検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:190,557件(186441~186460件表示)

1999年9月29日

米国法人がOTIのライセンス取得/トランスコンテナ、自社B/L体制

トランスコンテナ(本社=東京・入船、高橋雄社長)の米国法人、Transcontainer(USA)Inc.は今月22日付でFMC(米連邦海事委員会)からOTI(Ocean Tran続き

1999年9月29日

五管本部、巡視艇修理で競争入札

第五管区海上保安本部は、巡視艇“なだかぜ”の主機関(三菱S6Y-MTK型)修理で一般競争入札を実施する。仕様説明は今月30日午後1時30分から同本部船舶技術部管理課で行う。説 明へ続き

1999年9月29日

マニュアル申告不要の暫定措置を通達/通関情報処理センター、関係者に周知

通関情報処理センターは28日、10月12日から導入される次期Sea-NACCS(海上貨物通関情報処理システム)に関し、「貨物情報の入力されない貨物に係る輸入申告等の暫定的取り扱い」続き

1999年9月29日

2号船台を中止、1本船台体制に/新来島・広島工場、需要減に対応

新来島どっくの広島工場は22日、2号船台(6,400総㌧)で建造してきた自動車船が竣工したことから、当面2号船台の建造を休止し、1号船台の1本体制で運営する。新造船需要減に対応した続き

1999年9月29日

三菱商事、今治への発注方針固める/中国電力向け10万重量㌧級石炭船

三菱商事は、中国電力向け10万重量㌧級セルフアンローダー(走行ガントリークレーン方式)付き石炭専用船を今治造船で建造する方針を固めた。日本郵船、商船三井は既に今治で建造することを決続き

1999年9月29日

シーランドの役員2人がAPL入り/E・アルドリッジ氏とD・マキュー氏

NOLは27日、シーランドの役員2人がAPL入りする新人事を発表した。1人は、シーランド上級副社長(北米地区担当)のエドワード・W・アルドリッジ氏、もう1人は北米・中南米地区担当副続き

1999年9月29日

ボレロ・ネット、商用サービス開始/貿易金融EDIの新時代が到来

世界的な注目を集めてきた貿易金融EDI、ボレロ・ネット(bolero.net)が27日から商用サービスを開始、これを機に都内でローンチ・セミナーが開催された。スピーカーとして基調報続き

1999年9月29日

国際園芸博組織に保税展示場許可

神戸税関は28日、財団法人「夢の架け橋記念事業協会」に対し保税展示場の許可書を交付した。この財団は来年3月18日から半年間、淡路島で開かれる国際園芸・造園博“ジャパンフローラ200続き

1999年9月29日

欧州・中東船主から75型BC6隻受注/日立造船、舞鶴の仕事量にめど

日立造船は28日、7万5,000重量㌧型のパナマックス・バルカーを合計6隻受注したと発表した。既に受注済みの欧州船主向け2隻に加え、イタリアおよびアラブ首長国連邦(UAE)の船主向続き

1999年9月29日

2,000TEU型6隻で定曜日配船/中国海運、11月に北米西岸配船開始

中国海運(集団)総公司(China Shipping Co.、以下、中国海運)は11月に北米西岸コンテナサービスを開設する方針だ。新配船の詳細は不明だが、2,000TEU型6隻に続き

1999年9月29日

全寄港地で次期Sea-NACCS対応/商船三井、ホームページで情報開示

商船三井とMOLジャパンは、次期Sea-NACCS(海上貨物通関情報処理システム)の10月12日稼働に伴いコンテナ船の国内全寄港地で同システムによる諸手続きを開始するため、関 係す続き

1999年9月29日

生産高2%増、3年ぶりに1,950億円台/98年の兵庫県舶用実績、修繕高9.7%増

神戸海運監理部がまとめた「98年(1〜12月)の舶用工業の現況」によると、管内(兵庫県)事業者の総生産高は前年比2.1%増の1,950億504万円で、95年(1,951億6,000続き

1999年9月29日

改正NACCS特例法、10月1日施行

先の通常国会で成立した「電子情報組織による税関手続きの特例等に関する法律の一部を改正する法律」(改正NACCS特例法)の施行は10月1日に決まった。24日の閣議で、改 正NACCS続き

1999年9月29日

有益な調査研究、ニーズ満たす情報提供/海産研、10月から調査研究体制を一新

海事産業研究所(西村康雄理事長)は、有用な調査研究を行い、ニーズに合った情報を提供していくことを目的に、10月1日から研究体制を一新する。新体制では現行の3研究部体制を廃止し、研 続き

1999年9月29日

菊洋海運と三豊海運、10月1日合併/「キーマックスマリタイム」で新スタート

船舶配乗を主業務とする菊洋海運(栢原信郎代表取締役)と三豊海運(島村高代表取締役)は10月1日に合併し、新会社「キーマックスマリタイム」(KEYMAX MARITIME CO.,L続き

1999年9月29日

東京湾交通問題懇話会、10周年シンポ

東京湾交通問題懇話会(代表世話人=藤木幸夫・藤木企業会長)は、発足10周年記念シンポジウムを開催する。「21世紀の日本と東京湾地域−地域と交通のあり方をめぐって」をテーマに、第一部続き

1999年9月29日

バンカー高騰に対応、FAF導入へ/アジア同盟・協定、11月1日から

日本/アジア航路の4同盟・1協定は、最近のバンカー高騰に対応し、日本出しサウスバウンドのコンテナ貨物を対象にバンカーの価格変動課徴金である現行のBAF(Bunker Adjustm続き

1999年9月28日

三星、エンジン売却で外銀2行提訴

三星重工は、ディーゼルエンジンの売却仲介で不公正な行為があるとして香港上海銀行とクレジット・スイス・ファースト・ボストンの2行をソウル地裁に提訴した。KOREA HERALD紙によ続き

1999年9月28日

高速いえしま、家島/姫路航路開設

神戸海運監理部は22日、高速いえしま(本社=兵庫県飾磨郡)の家島/姫路間の一般旅客定期航路事業を免許した。1日8往復で、事業開始は10月1日。使用船舶は“しろやま”(19総㌧、旅客続き

1999年9月28日

VLCCの定期用船入札を実施/シェブロン、商船三井が応札

米国シェブロンはVLCCを対象とした定期用船入札を実施し、ゴールデン・オーシャン・グループ(GOG)やAPモラーなど世界のタンカー船主16社が応札したもようだ。邦船からは唯一、商船続き