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該当記事:193,545件(186761~186780件表示)

2000年4月1日

ケイヒン、営業部門強化で組織改革

ケイヒンは営業部門の強化を図るため、4月1日付で組織改革を実施した。改組の内容は次のとおり。  ▼国際複合輸送営業部、国際東京営業部、国内関東営業部を統合、改編し、「東京営業部」と続き

2000年4月1日

シェブロン、用船契約を6カ月延長/商船三井のアフラマックス2隻

米国シェブロンは、商船三井から定期用船しているアフラマックス・タンカー2隻のオプション契約を行使し、用船期間を6カ月延長した。用船しているのは“Pacific Wave”(9万3,続き

2000年4月1日

バンカーの電子取引会社に資本参加/日石三菱、メジャー設立のOceanConnect

日石三菱石油はこのほど、欧米の石油メジャーが設立したバンカーの電子取引会社「OceanConnect.com」(オーシャンコネクト・コム)に資本参加することを決定。今後、詳細につい続き

2000年4月1日

中旬にフィンランド・フィーダー開設/川汽、欧州域内航路で3ループ体制

川崎汽船は3月31日、フィンランドをカバーする欧州域内コンテナサービス「バルチック・エキスプレス・サービス」を4月18日から開始すると発表した。  新配船は508TEU積み“JAN続き

2000年4月1日

増収増益、税引後最終損益は黒字に/ジム・イスラエル、売上高8.2%増

ジム・イスラエル・ナビゲーションの1999年業績は、売上高が15億9,050万㌦、前年比8.2%の増収、利益は営業段階で前年の6,370万㌦から9,600万㌦、経 常段階で前年の4続き

2000年4月1日

大井新2号コンテナターミナル完成/川汽、総岸壁長660m体制に拡張

川崎汽船は3月31日、同社が専用借り受けしている東京大井コンテナターミナルの新2号バースの再整備工事が完了したと発表した。  川汽は大井第1、2号ターミナルを借り受けている。工事完続き

2000年4月1日

TSL実用化議員連盟が防災船案/谷野海技局長、今治・西条工場に期待

運輸省海上技術安全局の谷野龍一郎局長は3月31日の定例会見で、同日午前開かれたテクノスーパーライナー(TSL)実用化促進議員連盟(原田昇左右会長)で、「 今後も一丸となって実用化の続き

2000年4月1日

外航海運の賃金は実質個別交渉に/今春闘はベアゼロ、定昇4,650円で妥結

海運の外航春闘は3月31日未明、ベアなし、定昇のみ4,650円(2.01%)で妥結した。また外航の賃金は従来、最低基本給が決定すると、一定の方程式で各社の本人基本給が決まっていたが続き

2000年4月1日

伊藤忠、船舶関連組織改正

伊藤忠商事は4月1日付の組織改正で、船舶・海洋プロジェクト部と化学プラント部の統合により、船舶・化学プラント部(古田貴信部長)を発足させるとともに、同部内の船舶関連組織も統合・再編続き

2000年4月1日

メガ・クレーン、4月と9月に計5基導入/サラーラ港、オンデッキ横22列積み対応

オマーンのサラーラ港にオンデッキ横22列積み超大型コンテナ船対応のアウトリーチ60m超のメガ・ガントリークレーンが4月に2基、さらに今年9月にも3基、合わせて5基が導入される。今月続き

2000年4月1日

専用船の増加、代替建造の計画なし/日新製鋼、長期契約船比率は40%強

日新製鋼の鉄鋼原料輸送は現在、長期契約船3隻による輸送比率が40%強、COA(数量輸送契約)が40〜45%、スポットが15〜20%となっており、今後も「この比率は当面変わらない」(続き

2000年4月1日

三井造船、役員管掌変更

(4月1日) ▼取締役・IR室長兼務を委嘱、財務部長 齋藤良敏

2000年4月1日

日本造船工業会、人事異動

(4月1日) ▼事務局次長 大石捷郎(事務局次長兼技術部長) ▼技術部長 桐明公男(技術部次長兼技術グループ長)

2000年4月1日

三井造船、人事異動

(4月1日) <本社> ▼関連企業部長 星野雄次(関連企業部主査) <営業総括本部> ▼関西支社機械・システム営業部長 新川 努(営業総括本部関西支社機械・システム営業部主続き

2000年4月1日

神戸市港湾整備局、人事異動

(4月1日) ▼港湾整備局参与<神戸港埠頭公社常務理事> 登 善彦(管理部長) ▼管理部長 中川誠一郎(港湾整備局参事、神戸航空貨物ターミナル代表取締役常務) ▼教育委員会事続き

2000年4月1日

太平洋海運、人事異動

(4月1日) ▼顧問 稲村嘉彦(NYK(THAILAND)CO.,LTD.兼NYK BULKSHIP(ASIA)PTE.LTD.出向)

2000年4月1日

運輸省、人事異動

(4月1日) ▼定年退職<3月31日> 鈴木 孝(高等海難審判庁長官) ▼高等海難審判庁長官 小西二夫(高等海難審判庁首席審判官) ▼辞職 小林正樹(港湾技術研究所長) ▼続き

2000年4月1日

サノヤス・ヒシノ明昌、役員異動

(4月1日) ▼代表取締役専務<社長補佐、船舶担当> 小杉 亨(常務取締役船舶鉄構事業本部長) ▼同<パーキングシステム・エンジ事業本部担当兼建機事業本部担当> 竹原善次(常務続き

2000年4月1日

サノヤス・ヒシノ明昌、人事異動

(4月1日) ▼資材部長 白神敬治(水島製造所資材部長) ▼技術室部長 鍛冶田孝義 [船舶鉄構事業本部] ▼兼船舶鉄構事業本部副本部長、マリン事業部長 堀田正宏(特殊船営業続き

2000年4月1日

日鉄海運、人事異動

(4月1日) ▼総務部付次長 中山秀一(総務部付課長) ▼総務部付課長 中嶋康雄(総務部付課長代理) ▼財務課課長 遠藤富士夫(財務課課長代理) ▼営業課課長 阿諏訪直樹(続き