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1999年10月18日
アセアン荷主協議会連合(FASC)の第22回年次総会が4〜6日、マレーシアで開催され、日本荷主協会からオブザーバーとして馬場修一運賃委員会アジア部会長(ニチメンロジスティクス東京海…続き
ロシアの海面効果翼船「エクラノプラン」の専門家が来日する。11月1〜2日に運輸省船舶技術研究所(東京都三鷹市)でセミナー、4日に航空宇宙技術研究所航空推進6号館(調布市)で講演会を…続き
運輸施設整備事業団は14日、共有船舶使用料などに関する金利を改定した。改定後の利率は次のとおり。▼旅客船の建造=年2.15%▼長中距離フェリー・遊覧船=年2.2%▼貨物船の建造=年…続き
(10月15日) ▼海上交通局付<休職・海事産業研究所> 濱田 哲(中国運 玉野海運支局長) ▼中国運輸局玉野海運支局長 加藤隆一(船研 構造強度部主任研究官) ▼ 船舶技術…続き
1999年10月15日
日本海技協会は11月18日、日本海運倶楽部で「海洋国家としての日本」をテーマにシンポジウムを開催する。講演は「海洋国家日本の今後の役割」(国際日本文化研究センター・川勝平太教授)、…続き
オーツタイヤ(本社=大阪府泉大津市)がニチメンとの合弁で、ベトナムに建設していた大型車両の更新タイヤ用トレッドなどの生産工場がこのほど本格稼働、全量日本への輸出を開始した。新工場か…続き
商船三井は14日、シンガポールの物流会社、クーガーロジスティクスとクーガーエキスプレスの事業を統合し、新たに「クーガーエキスプレスロジスティクス」(Cougar Express L…続き
石川島播磨重工は14日、来年度決算で黒字転換を図る経営改善計画を明らかにした。この中で、船 舶海洋事業部門については①横浜工場への移転を下期から準備する②年内に抜本的な合理化策を打…続き
中国海運(集団)総公司は、11月18日厦門起こしでアジア・日本/北米西岸コンテナサービスを開始すると発表した。 新配船は2,000TEU型6隻による定曜日ウイークリー配船で、寄港地…続き
日鉄海運はグループ会社の日邦マリンを起用し、来年1月からベトナム船員のマンニング事業を開始する。ベトナム商船大学と合弁で設立した船員訓練センター「VINIC」で 研修を終了した船員…続き
常石造船は14日、TESS(常石エコノミカル・スタンダードシップ)の100隻目となるシンガポールのORCHID SEAWAYS PTE向け4万5,000重量㌧型バルカー“JAWA …続き
米国運輸省海事局(MARAD)のクライド・J・ハート局長は13日、プロペラクラブ(ジャパン)の例会で「開かれた港、開かれた市場(open ports, open markets)」…続き
ステナ・バルク、ゴールデン・オーシャン・グループ(GOG)、チェイス・セキュリティの3社は13日、ステナが日立造船で11月に竣工するVLCC2隻の船舶管理と運航業務を受託することで…続き
ユニオン・パシフィック鉄道(UP、本社=ネブラスカ州オマハ)はこのほど、ロコモーティブ(動力車)のリプレース計画を発表した。UPはこの計画により、フリートの生産性と信頼性を大幅に向…続き
日本郵船がスポットマーケットでフリー運航しているVLCCが、これまでの4隻から5隻に拡大した。昭和シェル船舶に定期貸船していた“TAKACHIHO”(23万9,986重量㌧、89年…続き
「運輸インフラ整備と国際協力の推進〜東アジアにおける鉄道・港湾整備とその効果」を統一テーマに運輸省主催の「国際協力の日」記念シンポジウムが13日都内で開催された。基調講演では、石田…続き
海上保安庁は19日、コンピューター2000年問題(Y2K問題)で船舶が衝突事故を起こしたと想定し、関門海峡で海上防災訓練を実施する。 関門・宇部海域油災害対策協議会が主体となって、…続き
科学技術庁が建造を計画している世界最大級の科学深海掘削船は、船体を三井造船玉野事業所が担当し、艤装工事は三菱重工長崎造船所で行う可能性が高くなっている。同建造計画は、科学深海掘削船…続き
西アフリカを起点に定期船サービスを実施するOTアフリカライン(OTAL)とその兄弟会社、アントラック・ロジスティクス社(Antrak Logistics)はこのほど、欧 州からガー…続き
スタークルーズ社が発表した99年第3・四半期(7〜9月)の決算は、売上高1億900万米㌦(前年同期比40%増、以下㌦)、純利益2,820万㌦(前年同期比39.6%増)となった。この…続き
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