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該当記事:190,733件(187481~187500件表示)

1999年8月2日

YS−11、ビーチ99で空港機能実験/メガフロート、空港浮体モデルで

長さ1,000mの浮体空港モデルを製作するメガフロート技術研究組合は、今秋から航空機を使った空港機能の実証実験に入る。今年度は航空機2機を使い低空飛行のローパスで、航空機の航行支援続き

1999年8月2日

インターエイシアのアジア配船スペース/東南亜海運、上旬から日本/香港間を利用

韓国船社、東南亜海運(日本総代理店=日本マリタイム)は8月上旬から、インターエイシアラインのアジアコンテナ配船、スーパーエキスプレス1の日本/香港間のスロット利用を開始する。利用開続き

1999年8月2日

電波式液面計を国産化、ケミカル船に納入/ムサシノ機器、気圧式/受圧式も商品化

液面計の専門メーカー、ムサシノ機器(本社=東京都大田区、山田巖社長)はこのほど、電波式液面計「レベル・エコー」を開発した。電波式は欧州製品の輸入に頼っており、国産化は初めて。実質国続き

1999年8月2日

中国交通部、初の海運白書を発表/海運、港湾、政策など全9章編成

中国政府(交通部)は同国初の海運白書を作成、発表した。わが国の海運白書と同様、中国海運産業の現状と政策について年次報告書としてまとめている。 中国の海運白書は、港湾、海運、政 策お続き

1999年8月2日

短波とネットで船陸間通信システム/グローブ社、高速度・低コストが特長

米国の船舶通信会社グローブ・ワイヤレス社(本社カリフォルニア州)はこのほど、短波通信とインターネットを利用した船陸間通信システム「グローブ・Eメール」を開発、販売を始めた。既存の船続き

1999年8月2日

中部電力、専航船1〜2隻で入札実施/パナマックスから9万重量㌧型を対象

中部電力は、2001年〜2002年に稼働する石炭火力発電所向けの一般炭輸送商談を開始し、パナマックスから9万重量㌧型までの船型で1〜2隻の専航船契約締結に向けた指名競争入札を実施す続き

1999年8月2日

中学生海の図画コンクール入賞作品展

日本海事広報協会が日本財団の支援を得て実施した「第36回全国中学生海の図画コンクール」の入賞作品が、8月14日から22日まで羽田空港ターミナル(略称:ビッグバード)6階ギャラリーで続き

1999年8月2日

OECD独禁法適用除外廃止案に意見書/運輸省、同盟機能に対する認識不足を指摘

日本政府は7月30日付で、OECD(経済協力開発機構)が打ち出している外航海運カルテルの独占禁止法適用除外を廃止すべきとの案に、「外航海運の現状と海運同盟の役割を十分に認識したもの続き

1999年8月2日

香港/ベトナム、タイ間で新サービス/建恒海運、香港経由で迅速なT/T実現

台湾船社の建恒海運(Powick Shipping,HKGがマネージメント会社)は、8月25日香港起こしでベトナム(ホーチミン)、タイ(バンコク、レムチャバン)向けコンテナサービス続き

1999年8月2日

運輸省、人事異動

(8月1日) ▼辞職 大和田勝正(神戸海監 舶 先任船舶検査官) ▼神戸海運監理部船舶部先任船舶検査官 道川敏男(関東運 舶 造船課長) ▼関東運輸局船舶部造船課長 羽賀一吉続き

1999年7月30日

TCM、組織改正

(8月1日)▼「海外営業部」、「海外特約店部」、「海外企画部」、「海外業務部」を廃止し、「国際本部」を新設する。「国際本部」の下に「国際業務部」、「国際営業部」を設ける。▼竜ヶ崎、続き

1999年7月30日

日本船主協会、会員異動

(6月30日)▼退会 川鉄物流(阪神地区所属) これにより船協の会員数は122社(京浜地区所属79社、阪神35社、九州8社)となった。

1999年7月30日

98年度下期、輸出入ともマイナス/JIFFAの国際複合輸送実績

日本インターナショナル・フレイト・フォワーダーズ協会(JIFFA)によると、JIFFA会員(252社、うち4社未提出)が98年度下期(98年10月〜99年3月期)に取り扱った国際複続き

1999年7月30日

99年上期は217万台、前期比4.6%減/自動車輸出、中近東向けが大幅減

日本自動車工業会によると、99年上期(1〜6月)の四輪車輸出は216万894台で、前年同期比4.6%減、前年下期比でも4.6%の減少となった。  上期の輸出を仕向地別に見ると、別表続き

1999年7月30日

マースク、インド洋サービスを強化/新ハブポートのサラーラ基点に

マースクは8月から、新しいハブポートであるサラーラーを基点とするインド洋諸島のサービスを強化する。レユニオン、モーリシャス寄港を隔週からウイークリーに変更する。ストリングA、B の続き

1999年7月30日

地上3階、地下1階、総面積6,000㎡/川汽、来年末完工で代官山に商業ビル

川崎汽船は東京・代官山の社宅跡地に、地上3階、地下1階建て、延べ床総面積6,000㎡の商業ビルを建設する方針を固めた。2000年初めに着工し、2000年12月完工、オープンを目指す続き

1999年7月30日

ゼーブルージュ港と貿易協力港に/博多港、8月3日に調印

博多港は、ベルギーのゼーブルージュ港と貿易協力港関係を締結する。8月3日に調印する。博多港は88年に米国のオークランド港と貿易協力港になっており、これに続くもの。 貿易協力港は、相続き

1999年7月30日

日本顕彰会会長に樋口廣太郎氏

日本顕彰会の堀武夫会長が退任し、新会長に樋口廣太郎氏が就任した。また、中村四郎副会長が退任し、後任に熊代健氏が就任した。▼ 会長 樋口廣太郎=新任▼副会長 堀田 力▼同 熊代 健=続き

1999年7月30日

韓進重工に1,600TEU型2+2隻発注/蘭ブルーン、第1船は2000年6月竣工

オランダ船社ブルーン(VROON)は、韓国の韓進重工に1,600TEU型コンテナ船2隻プラス・オプション2隻の発注を決めたもようだ。ロイズ・リスト紙が報じている。第1船は2000年続き

1999年7月30日

低燃費/低NOxの機関初号機出荷/ヤンマー、エコディーゼルSAVETEN

ヤンマーディーゼルは28日、低燃費とNOx低減を同時に実現したディーゼルエンジン「エコディーゼルSAVETEN」の初号機を出荷した。  同社は昨年、国内エンジンメーカーとして初めて続き