検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:190,765件(187621~187640件表示)

1999年7月26日

三菱製紙、アジア向け90%を八戸積み/八戸港セミナーで利用事例を紹介

八戸港国際物流拠点化推進協議会(会長=木村守男・青森県知事)は23日、都内で「八戸港セミナー」を開催した。この中で、同港の利用事例を紹介した三菱製紙・八戸工場の立花純一業務部長は「続き

1999年7月26日

名古屋港、1〜4月コンテナ量3.2%増

名古屋港管理組合の統計速報によると、同港の1〜4月累計コンテナ量は前年同期比3.2%増の47万8,853TEUだった。輸出は3.4%増の25万729TEU、輸入は3.0%増の22万続き

1999年7月26日

99年上半期、第2Qともに減収減益/CP鉄道、ばら積みの荷動き低迷で

カナダ・パシフィック鉄道(CPR)の第2・四半期業績は、ばら積み貨物の荷動き低迷などの影響で、減収減益となった。売上は7億9,800万カナダ㌦(以下㌦)で前年同期に比べ8億3,10続き

1999年7月26日

シーランド問題、米国海運政策に悪影響/荷主寄りから荷主一辺倒に傾く怖れ

海上コンテナ輸送の生みの親で米国唯一の外航定期船会社、シーランド・サービスさえも自力では生き残こることができない。実際にA・P・モラーのシーランド買収劇に直面すると、資 本の論理の続き

1999年7月26日

セメント輸出、台湾むけ好調で増加/99年上期は396万t、8.8%増

アジアの経済危機で低迷していたセメント輸出が増加に転じてきた。セメント協会によると、99年上期(1〜6月)のセメント輸出は395万7,464tで前年同期比8.8%の増加となった。台続き

1999年7月26日

飯野海運と近畿輸送倉庫が用船契約/マレーシア向けVCM専用船新造へ

飯野海運と近畿輸送倉庫はこのほど、マレーシアのビニル・クロライド・マレーシア社と3,500型VCM(塩化ビニルモノマー)専用船の定期用船契約を結んだ。同用船契約をベースに飯野海運は続き

1999年7月26日

WTO次期交渉に向け連携強化/アジア海運フォーラム、28日から上海で

アジア諸国の海運当局担当者が集まり外航海運政策について意見交換する「アジア海運フォーラム」が28日から3日間、中国の上海で開催される。ア ジア経済危機が海運に与えた影響とその対策に続き

1999年7月26日

日本発着往復航カルテルの報告義務/改正独禁法施行、届出件数は120強に

外航海運カルテル(船社間協定)の見直しを含む改正独禁法が23日に施行され、航路、配船状況、輸送量などの報告義務が従来の日本発往航カルテルに加え、復航カルテルも対象となった。運輸省に続き

1999年7月26日

上期コンテナ取扱量75万TEU/シアトル港、現代商船離脱も順調

米国シアトル港の6月のコンテナ取扱量は前年同月比3%増の12万2,381TEUだった。5月に現代商船がタコマに寄港地を変更したが、既存船社の貨物量の増加により、これをカバーした格好続き

1999年7月26日

欧州委、ドイツの造船能力増加を許可/クバナーの独造船所、6,000CGT増

クバナー・グループは22日、ドイツ政府が要求していた造船建造能力の増加を欧州委員会が許可したことについて歓迎すると発表した。 発表によると、ド イツ政府は欧州委員会に国内造船所の建続き

1999年7月26日

マレーシアから米国に携帯電話出荷/三洋電機、当面は空輸、将来は海上も

三洋電機は今月から、マレーシアから米国向けのCDMA(Code Division Multiple Access=符号分割多重アクセス)式携帯電話の本格出荷を開始した。月産約10万続き

1999年7月23日

上期のコンテナ船スクラップは32隻/隻数増加もキャパシティは減少傾向

邦船社の調査によると、99年上期(1〜6月)にスクラップ処分されたコンテナ船は32隻、積載キャパシティ合計は3万4,376TEUだった。調査対象は100TEU以上のフルコンテナ船。続き

1999年7月23日

新欧州航路、8月4日上海からスタート/LT、中国直接寄港が正式許可

イタリア船社ロイド・トリエスティーノ(LT、本社=トリエステ)の首脳陣はこのほど中国を訪問し、中国直接寄港に関する協定に調印した。8月に開始する新サービスでの中国直接寄港許可が正式続き

1999年7月23日

港湾土木の三省建設、負債92億円

TSR情報(東京商工リサーチ)によると、港湾土木工事の三省建設(本社=北九州市、資本金2億円、三重野官平社長)は15日、福岡地裁小倉支部に自己破産を申し立てた。負債は約92億円。 続き

1999年7月23日

他船社のスロット利用サービスに/大連龍興、第2週から自社配船中断

日本/烟台・大連航路でコンテナサービスを実施している中国船社、大連龍興海運公司(日本総代理店=トーシン・エンタープライズ)は今月上旬から自社配船を中断し、他 船社のスペースを利用し続き

1999年7月23日

JILS、倉庫管理改善セミナー

日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は9月9日〜10日、全共連ビル(東京都千代田区平河町)で「倉庫の管理・レイアウト改善技術セミナー」を開催する。申し込み先はJILS教育研修続き

1999年7月23日

大島汽船向け双胴型旅客船を引き渡し/アムテック、アルミ船3隻目を完工

石川島播磨重工の子会社アイ・エイチ・アイ・アムテックは22日、大島汽船/運輸施設整備事業団向けアルミ合金製双胴型旅客船“カメリアキッス”(写真)を完工、引き渡したと発表した。同船は続き

1999年7月23日

アジア向け激減、市況低迷の要因に/PG積みVLCC、上期の用船成約

今年上期(1〜6月)のペルシャ湾積みVLCCのスポット用船成約数は、アジア向けが減少したことから前年同期比63隻減の635隻となった。アジア向けの成約数はこれまで、韓国、日本、シ 続き

1999年7月23日

物流の効率化を政策の根底に/運輸省の東澤総審、就任会見

運輸省の東澤聰総務審議官は22日の就任会見で、「物流を取り巻く環境は変化しており、物流の効率化という観点から政策を検討していく」と抱負を語った。会見要旨は次のとおり。 ▼7年ぶりに続き

1999年7月23日

佐々部海運が8月末で会社解散/クリーン部門は松井商会に譲渡

タンカーブローカーの佐々部海運(佐々部春生社長)が8月末で会社を解散することになった。ブローカー業務のうち、クリーンタンカー部門はスタッフを含め、松井商会に譲渡する。  同社は19続き