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該当記事:190,592件(186841~186860件表示)

1999年9月2日

バンカー高騰で10月からBAF課徴/TMM、メキシコ向け120㌦/FEU

メキシコ船社TMM(日本総代理店=日本マリタイム)は、10月1日から日本・アジア出しメキシコ向け貨物を対象にBAF(バンカー価格変動課徴金)を徴収する方針を決定した。課 徴金額は2続き

1999年9月2日

防衛庁、艦船10隻・2,180億円要求/不審船対策でミサイル艇2隻

防衛庁は2000年度概算要求で、艦船を合計10隻・2,179億6,200万円(2000年度歳出額9億1,200万円)要求した。また不審船対策として計299億2,700万円を新規要求続き

1999年9月2日

NASSCO、新型輸送艦を設計契約

米国の大手造船ナショナル・スティール・アンド・シップビルディング・カンパニー(NASSCO)は8月31日、米海軍と新型輸送艦(Auxiliary Dry Cargo Carrier続き

1999年9月2日

入港船に特別な規制措置とらず/アントワープ、2000年問題で

ベルギーのアントワープ港湾局は1999年12月31日夜から2000年1月1日にかけて入港する船舶に対して、荷役作業も含め、特別な規制措置をとらない方針だ。IMOのサーキュラー(回章続き

1999年9月2日

チップ消費量の36%を自前植林地で調達/三菱製紙、チリとタスマニアで事業展開

三菱製紙はチリと豪州・タスマニアで植林事業を展開しており、両植林地から生産される植林木チップは将来的にチップ消費量の36%に達する見込みだ。これに外部から購入する植林木チップを合わ続き

1999年9月2日

英ハドレーと73型BC1隻建造で契約/住重、2001年前半納期、丸紅の仲介で

住友重機械は8月27日、ロンドンのボルティック・エクスチェンジ役員会議室で、英国船主のハドレー・シッピング(Hadley Shipping Co.Limited)と 7万3,500続き

1999年9月2日

ベンチマーク引き上げ問題で労使交渉/ITFとIMEC、11月17日ロンドンで

ITF(国際運輸労連)のTCC(トータル・クルーコスト・コンセプト)のベンチマーク引き上げ問題に関し、ITFとIMEC(国際海事使用者委員会)は11月17日にロンドンで交渉すること続き

1999年9月2日

環境と情報化に全力、システム構築も/東澤総審、来年度概算要求で語る

運輸省の東澤聰総務審議官は1日の定例会見で、2000年度概算要求について「21世紀を見据えて、環境問題と情報化に全力を注ぎ、必要な措置を予算要求した」とし、具体的には「 来年度中に続き

1999年9月2日

名村造船受注、神田造船建造で28型3隻/グループ超えた造船所同士初の成約

名村造船が受注し神田造船が建造する新造船商談が成立した。香港のパシフィック・ベイスン(Pasific Basin)向け2万8,000重量㌧型バルクキャリア3隻を名村が受注し、神 田続き

1999年9月2日

韓国発中国内陸向け一貫輸送サービス/YKLエクスプレス、スルーB/Lで

韓国のフレイト・フォワーダー、YKLエクスプレス(YKL Express Ltd.)が8月から韓国発中国内陸向け一貫輸送サービスを開始した。本紙の韓国特約記者が伝えているもので、韓続き

1999年9月2日

運輸事業団、第2回はRORO船1隻

運輸施設整備事業団が発表した99年度内航貨物船の決定状況は、旭汽船のRORO船1隻だけだった。岩城造船で建造する。王子製紙の大分・油津工場と東京を結ぶ日南航路に投入される。概要は次続き

1999年9月2日

世界の新造船受注量、2,674万総㌧・27%減/国別シェア、日本は横ばい、韓国は減少

日本造船工業会によると、98年の世界の新造船受注量は合計1,730隻・2,674万総㌧となった。97年の1,853隻・3,648万総㌧に比べ、隻数で6.4%減、総トン数で26.7%続き

1999年9月2日

内外日東、役員異動

 内外日東(木島勲社長)は8月27日開催の定時株主総会ならびに取締役会で新役員体制を決めた。新体制は次のとおり。 ▼ 代表取締役社長<営業本部長兼務> 木島 勲 ▼常務取締役<続き

1999年9月2日

ナビックス近海、人事異動

(9月1日) ▼総務部経理グループ兼企画グループリーダー 高田 寿(総務部経理グループリーダー)

1999年9月2日

商船三井、人事異動

(8月20日) ▼特命休職−Mitsui O.S.K. Bulk Shipping(Asia Oceania)PTE.,LTD.出向 荒川 裕(特命休職−続き

1999年9月2日

川崎汽船、人事異動

(8月31日) ▼海上勤務 橋村善孝(コンテナ船事業部副部長) ▼同 大須賀祥浩(出向“K”Line(Europe)Ltd.ロンドン) ▼同 本間 徹続き

1999年9月2日

三井造船、人事異動

(9月1日) [機械・システム事業本部] ▼機械工場品質保証部長 生田博春(機械工場産業機械製造部長) ▼機械工場産業機械製造部長 松山正(機械工場品質保証部主査)

1999年9月1日

資産/債務をロス漢拏重工に移管/現代が漢拏の管理受託、労組スト続行

韓国の漢拏重工を現代重工が運営管理することが決まった。漢拏重工の資産、債務をロス漢拏重工(Roth Halla Heavy & Engineering Industries)へ移管続き

1999年9月1日

競争力強化へ前向きの政策/【解説】造船業界の対応が焦点

運輸省海上技術安全局の造船業構造問題研究会がまとめた報告書は、激しい国際競争の中で、日本の造船業界が競争力強化のため「経営統合」が不可欠なことを強調した内容となった。過去の造船不況続き

1999年9月1日

9月から4カ月間、4船社とSC締結/内外トランス、日本発アジア向け輸送

内外トランスラインは日本発アジア向けコンテナ輸送で9月から12月末までの4カ月間、邦外船4社と一定量の貨物量を保証するアジア版SC(サービス・コントラクト)を締結した。安 定かつ良続き