日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,557件(186581~186600件表示)
1999年9月20日
カナディアン・パシフィック鉄道(CPR)はカナダのブリティッシュ・コロンビア州に新インターモーダル施設をオープンした。バンクーバー・インターモーダル・ファシリティはバンクーバーの東…続き
日本と中国の民間海運団体代表は11月8〜10日の3日間、中国・北京で「第17回日中民間海運協議」を開催する。両代表団は今回の協議で97年から合意に向け話し合いを進めているコンテナル…続き
ドイツのPeter Dole Schiffahrts-KGとチリ船社CSAVの合弁会社は、ポーランドのシュチェチン造船所に3,100TEU型コンテナ船5隻を発注した。ロイズ・リスト…続き
日本財団は、杉の樹皮を利用した油吸着材の実用化に向けて公開実験を実施する。 財団は98年度から大分県産業科学技術センターと協力し、「杉樹皮を利用した油吸着材の開発研究」に取り組んで…続き
本紙海外特約記者によると、アラブ首長国連邦のシャルジャー港湾局は2,000万㌦を投じ、コールファカン・コンテナターミナルの改良工事を行う。ノンパナマックス型コンテナ船の受け入れを可…続き
ドル建て船価が底を打ったもようだ。ケープサイズ・バルカーで3,200万㌦台、パナマックス・バルカーで2,000万㌦を割る船価が出たこともあったが、そうした極端な船価はなくなり、ケ …続き
海外造船協力センター(OSCC)は20日、「99年度造船経営管理セミナー」(第20回)を開講する。日本財団の支援を受け、日本政府の技術協力計画の一環として国際協力事業団(JICA)…続き
Due to recent changes in the exchange rate, the price gap for shipbuilding steel is still …続き
1999年9月17日
日本ロジスティクスシステム協会(JILS、会長=佐藤文夫・東芝相談役)は16日に記者会見し、99年ロジスティクス強調月間とその関連プログラムを紹介した。主催者を代表し、稲束原樹専務…続き
国際海事機関(IMO)が、ISMコードの強制化もあり、船舶の検船頻度が増加し、船員の負担が増していることから、国際海運会議所(ICS)、国際海運連盟(ISF)、国際船級協会連合(I…続き
日本船主協会(生田正治会長)は16日、環境対策特別委員会(委員長=生田会長)の初会合を開催し、船協関係各委員会におけるこれまでの環境対策の報告と、今後の検討事項を審議した。当 日は…続き
韓国・漢拏重工の現代重工への経営委託は、漢拏労組のストの影響から当初予定よりかなり遅れる見通しとなっている。同国の毎日経済新聞によると、100〜120人の調査団を派遣している現代重…続き
航行設備の設置基準、航海の安全に関する措置などが規定されているSOLAS条約第5章の全面改正が行われる。20日〜24日に開催されるIMO(国際海事機関)の第45回航行安全小委員会(…続き
トルコ地震の被災地向け仮設住宅輸送問題で、防衛庁は輸送艦などによる輸送準備を進めている。コンテナによる搭載が想定されており、政府は最終決定した段階で、民間にコンテナの確保や艦船への…続き
故・河村健太郎・前日本郵船社長の「お別れの会」が14日、東京都千代田区のパレスホテルで開催され、2,150人の出席者が河村氏との別れを惜しんだ。お別れ会では根本二郎・日本郵船会長と…続き
松下電器産業液晶事業部はこのほど、大型液晶パネル(LCD)の生産増強に向けて石川工場に新工場を建設すると発表した。320億円を投じて延べ床面積3.4万㎡の新工場を建設する。今月中に…続き
米国陸軍工兵隊(U.S. Army Corps of Engineers)とシアトル港湾局はこのほど、コ ンテナターミナルが両岸に並ぶイーストウォーターウェイの3,000フィートに…続き
マースクはカナダ/欧州航路の西航で、ドライコンテナ当たり250㌦のイクイップメント・インバランス・サーチャージを導入すると発表した。発効は10月10日。また、P&OネドロイドもCA…続き
マレーシア・ジョホール州で開発が進むタンジュンペレパス(Tanjung Pelepas)港のコンテナターミナルにアジアの主要船社が大きな関心を示している。台湾船社のエバーグリーン、…続き
運輸政策審議会総合部会の第3回環境小委員会(委員長=石弘之・東京大学教授)が17日に開催される。船舶の排ガス対策などが議題。 同小委は今年6月に発足し、運輸のモードごとの環境問題に…続き
大
中