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該当記事:190,557件(186321~186340件表示)

1999年10月6日

NKK、21日にケープ型BCの命名式

NKKの新造船10月分行事予定は次のとおり。(船番、船種、船主、船主国籍/船籍国、船級、行事、日時の順)[津製作所]▼S-189、17万2,000重量㌧型バルクキャリア、ARCAD続き

1999年10月6日

日立造船、船舶部門を強化/宮坂氏と河野氏が復帰

日立造船は船舶・防衛事業本部を強化する。10年を超すロンドン駐在を経験し外国船営業が豊富な宮坂洋光取締役と、外国船、国内船の営業に精通している河野芳之氏を船舶・防衛事業本部副本部長続き

1999年10月6日

名古屋港の物流動向調査結果

名古屋税関が今年3月1日から1週間実施した「管内(5県)輸出入貨物の物流動向調査」結果によると、名古屋港の輸出コンテナ貨物の生産地シェア(重量ベース)は中部が76.8%で、前 年同続き

1999年10月6日

韓国タンクコンテナターミナルを傘下に/ストルト・グループ、JTTの50%を取得

ストルト・ニールセンの子会社、ストルトハーベン・アジア・パシフィックはこのほど、韓国最大のタンクコンテナターミナル会社「JEONG-IL TANK TERMINAL」(JTT)の株続き

1999年10月6日

ECTの買収計画、14日にも承認/オランダ・ロッテルダム市議会

ロッテルダム市港湾局(RMPM=Rotterdam Municipal Port Management)、香港のハチソン・ポート・ホールディングス、銀行などによるECT(Europ続き

1999年10月6日

31航海のCOAで起用船社を内定/電発、郵船がパナマックスで8航海

電源開発は、パナマックス・バルカーとハンディサイズ・バルカーを対象とした一般炭輸送のCOA(数量輸送契約)で、このほど起用船社を内定した。期間は今年10月以降の1年間で、数 量は両続き

1999年10月6日

日本、FMC制裁の違法性訴える/日米運輸協議、ワシントンで開催

日本と米国の運輸ハイレベル協議がこのほど、米国ワシントンで開催された。海運分野では、日本がFMC(米国連邦海事委員会)による日本船3社に対する制裁措置の違法性を改めて訴えたが、米国続き

1999年10月6日

運輸相に二階俊博氏

小渕連立第二次改造内閣が5日発足し、新運輸大臣に二階俊博(にかい・としひろ)氏が就任した。二階氏は、1990年の海部内閣、93年の細川内閣でそれぞれ運輸政務次官を経験している。また続き

1999年10月6日

NKK、人事異動

(10月1日) ▼船舶・海洋本部艦船・修繕船営業部長 神山文範(船舶・海洋本部艦船・修繕船営業部統括スタッフ)

1999年10月6日

日立造船、役員異動

(10月1日) ▼船舶・防衛事業本部事業本部長補佐<営業企画部長兼輸出営業担当> 執行役員・宮坂洋光

1999年10月5日

首都圏第三空港、浮体式での建設浮上

運輸省の梅﨑壽事務次官は4日の記者会見で、首都圏第三空港をメガフロートで建設するとした一部報道について「今後の検討課題」とし、決定には至っていないとの考えを示した。 運輸省は首都圏続き

1999年10月5日

MSAS、海上部門強化

MSASグローバル・ロジスティクス(本社=イギリス、以下MSAS)はこのほど、海上フレイト・フォワーディング部門を強化するため、アラン・ボイラン氏を同部門のダイレクターとする人事を続き

1999年10月5日

大阪港、中国へポートセールス

大阪港は4日から13日までの日程で官民合同の大阪港運輸経済代表団を中国に派遣、ポートセールスを行う。厦門、上海、昆明、香港の港湾関係政府機関や海運関係団体などを訪問するほか、物流施続き

1999年10月5日

中国2社、韓国2社など7社が購入/KCS「TRIBON」、導入280超える

コッカムズ・コンピューター・システムス(KCS)の高度船舶建造システム「TRIBON」の購入者が増加し280社を超えた。同社の発表によると、新たにTRIBONを購入したのは中国2社続き

1999年10月5日

圧力式LPGタンクメーカー1社に/富士車輌、需要減・不安定で撤退

富士車輌が舶用の圧力式LPGタンク製造(ガス運搬船タンク事業)から撤退することになり、日本国内のタンク製造は実質、泉興業1社となる。富士車輌はLPG船の需要減と操業の不安定さから決続き

1999年10月5日

北九州港、台風直撃のGクレーン復旧

先月24日の台風18号の直撃を受け北九州港の太刀浦と田野浦コンテナターミナル(CT)のガントリークレーンが一部故障、荷役作業に支障が出ていたが、このほど復旧工事を終え、平常どおり稼続き

1999年10月5日

石播に172型バルカー2隻を追加発注/フォーモサ、2002年前半納期で契約

台湾のフォーモサ・プラスティックは、石川島播磨重工に17万2,000重量㌧型バルカー2隻の発注を決め、このほど建造契約に調印した。フォーモサは今年2月、同 型船2隻の建造で契約した続き

1999年10月5日

郵船、調査グループの組織変更

日本郵船は10月1日付で調査グループの組織変更を実施した。これまでの調査第一チーム、調査第二チーム、調査第三チームを廃止し、新たに定期船調査チーム、不定期船調査チーム、産業調査チー続き

1999年10月5日

伊・ミラノの物流センターを拡張/郵船、延べ床面積2万4,000㎡に

日本郵船が昨年末からイタリア・ミラノ近郊で建設工事を進めていた物流センター(第2期)が竣工した。 郵船は、現地の物流需要の増大に対応し、昨年末から延べ床面積約9,000㎡の倉庫施設続き

1999年10月5日

ケープサイズ・バルカー2隻を売船/第一中央、13億1,200万円の特損

第一中央汽船は4日、連結子会社のMARS SHIPPING CO.S.A(パナマ)がケープサイズ・バルカー2隻を売船したと発表した。売船により13億1,200万円の特別損失が発生す続き