検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:190,731件(187181~187200件表示)

1999年8月19日

郵船、故・河村前社長の「お別れの会」

日本郵船は今月8日に死去した故・河村健太郎前社長の社葬に代えて「お別れの会」を執り行う。喪主は妻・晶子(あきこ)さん。▼日時=9月14日午後4時〜5時30分▼場所=パレスホテル「ロ続き

1999年8月19日

2012年のアジア地域シェアは20%以上/英OSC、世界コンテナ物流長期予測

英国のオーシャン・シッピング・コンサルタント(OSC)が、世界のコンテナ物流について短期/長期の予測を行っている。それによると、昨年、世 界各港で取り扱われたコンテナ総量は1億8,続き

1999年8月19日

中国で現地企業とワイヤ製造会社設立/日商岩井/神鋼、日本から線材を輸出

日商岩井と神戸製鋼所は18日、中国南京市で上海宝鋼集団公司、南京新港開発総公司の4社で、自動車・オートバイ用のネジやスプリング用の高級ワイヤーの製造合弁会社を設立した。神 鋼と上海続き

1999年8月19日

NKK、ケープ型BC命名・引き渡し

NKKは7月30日、津製作所でトライアンフ・シー社(香港)向けケープサイズバルカー“KOHFUKUSAN”の命名・引渡式を行った。主要目は次のとおり。▼船番S-188、L BDd=続き

1999年8月19日

商船三井ビル・ロビーに“にっぽん丸”

商船三井ビルのロビー階の展示が約2年ぶりに変わった。従来のカタール・プロジェクトの第1船であるLNG船“Al Zubarah”に代わって、商船三井客船の客船“にっぽん丸”のモデルシ続き

1999年8月19日

99会計年度、7%増の135万TEU/チャールストン港、輸出が好調

米国チャールストン港の99会計年度(98年7月〜99年6月)コンテナ取扱高は、前年比7%増の134万7,618TEUとなった。また、同港に寄港した船舶は年間1,963隻(98会計年続き

1999年8月19日

レジデン・シー向け客船建造を断念/HDW、2001年の船台タイトで

本紙欧州特約記者によると、ドイツの造船所HDWは、2年前に契約したレジデン・シー向け8万6,000総㌧型客船“WORLD OF RESIDENSEA”の建造を断念した。HDWは、他続き

1999年8月19日

大阪港埠頭公社、分室機能を本部に統合

大阪港埠頭公社は機構改革に伴い、本町分室(大阪市中央区)を閉鎖し、24日から分室機能を本部(大阪市住之江区)に統合する。分室機能移転に伴う業務部関係の住所などは次のとおり。▼ 住所続き

1999年8月19日

護岸築造工事入札は来月21日に延期/神戸空港建設、今年度起債は378億円

今月末に予定されていた神戸空港建設に伴う護岸築造工事の入・開札は、都合により来月21日に延期された。また神戸市は、3,140億円の空港建設事業費のうち2,108億円を起債で賄う計画続き

1999年8月19日

欧州西航荷動き、ピークシーズン入り/航路各社、満船運航状態が継続

日本・アジアから欧州に向けた西航荷動きがピークシーズンを迎え、航路各社は7月下旬以降、満船でアジア最終港を出港する満船運航状態となった。 欧州航路の西航トレードは例年、7月上旬あた続き

1999年8月19日

アジア・フィーダー船も上海で差し押さえ/南泰海運、ヤンミンとの提携の道探る

香港現地紙「香港大公報」が17日付で報道したところによると、台湾船社、南泰海運が中国/台湾/香港航路に投入しているコンテナ船が上海で現地エージェントにより差し押さえられている。同社続き

1999年8月19日

売上高、44%増の1億9,510億㌦/ペイサー、99年第2Q業績

米国の大手物流業者、ペイサー・インターナショナル(本社=カリフォルニア州ウォルナット・クリーク)の99年第2・四半期の業績は、売上高が前年同期比44%増の1億9,510億㌦、営 業続き

1999年8月19日

一部鉄鋼会社を除き他荷主は静観/市況先高を見通した輸送契約前倒し

不定期船マーケットの先高感を背景に、一部鉄鋼メーカーがCOA(数量輸送契約)など輸送契約の締結を前倒しで進めたが、電力会社など他荷主は静観の構えを見せている。ボ シマールのケープサ続き

1999年8月19日

小型漁船機関のメンテ事業を開始/舶用機関整備協会、9月から試行

日本舶用機関整備協会は9月から、小型漁船機関のメンテナンス事業を開始する。従来、定期点検が部分的にしか行われなかった小型漁船用エンジンについて、同協会がイニシアチブをとり、有 料で続き

1999年8月18日

S&O財団理事長に今義男常務が昇格

シップ・アンド・オーシャン財団の神津信男理事長が8日付で退任し、後任に9日付で今義男常務理事が就任した。これにより常務理事は3人から、工藤栄介氏と柴崎治生氏の2人体制となった。

1999年8月18日

神戸からコソボへの仮設住宅輸送開始/上組が一連の業務担当、今月中に500戸

日本政府、兵庫県、非政府組織(NGO)などがユーゴスラビア・コソボ自治州の難民支援として取り組む、阪神大震災の被災者用仮設住宅の海上輸送が今月8日から神戸港で始まった。今月中に4回続き

1999年8月18日

博多港に多機能型・大型物流センター/上組、今年は苫小牧、玉島、博多、境港に4棟

上組(本社=神戸市、尾崎睦社長)は多様化・高度化する荷主ニーズへの対応と総合物流業展開の強化に向けて、積極的に物流施設整備に取り組んでいる。過去約10年間、国内で毎年平均3〜4 棟続き

1999年8月18日

仏ルアーブル港公団、26日にレセプション

フランス・ルアーブル港公団は26日午後6時から都内でレセプションを開催する。同公団のアンドレ・グライヨ港湾局長が来日し、前任のジャン・モナン極東代表の永年の労をねぎらうとともに、新続き

1999年8月18日

先高感、需要過多から一段と上昇/バルカーの中古船価格、当面強含み

不定期船マーケットの回復傾向を受けて、2月以降緩やかに回復してきたバルクキャリアの中古船価格が一段と上昇している。市況の先高感を背景に船腹調達を急ぐ船社が多いのとは対照的に、オ ー続き

1999年8月18日

橘湾火力の試運転用に一般炭COA/電源開発、パナマックス5〜6航海

電源開発は橘湾石炭火力発電所1号機が2000年7月に運転開始するのに伴い、試運転用の一般炭を調達するため、近くCOA(数量輸送契約)商談を実施する方針だ。10月以降起こしで、数量は続き