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該当記事:192,340件(187261~187280件表示)

1999年11月29日

宮城・静岡に物流倉庫、上海支店開設も/アルプス物流、国内外の営業拠点拡大

アルプス物流(本社=横浜市、長迫令爾社長)は景気好転で物量が回復しつつある現状に対応するため、国内外の営業拠点を拡大する。国内では静岡県と宮城県に物流倉庫を近く稼働させ、海 外では続き

1999年11月29日

今後の日本商船隊のあり方など/海産研調査委で意見交換

海事産業研究所は26日、18日に開催した「第199回調査委員会」の活動報告を発表した。当日はまず、運輸省海上交通局の春成誠海事産業課長が「今後の日本商船隊のあり方をめぐって」を議題続き

1999年11月29日

バンコク港の取扱保証数量規制を緩和/PAT、年間13万TEU、罰金も軽減

タイ港湾局(PAT)はバンコク港の民間ターミナル・オペレーターに課しているコンテナ貨物の最低取扱数量を引き下げる措置をとった。従来、P ATは各オペレーターに年間最低14万TEUの続き

1999年11月29日

最大船型の1万9,000D/W型ケミカル船/福岡造船、新開発の1番船を受注

福岡造船は同社最大船型となる1万9,000重量㌧型オールステンレスのケミカルタンカーを開発、このほど1番船を受注した。竣工は2000年9月の予定。同船は米国のM.T.マリタイムが長続き

1999年11月29日

川汽/太洋、株式交換契約書に調印

川崎汽船と太洋海運は26日、太洋海運が川崎汽船の完全子会社となる「株式交換契約書」に調印したと発表した。株式の交換日は2000年2月22日。交換に際して、川崎汽船は829万5,00続き

1999年11月29日

1〜10月の5大港貿易額、輸出入大幅減

税関貿易速報によると、今年1〜10月累計の5大港貿易額は前年同期比で輸出が12.7%減、輸入が11.1%減だった。各港、輸出入とも前年割れ。東京港だけが輸出入とも1ケタ減にとどまっ続き

1999年11月29日

第一中央、45型バルカー1隻を売船/特損4億6,200万円は折り込み済み

第一中央汽船は26日、連結子会社のMARS SHIPPING(パナマ)が4万5,320重量㌧型バルカー“CORAL HALO”をマルタのSEA EXPLORER社に売船したと発表し続き

1999年11月29日

国際物流のEDI対応は緊急課題/港シ協のEDIトップフォーラム

港湾物流情報システム協会(港シ協)はEDIおよびEC(電子商取引)に関する啓蒙普及活動の一環として25日、都内で国際港湾物流EDIトップフォーラムを開催した。運輸省と東京都港湾局が続き

1999年11月29日

下期の原油処理量は0.5%減/通産省、輸入はガソリン大幅増

通産省はこのほど、主要石油会社からヒアリングした99年度下期の石油生産計画を集計した。それによると、同下期の原油処理量は1億2,492万㎘で対前年同期比0.5%減、燃 料油の輸入は続き

1999年11月29日

三星とVLCC2+2隻の建造で契約/ヘレスポント、4.5万馬力の主機搭載

ピレウスに本拠を置くヘレスポント・シッピングはこのほど、韓国の三星重工とVLCC2隻プラス・オプション2隻の建造契約に調印した。ファーム2隻の納期は2001年第4・四半期と2002続き

1999年11月29日

官民合同ミッション、東南ア諸国を訪問/海賊事件再発防止と事件解明を要請

先月下旬、インドネシア沖でシージャックされた“ALONDRA RAINBOW”(東京船舶運航、井村汽船所有)事件に関し、運輸省、日 本船主協会などによる合同ミッションが28日から1続き

1999年11月29日

宇徳運輸、経常損益が改善

宇徳運輸の2000年3月期中間決算は、売上高が163億3,700万円で前年同期比6.1%の減収だったが、営業損益は2億円の損失を出した前年に対し6,000万円の利益を確保した。ま 続き

1999年11月29日

フィリピンとベトナムに現地法人設立/日通、アジア域内のネットワーク強化

日本通運はフィリピン、ベトナムにそれぞれ現地法人を設立する。  同社はフィリピンに合弁による現地法人、Nippon Express(Philippines)Corp.を95年6月に続き

1999年11月29日

大宇の金宇中氏、正式に退任

韓国・大宇グループのオーナー、金宇中(Kim Woo-choong)グループ会長は先週、正式に大宇グループ大手3社の会長職を退いた。金グループ会長は、㈱大宇、大宇重工、大宇自動車の続き

1999年11月29日

北極海航路開設にロシアが積極支援体制/S&O財団、オスロでINSROP会議

シップ・アンド・オーシャン財団は18〜20日、オスロで「北極海航路に関する国際ユーザー会議」を開催した。北極海航路の商業的通年航行の可能性に関する研究「国際北極海航路計画」(INS続き

1999年11月26日

第一中央、70型バルカー1隻を売船/特利2億8,800万円は折り込み済み

第一中央汽船は25日、連結子会社のMARS SHIPPING(パナマ)が6万9,950重量㌧型“PADAUK”(89年10月竣工)をキプロスのBORACAN MARITIMEに売船続き

1999年11月26日

ITFとIMEC、フォーラム結成/ベンチマーク上げ幅、来年7月結論

ITF(国際運輸労連)とIMEC(国際海事使用者委員会)は17日にロンドンで会合し、FOC船(便宜置籍船)における船員の雇用条件に関する全ての事項を話し合うためのフォーラム(IME続き

1999年11月26日

46型オープンハッチ2隻の発注を検討/郵船、2001年末竣工で大島造船が有力

日本郵船は、4万6,000重量㌧型オープンハッチ・ボックスシェイプ・バルカー2隻の新造発注を検討しており、年内にも正式発注する見通しだ。竣工は2001年末で、造船所は選定を進めてい続き

1999年11月26日

造船協力業、仕事激減で事業継続に不安/日造協の小山会長、現状を憂慮

日本造船協力事業者団体連合会(日造協)の小山久夫会長は25日、造船記者会と会見し、「造船協力業の仕事量が激減し、事業継続に不安が出ている」と現状を憂慮。今後、造船協力業を存続してい続き

1999年11月26日

フェリーサービスのPRポスター作成/大阪港フェリー活性化協、駅などに掲示

大阪港カーフェリー活性化協議会(阿部哲夫会長)はフェリーサービスの広報・宣伝活動の一環として、PRポスターを作成した。大阪市の地下鉄主要15駅(400枚)や市内750カ所の市広報板続き