミナル・オペレーター、マリン・ターミナルズ・コーポレーション(MTC)は1月31日付で本社事務所をサンフランシスコからオークランドに移転した。MTCは1931年以来、続き

2000年2月2日

99年度海上出荷量、米国伸び1割増へ/ノーリツ鋼機、新貿易システム構築

高速写真処理機器のトップメーカー、ノーリツ鋼機(本社=和歌山市)の99年度(4〜3月)海上出荷量は、前年度に比べて1割程度増加する見通しだ。特に米国向けが好景気に伴う設備投資などで続き

2000年2月2日

鈴与、人事異動

(2月1日) ▼コンテナターミナル部長 西尾忠久(豊橋支店長) ▼京浜支社副支社長 澤浦庸祥(物流企画室長) ▼物流企画室調査役 鈴木章一(京浜支社長)

2000年2月2日

商船三井、人事異動

(2月1日) ▼陸上勤務−人材開発室課長 大川 環(船長) ▼定航部業務室定航システムチーム課長兼務 池田 浩(情報システム室課長) ▼油送船一部原油チーム課長 続き

2000年2月2日

運輸省、人事異動

(2月1日) ▼大臣官房付 飯塚 裕(海技 員 船舶職員課長) ▼海上技術安全局船員部船舶職員課長 森重俊也(関東運 企画部長) ▼関東運輸局企画部長 岡部直己(空 飛 管理続き

2000年2月2日

三光汽船、人事異動

(2月1日) ▼船舶部海務課長 麻生道彦(船舶部監督席監督)

2000年2月1日

運輸事業団、共有船の金利改定

運輸施設整備事業団は1月28日、共有船舶使用料の金利を改定した。改定内容は次のとおり。 ▼旅客船の建造          年2.2%  長中距離フェリーおよび遊覧船  年2.2% 続き

2000年2月1日

NOLグループ、リードケ氏を任命/情報システム部門チーフ・オフィサー

NOLグループは1月31日、情報システム部門のCIO(チーフ・インフォメーション・オフィサー)にドナルド・G・リードケ氏を任命したと発表した。リードケ氏は、N OLの情報技術グルー続き

2000年2月1日

オペレーション・システム“CATOS”導入/川崎汽船、Sea−NACCS完全対応

川崎汽船は国内自営コンテナターミナル(CT)向けに新鋭のオペレーション・システム「CATOS=Computer Automated Terminal Operation Systm続き

2000年2月1日

官民で造船・舶用工業の立て直し策検討/谷野海技局長、韓国に国際的責務分担

運輸省海上技術安全局の谷野龍一郎局長は1月31日の定例会見で、今年取り組むべき政策として①官民で造船・舶用の立て直し策を検討し実行する②日本造船業の高付加価値化③安全・環境対策の今続き