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該当記事:192,337件(187201~187220件表示)

1999年12月2日

日本郵船、人事異動

(12月1日) ▼出向・エヌ ワイ ケイ システム総研<東京> 吉永茂徳(業務企画グループグループ長兼出向・エヌ ワイ ケイ システム総研) ▼出向・NYK LINE(HONG続き

1999年12月1日

ITF、“M・Oceania”をボイコット

別項のとおり、ITF(国際運輸労連)は11月29日から第3回アジア太平洋ウイーク・オブ・アクションを開始したが、初日の29日にドイツ船社所有の“Maersk Oceania”を メ続き

1999年12月1日

大宇重工への政府支援で強い懸念表明/日韓造船課長会議、対話継続で合意

第24回日韓造船課長会議が11月25日ソウルで開催され、日本は大宇重工に対する政府支援について韓国の見解を質すとともに、強い懸念を表明した。韓国側からは、舶用工業製品分野で日本を含続き

1999年12月1日

大運、経常・中間益黒字化

大運の2000年3月期中間決算は、売上高22億9,300万円(前年同期23億8,100万円)、経常利益6,800万円(同△5,000万円)、中間純利益4,300万円(同△5,600続き

1999年12月1日

川重、世界最大級アンローダ2基受注

川崎重工は11月30日、世界最大級の荷揚能力を持つバケットホイール式連続アンローダ(2,200㌧/時間)2基を電源開発から受注したと発表した。東京電力と電源開発が共同で建設を進めて続き

1999年12月1日

南通造船、新造第1船“FENG HAI”引き渡し/COSCO向け48BC、起工後14カ月で

中国の南通遠洋船務工程有限公司(Nantong Ocean Ship Engineering Co.,Ltd.、南通造船)は11月30日、同社の新造第1船となる4万8,000重量㌧続き

1999年12月1日

当初予想より増加、640万〜650万㌧/川汽、99年度の電力向け一般炭輸送

川崎汽船の電力会社向け一般炭輸送量が当初予想より増加し、99年度は三国間輸送を含めて640〜650万㌧(国内向け610万〜620万㌧)になる見通しだ。同 社の輸送量は98年度に初め続き

1999年12月1日

曲げ加工装置の改良版を開発/石播、既存の3〜4倍の能力

石川島播磨重工は、自動線状曲げ加工装置「IHI-α」の改良版を開発した。能力は既存装置の3〜4倍だという。今年度内に呉第一工場の生産ラインに組み込む予定。 石播はコストダウンの一環続き

1999年12月1日

TMM、ライナー部門はTMM Lines

TMMはこのほど、同社のライナー部門のブランド名を“TMM Lines”で統一すると発表した。これに伴い、新しいロゴを決定した。

1999年12月1日

ホームページのアドレス変更/現代商船ジャパン、自社サーバ構築で

現代商船ジャパンはこのほど、自社webサーバを構築、きょう1日から運営を開始する。新しいホームページのアドレスはhttp://www.hmm.co.jp。こ れまで現代商船本社のw続き

1999年12月1日

入出港書類作成の省力化システムを導入/川汽、グループ管理のGMDSS船に

川崎汽船はこのほど、マリンラジオサービス(本社=東京)が第一商事(本社=東京)およびオート(本社=横浜市)と共同開発した「各国入出港書類作成システム」を、グループ各社の管理するGM続き

1999年12月1日

NK、2日に研究発表会

日本海事協会(NK)は12月2日、日本海運倶楽部(東京都千代田区平河町)で99年度研究発表会を開催する。午前に最新技術サービスを紹介し、午後に研究発表を行う。講演内容は次のとおり。続き

1999年12月1日

石播、共栄/郵船向けVLCC引き渡し

石川島播磨重工は11月30日、呉第一工場でOCEAN LINK MARITIME(パナマ)とBRAVE SHIPHOLDING(同)向けにダブルハルVLCC“KOU-EI”の命名・続き

1999年12月1日

三菱・下関、ISO14001の認証取得

三菱重工下関造船所は11月24日付で、環境管理の国際規格ISO14001の認証を取得した。 認証範囲は、新造船、修繕船、海洋構造物、空気余熱器、デッキクレーン、甲板機械、疲労振動試続き

1999年12月1日

ITF、アジア太平洋ウイーク展開

ITF(国際運輸労連)は、第3回アジア太平洋ウイーク・オブ・アクションを11月29日から12月3日まで実施中。「カラチから横浜、ウエリントンまで、アジア太平洋地域内の20カ国以上の続き

1999年12月1日

神戸税関のY2K年末年始対応

神戸税関は「Y2K(コンピューター2000年)問題」に関する年末年始の税関対応を発表した。連絡窓口などは次のとおり。<本関地区>▼受付時間=①99年12月31日15:00〜1 7:続き

1999年12月1日

5,500個積みコンテナ船2+1隻受注/三星重工、独リックマースと契約調印

韓国の三星重工は11月26日、ドイツ船主リックマースと5,500TEU型コンテナ船2隻プラス・オプション1隻の建造契約に調印した。ファーム2隻の納期は2001年後半。推定船価は6,続き

1999年12月1日

ISO9002認証登録、新たに8社/NKKKQA、11月の判定委で

日本海事検定キューエイ(NKKKQA、原田皓三社長)は11月29日に開いた登録判定委員会で、川崎汽船など新たに8社を対象にISO9002の認証を登録した。今回、認証を取得した会社ま続き

1999年12月1日

RORO貨/大型重量物も輸送/郵船、大型PCTC15隻を活用

日本郵船は11月30日、15隻を保有・運航している大型(乗用車5,000〜6,000台積み)のPCTC(ピュア・カー・トラック・キャリア)を活用し、日本積み/日 本揚げの建設機械な続き

1999年12月1日

八馬と川崎近海がチップ船を新造発注/丸紅の積荷保証船を各1隻リプレース

丸紅が積荷保証しているチップ専用船のリプレース建造が進んでいる。八馬汽船は同社と積荷保証契約を結び、新来島どつくに2001年4月竣工でチップ船を新造発注した。ま た川崎近海汽船も同続き