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該当記事:190,557件(186501~186520件表示)

1999年9月27日

11月上旬にアデレードで船主会議/豪州同盟船社、航路混乱の対応策協議

日本・極東/東南豪州航路で協調サービスを実施している同盟船9社は11月7、8日にブリスベンで船主会議を開催する。同盟は毎年秋に船主会議を開催しており、定例会議の開催ではあるが、今 続き

1999年9月27日

淡路エアーポートライン、関空航路値上げ

神戸海運監理部は22日、淡路エアーポートライン(本社=兵庫県津名郡)から申請されていた淡路島/関西国際空港航路の運賃変更を認可した。現行の1,830円(関空島内バス170円除く)を続き

1999年9月27日

大蔵省に税法上の区分変更を要望/JPI、保険料収入は無税化へ

日本船主責任相互保険組合(JPI)は、税法上の区分を現行の「協同組合等」から「公益法人等」に変更してほしいと大蔵省に要望した。  P&I保険業界は世界的な規模で再編成が進んでいるほ続き

1999年9月27日

豪州に現法設立、10月1日業務開始/三菱重工、船舶・原動機の伸長に対応

三菱重工は、オーストラリアに現地法人「豪州三菱重工業株式会社」(Mitsubishi Heavy Industries Australia Pty. Ltd.)を設立、10月1日に続き

1999年9月27日

Marine Equipment Profile Fin Stabilizer (4)/Mitsubishi Heavy Industries

Fin stabilizers were invented by Mitsubishi Heavy Industries (MHI). However, even though M続き

1999年9月27日

指定区分変更なし、事業再開は不透明/インドネシアのIPPプロジェクト

インドネシアの独立発電事業者(IPP)による石炭火力プロジェクトは、昨年1月に発表された事業の「継続」「延期」「再検討」の指定区分が現在に至っても変更なく、「延期」「再検討」に 指続き

1999年9月27日

競争力強化の出発点、今後の発展に期待/川重/三井提携、他社の経営に影響

川崎重工と三井造船が商船分野で提携したことについて、造船業界内では「今回の提携は出発点であり、今後いかに発展していくかが重要」と関心を寄せている。両社の提携が今後、他 社の経営方針続き

1999年9月27日

シンガポール港は45分間、業務停止/ジェトロ、アジアのY2K対応まとむ

日本貿易振興会(ジェトロ)がまとめた「アジア・オセアニアにおけるY2K(コンピューター2000年問題)対応の現況」によると、港湾関係では、シンガポールや香港で12月31日〜1 月1続き

1999年9月27日

オランダの金融子会社を解散・清算/川汽、整理損失見込み額は約23億円

川崎汽船は24日に開催した取締役会で、オランダの金融子会社“K”Line Finance(Netherlands)B.V.(資本金4,500万オランダギルダー)の会社解散、清算を決続き

1999年9月27日

サントー スワイヤ、社名変更・移転

韓国船社、東暎海運の日本総代理店を務めているサントー スワイヤ シッピング(藤井竹雄社長)は10月1日付で社名をペガサス インターナショナルに変更する。また、大阪本社と東京支社を移続き

1999年9月24日

大連造船に45型PC2隻+2隻発注/IMC、2001〜2002年納期で

情報筋によると、シンガポールのIMCはこのほど、中国の大連造船廠に4万5,000重量㌧型プロダクト船2隻プラス・オプション2隻を発注したもようだ。納期は2001〜2002年。船 価続き

1999年9月24日

中国造船業、21世紀に一大造船国に/海産研の長塚氏がレポート

海事産業研究所の長塚誠治客員研究員は22日、「最近の中国造船業の変化—近代化への構造改革と大型船への注力」と題する論文を発表、その中で「中国造船業は問題点はあるが、2 1世紀の前半続き

1999年9月24日

受け身ではなく能動的対応目指す/船協の生田会長、環境問題など語る

日本船主協会の生田正治会長(商船三井社長)は22日の定例理事会後の記者会見で環境問題への取り組みに触れ、「16日に環境対策特別委員会(委員長=生田会長)の初会合を開催した。船 協は続き

1999年9月24日

中国造船業、輸出船受注が再び活発化/パナマックス/ハンディBC主体に契約

過去1〜2年低迷していた中国造船業の輸出船受注が、ここにきて活発さを取り戻している。受注の主力船型は、パナマックス/ハンディマックス・バルカー。日本の造船所の中型バルカー受注が進み続き

1999年9月24日

第5回日台船協会談、10月5日川奈で

日本船主協会(生田正治会長)と台湾船主協会(林省三会長)は10月5日に静岡県川奈で第5回日台船主協会会談を開催する。同会談は2年ごとに開催しており、前回は97年10月に台湾の台中で続き

1999年9月24日

三菱・神戸、防衛庁向け潜水艦進水

三菱重工神戸造船所は22日、防衛庁向け潜水艦“まきしお”(2,750基準排水㌧)の命名・進水式を行った。戦後、同造船所で建造する19隻目の潜水艦。引き渡しは2001年3月末。主要目続き

1999年9月24日

日韓が海上救難・防除で初の合同訓練/海保庁と海警庁、釜山で10月6日実施

海上保安庁と韓国海洋警察庁は10月6日、釜山沖で「日韓合同救難・防除訓練」を実施する。韓国籍のVLCCを配置し、周囲で遭難者の救助、流出油の防除を行う。両国が共同で捜索救助・海 洋続き

1999年9月24日

5,500TEU型2隻を新造用船/APL、欧州航路用にダナオスから

APLは、ギリシャ船主ダナオス・シッピングが三星重工で建造する5,500TEU型コンテナ船2隻を新造用船する。2隻とも竣工は2001年内で、用船期間は5年+1年+1年オプションと伝続き

1999年9月24日

三港建、海面清掃船修理で競争入札

第三港湾建設局は、海面清掃兼油回収船“わしゅう”(195総㌧)の修理で一般競争入札を行う。履行期限は今年12月17日、請負対象造船所は坂出港から60マイル以内の瀬戸内海の造船所。入続き

1999年9月24日

トルコ向け仮設、民間船でも500戸輸送/船社など輸送方法はトルコ側の判断に

海上自衛隊の輸送艦などによるトルコ地震の被災地向け仮設住宅500戸分の積み込み作業が20日から神戸港で始まったが、この500戸分とは別に新たに500戸分が民間の船舶でトルコに輸送さ続き