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2000年3月23日
大阪港カーフェリー活性化協議会(会長=阿部哲夫・名門大洋フェリー社長)は、来春開業のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)をにらんで、南港フェリーターミナル/U SJ間の海上旅…続き
韓国の大宇重工は、ギリシャ船主チャンドリス・ヘラス向けにVLCC1隻を受注、今月3日に契約調印した。納期は2002年8月。チャンドリスは昨年末、大宇からVLCC1隻の引き渡しを受け…続き
2月は太平洋航路のコンテナ荷動きが鈍化するが、今年は例年と異なり極めて活況を呈した。ロサンゼルス港の2月の取扱高は前年同月比27.7%増の33万6,925TEUとなり、1 0カ月連…続き
日立造船は22日、管理間接部門をスリム化し4月1日から「小さな本社」体制に移行すると発表した。同部門スリム化のため、経理子会社を設立し、また総務関係は既存の子会社にアウトソーシング…続き
デンマークのオデンセ・スチール・シップヤードは、昨年12月に強風のため全壊したクレーンの代替として、ゴライアス(門型)クレーンをドイツのMAN TAKRAF社に発注した。同社の発表…続き
内海造船は21日、瀬戸田工場で建造したワンハイ向け1,660TEU型コンテナ船“WAN HAI 233”(利春)の進水式を行った。同船は日本〜豪州・東南アジア航路に就航予定。1,6…続き
三井造船は、香港船主チェララム・シッピング(Chellaram Shipping)向けに5万重量㌧型のハンディマックス・バルカー2隻を受注、このほど契約に調印した。主契約者は三井物…続き
日本通運海運事業部は4月からインターネット上に輸出入コンテナデスク「e-T Web」(http://www.nittsu.co.jp)を開設する。ト レーラーによる国際海上コンテナ…続き
日本船主協会の生田正治会長は22日の定例記者会見で、日本人船員2人配乗の国際船舶について、体制が整い、労使でも労働条件などが合意したことを受け、「何とか3月中に2隻でも3隻でも実施…続き
家電メーカーで唯一、国内販売のVTRを国内生産で供給してきた松下電器産業は、普及型(低価格品)VTRを今秋にもマレーシアの「Matsushita Audio Video(M)Sdn…続き
ホーランド・アメリカ・ライン運航の豪華客船“ロッテルダム”(5万9,652総㌧、乗客定員1,316人)が25日、大阪港に寄港する。6代目ロッテルダムとしては初寄港。同港では船内で歓…続き
船舶艤装品研究所(今村宏所長、東京都東村山市)は電磁ノイズ対策試験「EMC」(電磁両立性試験)で民間企業から十数件の依頼を受けており、今後も同試験の委託を積極的に進めていく考えだ。…続き
(4月1日) [技術本部] ▼特許部を「知的財産部」と改称する。 [鉄構建設事業本部] ▼物流・駐車施設部および文化・スポーツ施設部を廃止し、「搬送システム部」と「文化・都市施設部…続き
(3月15日) ▼辞職・日本貿易振興会へ<ジェトロ・シンガポール・センター> 山●壽久(海技 検査測度課 補) ▼海上技術安全局検査測度課補佐官 加藤光一(海技 安全基準課安全…続き
(4月1日) ▼西菱エンジニアリングに転出 西川昭治(原動機事業本部原動機業務部長) ▼原動機事業本部原動機業務部長 田村和雄(長崎造船所火力プラント設計部長) ▼長崎造船所…続き
2000年3月22日
関西モーダルシフト推進協議会(会長=谷本谷一・大阪産業大教授)は16日、環境改善に向けてのアピールを採択した。要旨は次のとおり。 ▼環境と共生した物流システムの構築上、モーダルシ…続き
官民関係者で構成する「外航船舶に係る窃盗・強盗など対策検討会議」の第7回会合が17日に開催され、きょう22日からインドで国際海事機関(IMO)主催の海賊対策セミナーが開催されること…続き
三井化学は、急増するポリカーボネート(PC)樹脂需要に対応するため、7,000万米㌦を投じてシンガポールの「ミツイ・ビスフェノール・シンガポール」(MBS社)で、P C樹脂の原料と…続き
中国・天津港保税区を本拠に物流事業を展開する「鐵宇国際運輸(天津)有限公司」=SR-UTOC International Transportation Logistics(Tian…続き
外航労務協会と全日本海員組合は24日、第4回外航交渉を行う。 2000年度の外航春闘は、16日に3回目の交渉を行い、船主は「環境の変化により、船団加盟船社の業績格差が拡大し、二極…続き
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