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該当記事:190,595件(186941~186960件表示)

1999年8月27日

三井造船、中間配当を見送り

三井造船は26日の取締役会で、今年度の中間配当を前年度と同じく見送ることを決定した。

1999年8月27日

99年上期竣工量、127隻・519万総㌧/運輸省、6月分20隻・92万総㌧

運輸省運輸政策局が26日まとめた造船造機統計速報によると、6月分の建造実績は起工量22隻・92万総㌧、竣工量20隻・92万2,000総㌧(竣工船価1,011億円)だった。これにより続き

1999年8月27日

デュースブルク・ターミナルがオープン/ECT、ドイツ内陸部へのアクセス向上

オランダの大手ターミナル・オペレーター、ECT(Europe Combined Terminals B.V.)がドイツ・デュッセルドルフ近郊のデュースブルク(Duisburg)に 続き

1999年8月27日

大型浚渫兼油回収船を代替建造/港湾局、3,000総㌧・56億円

運輸省港湾局は2000年度概算要求で、大型浚渫兼油回収船の代替建造費を要求する。第一港湾建設局(新潟)に配備されている浚渫船“白山丸”(2,200総㌧)を代替建造し、3,000総㌧続き

1999年8月27日

高速小型巡視船を機能強化、3隻建造/海保庁の概算要求、1,810億円・7.7%増

海上保安庁の2000年度概算要求は、前年度予算額を7.7%上回る1,810億円を計上した。特に海上警備体制の充実・強化が243億8,500万円・76.9%増となっている。 海保庁は続き

1999年8月27日

エネ研、北東アジアのエネルギーシンポ

日本エネルギー経済研究所は10月15日、富山国際会議場で「北東アジア・エネルギーシンポジウム」を開催する。北東アジア地域の発展に大きく関わる「エネルギー開発」をテーマに、ロシア、中続き

1999年8月27日

本田造船が和議申請、負債総額42億円/近海船市況の悪化で3期連続赤字

本田造船(本社=大分県佐伯市、本田利壽社長)は24日、大分地方裁判所佐伯支部に和議開始を申し立て、事実上倒産した。同地裁は25日、保全命令を出した。負債総額は42億3,400万円、続き

1999年8月27日

ノルウェー船主から51型BC2隻/中国の江揚造船、1,770万㌦で受注

ノルウェーのベルゲンをベースとするスパー・シッピング(Spar Shipping)は、中国の江揚造船(Jangyang Shipyard)に5万1,000重量㌧型ハンディマックス・続き

1999年8月27日

海上技術安全局】(船員関係)

▼歳出予算 2000年度要求額 1,065 1999年度予算額  582 離職船員の雇用促進を図る船員離職者職業転換等給付金は9億3,600万円(99年度予算額4億4,100万円)続き

1999年8月27日

パナマックスで川汽、郵船と輸送契約/沖縄電力、新和はハンディで初参入

沖縄電力は、今年度下期分の一般炭輸送商談でパナマックス・バルカーを対象に川崎汽船と2航海、日本郵船と1航海、ハンディマックス・バルカーを対象に新和海運と1航海のスポット用船契約を決続き

1999年8月27日

クラブネス向け51型BC4隻を受注/大島/住商、オプション行使受ける

大島造船はこのほど、ノルウェー船主トルバルド・クラブネス向けに5万1,000重量㌧型バルカー4隻を追加受注した。主契約者は住友商事。クラブネスは今春、5 1型バルカー2隻を発注した続き

1999年8月26日

アジア配船を週2便から週4便に拡充/東京船舶、川汽のスロット利用で

東京船舶は9月にアジア域内配船を従来の週2便から週4便に拡充する。川崎汽船の新サービスのスロットを借り受け開始する。東京船舶は4月に川崎汽船に自社オペレーションするアジア域内サービ続き

1999年8月26日

ベトナムで電池の本格生産開始/日本電池、国内生産2工場に集約

日本電池(本社=京都市)はこのほど、ベトナムで電池(バッテリー)の本格生産を開始した。当面、生産は同国内向けの二輪車用。今後は四輪車用のほか、中近東向けなどの輸出も計画している。市続き

1999年8月26日

“Ever Decent”がNCL客船と衝突

エバーグリーンが世界一周西回り航路(RWW)に投入している“Ever Decent”(4,211TEU)が24日1時15分(現地時間)、イギリス海峡を航行中にノルウェージャン・クル続き

1999年8月26日

スポット用船料1万3,500㌦/日に上昇/ケープサイズ、一段と上昇基調強める

ボシマールの大量用船後、強含みで推移していたケープサイズ・バルカーの用船料が一段と上昇している。スポット用船料は7月の7,000〜8,000㌦/日から1万㌦/日前後に上昇していたが続き

1999年8月26日

2000年度活動方針を審議、採択/造船重機労連、年次大会が閉幕

造船重機労連の第30回年次大会は25日、2000年度活動方針など議案を審議、採択し閉幕した。活動方針案をめぐっては、代議員から個別賃金制移行の断念、JC(金属労協)共闘、退職金増額続き

1999年8月26日

主要資材/機器のドル取引、再検討/造船の為替リスク対策、円高で気運高まる

円高到来により造船用の主要資材、機器のドル建て決済への再検討が始まった。メーカーの外貨債務分を、造船所との決済で外貨建てとする場合、メーカーも応じやすく、造船所も為替リスクヘッジが続き

1999年8月26日

7月末の輸出船手持ち1,830万総㌧

日本船舶輸出組合が25日発表した7月末の輸出船手持ち工事量は、354隻・1,829万8,954総㌧だった。前年度末(99年3月末)に比べ、隻数は3隻増加したものの、総トン数が5,1続き

1999年8月26日

ノースがリバプールの契約を引き受け/P&I保険、加入船3,000万総㌧超え

国際P&Iグループに加盟している英国のノース・オブ・イングランドP&Iとリバプール・ロンドンP&Iは24日、ノースがリバプールの契約を引き継ぐ交渉を進めていることを明らかにした。9続き

1999年8月26日

VL/UL解撤が予想以上の停滞/市況低迷、バンカー高でも進まず

VLCC/ULCCのスクラップが予想以上に停滞している。隻数自体は今年に入ってから15隻と年半ばにして前年実績の16隻に迫る勢いを見せているが、マーケット低迷、バンカー高、船 齢2続き