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該当記事:190,731件(187201~187220件表示)

1999年8月18日

寄港船社は5社、来月17日に開所式/ベトナム・サイゴン港のVICT

ベトナム・サイゴン港のベトナム・インターナショナル・コンテナ・ターミナル(VICT)への寄港船社が拡大、8月現在、CSS(Centenary Shipping Service)、ワ続き

1999年8月18日

横浜市磯子区の社宅を売却/第一中央、譲渡益1億5,500万円

第一中央汽船は17日、横浜市磯子区に保有していた土地、建物を売却したと発表した。 第一中央は当該物件を社宅として使用してきたが、人員縮小などにより利用者が減少したため売却し、資産の続き

1999年8月18日

「大型タンカーの海難救助論」新刊

成山堂書店は「大型タンカーの海難救助論」を発行した。96年2月、英国南西岸のミルフォードヘイブン港外で大型タンカー“シー・エンプレス号”が座礁し、約7万㌧の原油を流出する大惨事とな続き

1999年8月18日

18日希望退職締め切り、臨時雇用へ/漢拏、現代に委託準備、海洋傾斜か

韓国の漢拏重工は18日、希望退職者募集を締め切る一方で、19日から管理職以上を臨時雇用する。希望退職の募集は、人員をスリム化することで競争力を高めるとともに、現 代重工の派遣人員を続き

1999年8月18日

運輸省、救命胴衣の規制改正で意見募集

運輸省海上技術安全局は小型船舶用救命胴衣に関する規制の一部改正に当たり、意見を募集する。実施期間は8月18日〜9月18日。住所、氏名、職業(会社名または所属団体名)、電話番号を明記続き

1999年8月18日

コンテナ貨物は約178万TEUと微増/ハンブルク港、実入り増も空コン減少

ドイツ・ハンブルク港が今年上半期に取り扱ったコンテナ貨物は、トン数ベースで1,903万㌧、前年同期に比べ5.3%増となったが、20フィート型コンテナ換算では177万8,724TEU続き

1999年8月18日

海底ケーブル敷設船6隻の建造計画/米タイコ・サブマリン、9月に入札

米国の大手海底ケーブル建設事業者、タイコ・サブマリン・システムズ社(TSSL)は海底ケーブル敷設船6隻(2隻プラス2隻プラス2隻)の建造計画を進めている。日本、韓国、欧 州の造船所続き

1999年8月18日

売上高は予算並み、利益は若干上回る/川汽4〜6月業績、円安・定航改善が寄与

川崎汽船は99年度第1・四半期(4〜6月)で予算どおりの売上高を確保、経常利益は円安効果と定航部門の改善などにより予算を若干ながら上回った。 川汽の99年度の業績予想は、中間期が売続き

1999年8月18日

神戸港、天津港などへ友好交流団派遣

神戸港は今月20日から9日間の日程で、官民合同の神戸港友好交流団を中国・天津港などに派遣する。一行は神戸市港湾整備局技術部の橋本博之主幹を団長に、片山一成・神戸港埠頭公社工務部計画続き

1999年8月18日

トラックドライバーの就業拒否続く/バンクーバー港、労使交渉は進展

カナダのバンクーバー港で、市内・港頭地区のコンテナ輸送を請け負うトラック・ドライバーが就業を拒否している問題で、労使交渉に進展が見られた。16日に政府関係者を含めて労使交渉が行われ続き

1999年8月18日

【訃報】淨弘利保氏(元日立造船副社長)

淨弘利保氏(じょうぐ・としやす=元日立造船副社長) 16日肺ガンのため死去。73歳。葬儀は17日、千里会館(大阪府吹田市)で執り行われた。喪主は長男・明彦(あきひこ)氏。自 宅は大続き

1999年8月17日

NK、舶用機器指令の検査・承認を開始/欧州委、来年末まで舵輪マーク義務付け

日本海事協会(NK)はこのほど、欧州委員会(EC)の舶用機器に関する指令「EC舶用機器指令」に沿った舶用機器の検査・承認業務を開始した。対象は救命設備、海洋汚染防止設備、防火設備。続き

1999年8月17日

中国製最大の480㌧クレーン装備/渤海造船所、10万㌧船台竣工

中国の渤海造船所は8日、10万重量㌧クラスの船台を完成させた。半ドック式船台で、中国で製造した最大の480㌧型ゴライアス・クレーン1基を装備している。中国船舶報が報じている。  完続き

1999年8月17日

30ノットの超高速貨物フェリーが竣工/BHL、“さんふらわあ とまこまい”

ブルーハイウェイライン(BHL)は12日、三菱重工下関造船所で超高速貨物フェリー“さんふらわあ とまこまい”(1万2,200総㌧=写真)の引き渡しを受けた。同船は30ノットの日本最続き

1999年8月17日

ケープ上昇がパナマックス以下に波及/ガルフ/日本、20㌦突破は時間の問題

不定期船マーケット全体に先高感が広がる中、ボシマールのケープサイズ・バルカー大量用船を契機にケープサイズ市況が上昇したことで、パナマックス型以下の船型も強含みの展開となってきた。 続き

1999年8月17日

近畿圏の上期輸出入額、3期連続減少

大阪税関の貿易速報によると、近畿圏2府4県の今年上期(1〜6月)の輸出入額は、ともに3期連続のマイナスとなった。輸出(4兆6,219億円)が前年同期比7.0%減、輸入(3兆2,86続き

1999年8月17日

ポートサイド東部の新CT運営権取得/APモラーとECT、契約期間は30年

APモラーと欧州最大の港湾オペレーターECTはこのほど、エジプト現地資本とコンソーシアムを組み、ポートサイド東部に現在建設中の新コンテナターミナルの建設・運営権をエジプト政府から取続き

1999年8月17日

南泰海運、アジア航路配船を休止/配船各社に地方港サービス見直しの動き

今年下半期に入り、外航コンテナ船社の日本地方港サービスの中止が相次いでいる。日中航路の専業船社である民生神原海運有限公司は、1997年3月から同社の日中サービスで八戸と日立の寄港を続き

1999年8月17日

伊ボティグリエリ、日立に2隻発注/パナマックスBC、2,200万㌦以上で

イタリアのナポリをベースとするボティグリエリ・ナビガシオン(Bottiglieri di Navigazione)は日立造船に7万5,000重量㌧型のパナマックス・バルカー2隻の発続き

1999年8月17日

物流博物館、「物流戦後史」上映会

物流博物館(東京都港区高輪4-7-15)の9月映画上映会は2日と19日に行われる。「映像資料が語る物流戦後史」として「300㌧トレーラー」(企画=日本通運/1960年/25分)と「続き