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1999年7月27日
物流博物館は開館1周年を記念して、第1回特別講演会「中国物流事業の現状と将来展望について」(講師=賀来紀久男・山九国際事業本部副本部長)を開催する。日本インターナショナルフレイトフ…続き
国際標準化機関(ISO)の船舶・海洋技術専門委員会(TC8)の幹事国に日本が選ばれ、日本船舶標準協会は10月18〜22日にISO/TC8会議を東京で開催することになった。日本財団の…続き
輸入促進地域(FAZ)整備推進協議会(会長=高橋清・川崎市長)は23日、都内で99年度通常協議会を開き、今年度で期限を迎える税制優遇措置、民活関連税制優遇措置の期間延長をはじめ、輸…続き
サプライチェーン・マネジメント(SCM)によるキャッシュフロー経営を推進中のミノルタ(本社=大阪市)は海上、航空輸送を問わず、再輸出品の効率的な物流に対応するため、物流企業に対し、…続き
サノヤス・ヒシノ明昌は27日、水島製造所で360万立方フィート型チップ船“MIRAFLORES”の命名・引渡式を行う。同船はサノヤスにとって360万立方フィート型チップ船の2隻目と…続き
三菱重工は19日、長崎造船所でアリスタンカー社向けダブルハルVLCC“DIAMOND JASMINE”を引き渡した。運航者は商船三井、用船者は日石菱油タンカー。同船の主要目は次のと…続き
モービル石油は7月から用船する内航タンカーに対し、「モービル・タンカー診断プログラム」による認証制度を導入する。外航タンカーで実施している手法を内航タンカーにも適用するもので、検査…続き
名村造船の子会社、名村マリンの薄田元司社長が30日付でタイのユニタイマリンのディピューティ・ジェネラル・マネージャーに就任する。ユニタイは修繕船部門の営業強化策として、日本船主、海…続き
中国税関の不法輸入に対する取り締まり強化を背景に、日本/南中国向けコンテナ荷動きが激減している。中国船社COSCOの日本法人、コスコ・ジャパンによると南中国向け輸送量は1年前の半分…続き
かわさきファズの笹田清社長は、同社が管理・運営する物流センターの入居率を今年度中に現在の82%から100%にする考えだ。23日に開催された輸入促進地域(FAZ)整備推進協議会の通常…続き
全国港湾整備・振興促進協議会(会長=平松守彦・大分県知事)は29日、都内の東京全日空ホテルで99年度総会を開催する。 同協議会は昨年10月、21世紀に向けた活力ある港湾整備・振興を…続き
高橋菊夫氏(たかはし・きくお=川崎重工顧問、元常務取締役、元川崎汽船監査役) 23日胃潰瘍のため死去。90歳。葬儀は25日、執り行われた。喪主は妻・愛子(よしこ)さん。自宅は茅ヶ崎…続き
1999年7月26日
国際シンポジウム「二酸化炭素の深海隔離」(DEEP SEA & CO2 2000)が来年2月1〜2日、運輸省船舶技術研究所(東京都三鷹市)で開催される。日本、米国、ノ ルウ…続き
三菱自動車工業の今年4〜6月のアジア7カ国向けCKDのコンテナ出荷量は6,745TEUだった。98年度下期(98年10月〜99年3月)実績は1万231TEUで、その3分2の規模を3…続き
日本の造船所に対するパナマックス・バルカー発注が加速する中、船価レベルにも上昇傾向が現れ、今春の成約に比べ100万㌦以上も高い水準で決まる案件も出てきた。業界筋によると、標準仕様の…続き
ペルシャ湾積みのVLCC運賃がWS30台後半に急落した。欧米向けの荷動き好調から6月にはWS60台まで上昇したが、日本を中心とした減産基調に、原油価格上昇による荷動き低迷が重なり、…続き
米鉄道持ち株会社であり、シーランドの親会社であるCSXコーポレーションの第2・四半期業績は純利益が1億1,400万㌦で、前年度同期に比べ3,700万㌦減少した。C SXは7月1日か…続き
米国の鉄道会社CSXコーポレーションとデンマークのA・P・モラー・グループは22日(米国時間)、マースク・ラインがシーランド・サービス・インクの国際海上輸送部門を買収することで合意…続き
海上保安庁はこのほど、最近の海上犯罪取り締まり状況をまとめた。それによると、同庁職員が立入検査した船舶で、外国船舶の比率が高くなっていることがわかった。「薬物・銃器の密輸入、東南ア…続き
マースクは、シーランドの国際海上輸送部門の買収を機に新しいブランド・ネーム、「マースク-シーランド」でサービスを提供する。マースク-シーランドはコンテナ船隊約230隻、コンテナ・フ…続き
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