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該当記事:190,557件(186301~186320件表示)

1999年10月7日

ツバロン港で27万重量㌧型バルカー座礁/出港ストップ、復旧めど立たず

ブラジル最大の鉄鉱石積み出し港であるツバロン港で現地時間の4日零時25分、27万重量㌧の大型バルカー“WESER ORE”(74年竣工)が鉄鉱石を満載して出港直後に座礁し、同 港か続き

1999年10月7日

運輸省、人事異動

(10月5日) ▼大臣官房文書課企画官<運輸政策局> 藤田耕三(大臣官房付<運輸大臣秘書官事務取扱>) 大臣官房付運輸大臣秘書官事務取扱 花角英世(官 文書課企画官<運輸政策局続き

1999年10月6日

三菱・神戸、EMC向けコンテナ船引き渡し

三菱重工神戸造船所は7日、エバーグリーン向けオーバーパナマックス型コンテナ船“EVER URSULA”(4,948個積み)を引き渡す。EMCから受注した8隻(神戸造船所で6隻、長崎続き

1999年10月6日

運輸省、内航・漁船NOx対策で初会合

運輸省海上技術安全局舶用工業課は4日、「内航船等NOx(窒素酸化物)対策対応状況調査委員会」(委員長=今津東京商船大学教授)の初会合を開催した。舶用工業課は今春、外航船ではNOx規続き

1999年10月6日

ジェトロ神戸、主要港の競争力でセミナー

ジェトロ神戸、ジェトロ神戸FAZ支援センターは、「日本の主要港の国際競争力」をテーマに第9回神戸FAZセミナーを開催する。問い合わせは同FAZ支援センター(電話078-304-00続き

1999年10月6日

日本財団、98年度事業成果報告会

日本財団は8日、日本財団ビルで98年度「海洋・船舶関係事業成果報告会」を開催する。講演内容は次のとおり。▼「相互交流による国際ネットワークの形成および政策課題研究等」(東京財団)▼続き

1999年10月6日

日本財団の海賊DB、ヒット数1万件超す

日本財団は4日、インターネットに設置した海賊データベースのヒット件数が1カ月間で1万件を超えたと発表した。財団は海賊DBを8月31日に立ち上げたが、9月30日までの1カ月間で海運会続き

1999年10月6日

MBC向け46型PC2隻建造で契約/尾道造船、2000年10・12月納期で

尾道造船は9月30日、マレーシアのマレーシアン・バルク・キャリアーズ(MBC)と4万6,000重量㌧型プロダクト船2隻の建造契約に調印した。納期は2000年10月、12月。仲介商社続き

1999年10月6日

米国籍客船に8L46C型4台搭載/バルチラNSD、環境対応で受注

バルチラNSDはこのほど、米国で建造される7万2,000総㌧型客船“プロジェクト・アメリカ”2隻の主機関として、中速ディーゼル機関8L46C型を受注したと発表した。1 隻に4台の8続き

1999年10月6日

塩屋埼灯台が点灯100周年

福島県いわき市の塩屋埼灯台が今年で点灯100周年を迎え、海上保安庁は今月23日「塩屋埼灯台点灯百周年記念式典」を開催する。塩屋埼灯台は明治32年12月15日に設置点灯された。記念式続き

1999年10月6日

大型測量船“昭洋”、塩釜で一般公開

海上保安庁は24日、塩釜港でShip of the Year'98を受賞した大型測量船“昭洋”を一般公開する。同船は日本海溝海域の海洋測量の途中、21日に塩釜港に寄港する予定。2 続き

1999年10月6日

台湾シーウェイ向けにBC2隻受注/常石造船、76型と52型各1隻で契約

常石造船は9月末、台湾船主シー・ウェイ・シッピング向け7万6,300重量㌧型バルカー1隻、5万2,300重量㌧型バルカー“TESS 52”1隻の建造契約に調印した。仲介商社は丸紅。続き

1999年10月6日

1,088TEU積みH型4隻に船隊統一/ACL、日本/アジアサービス強化

シンガポール船社、ACL(ADVANCE CONTAINER LINES)は近く、日本/アジア航路に1,088TEU積み(通称H型)の新鋭コンテナ船2隻を代替投入し、同航路の投入船続き

1999年10月6日

カルマール社、ハミナのHMTと契約/リーチスタッカーなど、保守管理業務も

港湾荷役機器メーカーのカルマール社は、フィンランドのハミナ・マルチモーダル・ターミナルズ(HMT)からコンテナ荷役機器・車両の納入契約ならびにその保守管理業務を受注した。契約による続き

1999年10月6日

14日東京で日米海運協議/港運規制緩和など議題

来週初め米国運輸省海事局(MARAD)のクライド・J・ハート局長が来日、14日運輸省で海運協議が開催されることになった。1997年11月に両政府が合意した日本の港運慣行である事前協続き

1999年10月6日

独、蘭船主向けにコンテナ船各2隻受注/韓進重工、小型コンテナ船受注が14隻に

韓国の韓進重工は今月初め、ドイツ船主リックマース向け1,200TEU型コンテナ船2隻、オランダ船主ブルーン向けに1,600TEU型コンテナ船2隻の受注を決めた。いずれも、今年前半に続き

1999年10月6日

航路開設ラッシュ、9航路・13サービス/四日市港、コンテナ取扱量が過去最高へ

外航定期コンテナ航路が9航路・13サ−ビスに拡大した四日市港は4日、大阪市内で関西の荷主や船社などを招いてポートセミナーを開催した。四日市港管理組合の井上哲夫管理者(四日市市長)は続き

1999年10月6日

米国港湾ユーザーフィーに強い懸念表明/日台船協会談、環境問題の重要性確認

日本船主協会(生田正治会長)と台湾船主協会(林省三会長)は5日、静岡県伊東市川奈で第5回日台船主協会会談を開催した。同会談は2年ごとに日本と台湾で交互開催されており、両船協は会談終続き

1999年10月6日

北九州港発混載便、順調なスタート/内外トランス、今週以降40型仕立ても

内外トランスラインの北九州港発(博多港にもCFS設営)の香港、基隆、バンコク、シンガポール向け輸出混載サービスが先週から始まったが、各 仕向地とも20フィート型コンテナ1本を仕立て続き

1999年10月6日

9月は16.6万TEU、前年比2.5%増/神戸港、1〜9月累計6.6%増

兵庫県港運協会調べによると、9月の神戸港コンテナターミナルの取扱量(速報値)は前年同月比で2.5%増の16万5,891TEUだった。 また同協会調べを基にした本紙集計によると、1〜続き