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1999年8月23日
インドのエッサール・シッピングは、VLCC2隻の新造発注を計画している。ロイズ・リスト紙が報じているもの。エッサールが発注を予定しているのは35万重量㌧型タンカーで、日韓造船所と交…続き
ノムラ(北村公一社長)は本社を移転、23日から新事務所で業務を開始する。従来の東大阪本社は倉庫兼配送センターとした。▼本社=〒537-0014 大阪市東成区大今里西2-3-3( 電…続き
神戸港では既報(8月11日付)のとおり、神戸空港建設に伴って、建設周辺海域で航泊禁止や航行制限区域などが設定されたが、神戸市では海外から大型の輸入海砂船が航行するような状況が発生す…続き
石川島播磨重工(IHI)は、明氏乳業の子会社カントラ(本社=大阪府八尾市南亀井町、高谷紘一社長)向け大型物流センター「八尾食品物流センター」を完成した。同センターは徹底した環境対策…続き
日本船舶標準協会は東京と神戸で、PL法(製造物責任法)に関して標準化事業成果発表会を開催する。今回のテーマは「船舶関連業界を取り巻く製造物責任リスクと“船舶の安全標識”(JIS F…続き
アジア経済危機の影響で出荷が止まっていたASEAN諸国向けのトラックCKDがほぼ1年半ぶりに動き始めた。日野自動車工業は今月〜来月にかけマレーシア、インドネシア、タイ向け出荷を再開…続き
オドフェール・タンカーズは、ケミカル・タンカー9隻をアジア域内に配船する。内訳は6,000重量㌧型4隻、8,500重量㌧型2隻、1万1,500重量㌧型2隻と1万2,500重量㌧型1…続き
米国ロサンゼルス港の7月のコンテナ取扱高は33万245TEUで、単月では歴代2位となった。また、3カ月連続で取扱高が30万TEUを超えた。実入り貨物の内訳は輸入が過去最高の17万6…続き
1999年8月20日
大阪港・北港ヨットハーバーで21、22日の両日、「SAILABILITY」(セイラビリティ)主催の身体障害者セーリングが行われる。セイラビリティは豪州で身障者を中心に、セ ーリング…続き
運輸省は9月1日の「防災の日」に、横須賀沖に設置されている浮体空港モデルで「メガフロート防災拠点実証試験」を実施する。関係機関や地方自治体がヘリコプター、船舶、テクノ・スーパー・ラ…続き
不定期船マーケットの回復傾向から、ハンディサイズ・バルカーの中古船価格が一段と上昇した。年初からの上昇率は3〜4割に達しており、ここにきてさらに強含みの傾向を見せている。 既報(8…続き
経済団体連合会はこのほど、政府の2000年度予算編成を前に、高コスト構造の要因の一つとなっている物流の円滑化、効率化に向けて交通インフラを計画的、重点的に整備するとともに、さらなる…続き
大阪国際ビジネス振興協会(IBO)は9月9日、IBOの各海外駐在員による「最新経済情報報告会/これからの国際戦略」を開催する。問い合わせ先はIBO企画総務課(電話06-6942-2…続き
今年に入り新造契約を獲得していない日立造船は、ここ数カ月のパナマックス・バルカー発注ラッシュの風を受け、複数船社向けとして7万5,000重量㌧型バルカー6隻程度の受注にめどをつけた…続き
三井造船は構造改善を目的とした中期計画(98〜2000年度)に沿って、子会社の統廃合を進めている。98年7月1日から99年7月1日までの1年間で7社を削減した。当 初計画では56社…続き
カナダ・バンクーバー港でトラックドライバーの就業拒否が続いているが、米国シアトル港でも同様の問題が発生した。時間給制の導入を求める自営トラックドライバーが16日、シアトル港ターミナ…続き
中国塗料は19日、シリル系加水分解型船底防汚塗料“シーグランプリ 1000/2000”を開発し、来春から本格的に市場投入すると発表した。同社は、有 機錫系塗料の世界的な使用禁止をに…続き
トルコ北西部で17日未明に大規模な地震が発生したが、19日までに船会社に入った情報によると、トルコのイスタンブール、ゲムリック、イズミールの港湾設備には被害が出ていない。ただ、震 …続き
商船三井の99年度第1・四半期(4〜6月)の業績は、円安ドル高がプラス要因に、バンカー価格の上昇がマイナス要因となり、予算どおりの水準となった。 同社が5月に発表した業績予想は中…続き
内外トランスラインは日本発アジア向けコンテナ輸送で、今年3月から8月までの6カ月間、特定船社に一定量の貨物量保証する輸送体制を試行的に導入しているが、9月以降もこの輸送体制を継続す…続き
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