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該当記事:192,337件(187141~187160件表示)

1999年12月6日

港湾機能活用が進出要因/良品計画の田中氏、7カ月で500個

良品計画の田中宏之・神戸物流センター長は2日、別項のとおり大阪で開かれた神戸ロジスティクスセミナーで、昨年9月に神戸港ポートアイランド2期に稼働した同社の神戸物流センターについて講続き

1999年12月6日

7日に浦賀水道航路で模擬訓練/運輸省/海保庁、西暦2000年問題で

運輸省、海上保安庁は7日、西暦2000年問題に起因する海上事故を防止するため、関係事業者と共同で訓練を実施する。東京湾浦賀水道航路(北航レーン)で航行不能船舶が発生し、東 京湾海上続き

1999年12月6日

香港船主と韓国造船所首脳が初会合/8日ソウルで、金大統領を表敬訪問

香港船主と韓国造船所首脳による初会合がソウルで8日開催される。香港の主要船主約20人と韓国の造船大手5社(現代重工、大宇重工、三星重工、韓進重工、三湖重工:旧漢拏重工)のトップが顔続き

1999年12月6日

盟外内サービス協調に向け協議進める/日本・北アジア/豪州航路の盟外船社

関係船社筋によると、日本・北アジア/東南豪州コンテナ航路の盟外船社が、サービス協調に向け協議を進めている。 既報(12月3日付)のとおり、豪州・ニュージーランド/極東海運同盟は日本続き

1999年12月6日

1月から中国向け貨物木材梱包検疫措置/国貿促が8日に説明会、周知徹底図る

来年1月1以降、日本(ならびに米国)から船積みされる中国向け貨物の針葉樹木材梱包に対し新たな検疫処理が義務づけられるが、これに伴い、日本国際貿易促進協会は8日、農 林水産省との協力続き

1999年12月6日

スエズマックス型4隻建造で韓国と交渉/アセニアン・シー、現代への発注有力視

ギリシャ船主アセニアン・シー・キャリアーズは、スエズマックス・タンカー4隻の新造計画を立案、韓国の造船所を交渉相手として商談を進めている。同商談では現代重工の受注が有力とみられ、既続き

1999年12月6日

Alps Transportation Hong Kong unit begins forwarding service in Guangdong

The Hong Kong unit of Japan’s Alps Transportation Systems Corp. will embark on a forwardin続き

1999年12月3日

米国向け輸出が好調、前年比27%増/仙台港、1〜9月のコンテナ取扱量

仙台港の外貿コンテナ取扱量が好調に推移している。今年1〜9月は2万265TEUで前年同期実績を17.4%上回った。特に輸出が1万3,604TEU、26.9%増と高い伸びを見せている続き

1999年12月3日

ITF、アジア太平洋ウイーク経過報告

ITF(国際運輸労連)は、第3回アジア太平洋ウイーク・オブ・アクションの3日目(1日)の概要を発表した。 ▽インドネシアのITFインスペクターは、イ ンドネシア水域を航行する悪質な続き

1999年12月3日

LMS、航海計器の型式承認を取得

米国の大手航海計器メーカー、リットン・マリン・システムズ(LMS)は、光ファイバーを組み入れた新型ジャイロコンパス「ナビゲート2100」の型式承認を、英国とドイツで取得した。 LM続き

1999年12月3日

カーニバル、NCL買収に動く

世界最大のクルーズ客船運航会社カーニバル・クルーズの持ち株会社カーニバル・コーポレーションは、業界3位のノルウェージャン・クルーズ・ライン(NCL)の買収に動き出した。N CLを所続き

1999年12月3日

西濃運輸、増収減益

西濃運輸の2000年3月期中間決算は売上高1,366億2,800万円(前年同期比0.3%増)、営業利益2,800万円(79.6%減)、経常利益23億8,100万円(16%減)の増収続き

1999年12月3日

オーバーナイトのスト継続

米国のトラック輸送業者オーバーナイトに対するストライキは12月に入っても依然勢いが弱まらない。オーバーナイトはストによる貨物取扱量の減少は10%程度としているが、労働組合チームスタ続き

1999年12月3日

アルション向け74型BC1隻契約/名村、2002年春納期で追加受注

名村造船は、ギリシャ船主のアルション(Alcyon Shipbroking and Trading)から7万4,000重量㌧型のパナマックス・バルカー1隻を追加受注し、このほど契約続き

1999年12月3日

クリントン大統領、シアトル港を訪問

米国のビル・クリントン大統領は1日、シアトル港のT5(APLターミナル)を見学した。シアトル港のパトリシア・デイビス港湾委員長、ミック・ディンズモア港湾局長、APLのティム・レイン続き

1999年12月3日

ディーゼル、発電設備の交換調印/韓重、現代、三星の3社交渉終了

韓国の韓国重工、現代重工、三星重工の3社は11月末、ディーゼルエンジン、発電設備の事業交換で合意し契約調印した。11月30日に3社の社長がそれぞれ調印したもので、デ ィーゼルエンジ続き

1999年12月3日

来年度中に決定、PFI方式も視野に/神戸空港、旅客ターミナルの事業主体

神戸市は2005年度開港予定の神戸空港建設で、遅くとも来年度中には旅客ターミナルビル(PTB)の建設・運営の事業主体を固めたい方針だ。市港湾整備局空港整備本部では「 最も利用者利便続き

1999年12月3日

運輸事業団、11月分貨物船は1隻

運輸施設整備事業団が2日発表した99年度内航貨物船決定状況によると、11月分は特殊貨物船(RORO船)1隻だった。共同フェリー運輸が三浦造船所で建造するRORO船(2,533総㌧)続き

1999年12月3日

原油輸入3,000万㌧、今後は緩やかな伸び/中国石油、自社船の輸送比率35%を維持

台湾国営・中国石油(CPC)の原油輸入量は、同社海運・物流部によると、現在約3,000万㌧(年間)で今後も緩やかな伸びが見込まれる。ただ、規制緩和からCPCの独占体制が崩れ、こ れ続き

1999年12月3日

英語版ホームページ開設/常石、商品カタログとして活用

常石造船は1日、英語版ホームページを開設した。既に開設している日本語版は会社紹介を主目的としているが、今回開設の英語版は船の商品カタログとして営業活動をフォローするもので、同 社は続き