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2023年3月3日
国際海運の脱炭素化に向けて、これからの舶用燃料はどうなるか。将来の主力燃料がどれになるのか、まだ明確な答えは見えないが、燃料ごとの課題整理などはほぼ終わった。燃料普及を左右する大…続き
大型LPG船(VLGC)最大手BW・LPGの2022年通期決算は、最終利益が前年比28%増の2億3858万ドルとなった。スポット運航と定期貸船による運航事業、プロダクト・サービス…続き
商船三井は1日、インドネシアのバリ島海岸で海洋ごみ回収船を披露するとともに、海岸ごみ回収機器のデモンストレーションを実施した。2日発表した。今回のデモンストレーションを皮切りに事…続き
ナブテスコは1日、同社の舶用カンパニーが、舶用エンジン遠隔制御システム「M-800シリーズ」で、アメリカ船級協会(ABS)から、船舶へのサイバー攻撃に対する保護を目的としたサイバ…続き
クルーズ船“にっぽん丸”の密着番組が5日にテレビ放送される。テレビ東京系「日曜ビッグバラエティ」の「巨大船に乗せてもらいました」シリーズ第4弾として、商船三井グループの商船三井客…続き
2月に富山と東京でセミナーを開催した釜山港湾公社。姜俊錫社長は、「多くの荷主と船社の皆さまがセミナーに参加していただいたことは、釜山港への関心が高まっていることを物語っていると思い…続き
海事調査会社シー・インテリジェンスは1日、海上コンテナ輸送における1月のスケジュール順守率が52.6%になったと発表した。前月から3.8ポイント悪化したが、前年同月よりは22.2…続き
新来島サノヤス造船は2月22日、水島製造所で建造していた6万4000重量トン型バルカー“Never on Sunday”(1387番船)を引き渡した。エネルギー効率設計指標(EE…続き
昨年11月にビルマ・オイルからLPGトレーディング事業を取得し、プロダクト・サービス事業を拡大させた大型LPG船(VLGC)最大手BW・LPG。同社のクリスティアン・ソレンセン副C…続き
国土交通省中部地方整備局清水港湾事務所は2月22日、オンラインで今年度2回目となる「清水港からの農産物・食品の輸出促進に向けた官民連絡会議」を開催した。冒頭のあいさつで、清水港湾…続き
国土交通省近畿運輸局と神戸運輸監理部は2月28日、「造船業・舶用工業経営技術セミナー」をオンライン併用で開催した。カーボンニュートラルと船舶の自動着桟をテーマとした。 神戸港…続き
北日本造船は1日、日本海事協会(NK)から労働・安全・環境(HSE)の国際基準に即した鑑定を受け、「グレードⅠ」を取得したと発表した。国内造船所でグレードⅠのレベルを取得している…続き
(4月1日) <本社組織の改正> ▼第1事業本部を新設し、同本部に陸運事業部、包装・資材事業部、営業統括部、企画開発部、管理部、川崎油槽所、尼崎油槽所の5部2油槽所を設置する。…続き
トレードワルツは2月27日、「日・シンガポール官民経済対話」に登壇したと発表した。2月15日に開催され、日本とシンガポールの両国で重要なテーマとなるスタートアップやサプライチェー…続き
オランダの海洋土木大手で重量物船・オフショア支援船などを運航するロイヤル・ボスカリス・ウェストミンスターはこのほど、スコットランド沖の洋上風力発電プロジェクト向けの大規模な輸送・…続き
シンガポール造船大手センブコープマリン(セムマリン)は2月28日、ケッペル・オフショア・アンド・マリン(KOM)の株式取得作業を完了したと発表した。これによりKOMは完全子会社と…続き
(4月1日) ▼社長執行役員<経営全般> 本間常悌 ▼専務執行役員<運輸本部長、東港支社長、労務問題統括、営業企画部・再生可能エネルギー推進部・東京支社営業部・国際物流部・通関…続き
2月の新造船マーケットは、メガコンテナ船のロット成約を中心に、中小型バルカーや大型LPG船(VLGC)、LNG船など各種船種で成約がみられた。日本や日系造船所も中小型バルカーやV…続き
北海道の小樽市の港や観光などについて官民で話し合う小樽活性化プロジェクト実行委員会は2月17日、「観光情報の出口戦略を考える」をテーマに座談会を行い議論した。第4回目となり、オー…続き
双日は1日、在オランダの事業会社Sojitz Aviation and Marine B.V.(本社:オランダ アムステルダム)がギリシャのアテネに駐在員事務所を開設したと発表し…続き
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